猫じゃらしで、大興奮中のポンコちゃんの尻尾 ↑ 。ボワっとフサフサ。ピーク時は、もっとブワフサなのですが、カメラが間に合わなかった次第。
楽しいのねー。良かった。良かった。なあんて手放しには喜べないのよ〜。なにせ、長いから。ポンコちゃんが飽きるまで続く、猫じゃらし地獄(笑)。
ちょいと、猫の気持ちを分かろうかと、本を読んだのですが、その中に、猫と遊んでやらないと、「遊んで . . . 本文を読む
サンショさんは作業中である。何度も言っているのだが、ここは猫が上ってはいけない机(兼テーブル)の上である(かなりグチャグチャしているので、自粛のボカシ)。悪びれることなくこの堂々たる態度はいったい…。
ポンコちゃんが我が家に舞い戻り(出戻り娘なのよ)、もうすぐ1年になるのですがね、「どんどん賢くなってねえ(これは猫バカの台詞)」。
サンショさん的には、「どんどん悪いことを覚えて . . . 本文を読む
サンショさんの朝は早い。早過ぎる。未明に起き出して、何人(猫だけど)にも邪魔されずに、しなくてはいけないことが山積みなのです。そしてこの時間帯が唯一の自分だけの時間…の筈だったのだが、コンピュータをいじっていると、起きんでもいい奴が起き出してくるのです。
いきなり「ご飯」。だの「ちっこ出たから、綺麗にして」。だの、「遊ぶか? 遊ぶ〜」。だの、注文が多く、少しも落ち着けなくなる始 . . . 本文を読む
アンニュイなポンコちゃん。実は、ご飯が気に入らなくて、鳴けど叫べどサンショさんは知らん顔で、食べたいご飯を出してくれなくて、とうとうふて寝をしておるところなのです。
大好きなパウチを2個平らげ(このところお代わりを所望。サンショさんも「猫は食べると、眠るが仕事だからな」と、これは認めている)、カリカリが気に入らなくて、大騒ぎだったのだが、サンショさんも折れなかった。
最後は、サ . . . 本文を読む
ポンコちゃんが、何やら御祈祷なさっておられる。
サ「何をそんなに拝んでいるのですか」。
ポ「ポンちゃんは不満なのです」。
サ「はあ…」。
ポ「ご飯が、不味いのです」。
サ「……」。
近頃、ワガママが増長しましてね、以前は食べていたフードが気に入らず、高級フードを要求するのですよ(半々くらいで混ぜていた物を、混じりっけなしで喰わせろってね)。
ポンコちゃんはチビの頃 . . . 本文を読む
この炬燵に挟まって眠っていることが多いポンコちゃん。それでも夜はコタツの中の椅子のシートの上に設えた座布団の上で、ヌクヌクしているのですが、時々ギョッとすることがあるのです。
サンショさんが就寝する時は、炬燵の中で眠っていた筈なのに、ノコノコ起きると、このように ↑ 簡易ハンモック状態の炬燵布団の上にちんまりとしているのですよ。
「寒くないのか? 悪いねえ、ひと晩中エアコンをつ . . . 本文を読む
怠慢になってきたポンコちゃん。自分は、出窓(半間の幅があるので広い)に置いてある、この爪も研げちゃうベッドに寝転びながら、サンショさんに相手をさせて遊ぶわけですよ。まっ、それは良いとして(良くはないが)、この遊びとは別の時のことになるのだが、ポンコちゃんったら、遊びに夢中になって、ベッド周りを回り込んだりしていた結果、このベッドを踏み外して、床に落下。
ポンコちゃんも驚い . . . 本文を読む
そこは大変狭かろうと思うのは、人間だから。猫的には、このフィット感がたまらなく良いそうです。
朝起きて寒さが身に沁みるくらいだと、自分も辛いが、猫に気の毒でねえ。なんせ、猫は養生を知らないから。気温が低くても陽射しさえあれば、サンショ家の縁側は、温室状態なので、ポンコちゃんはそこで日中はそこで昼寝か、窓から外を眺めていることが多いのです。
その日課が身に付いているのか、気温が低くても窓 . . . 本文を読む
↑ この顔。大体毎日見ていましてねえ。と言うのも第一回目なのか二回目なのか、朝寝を貪っているところを、掃除の為に起こされるのですよ。
ポ「しち(つ)れいな話ですよ。せっかく気持ち良く寝ているのに」。
サ「あんたの生息地域が一番汚れているのだから、仕方ないでしょ」。
それでもサンショさんは意外と優しいので、ポンコちゃんを起こさないように、別の部屋から掃除を始めて、ポンコちゃんの眠っ . . . 本文を読む
↑ この大好きな遊びでハッスルはしていたのだが、少し元気はなかったかな?
昨日は、初めてじゃなかろうか、本気でポンコちゃんを大声でしかり付けてしまいましたよ。
朝からフードが気に入らなくて、ワーワー騒いでいたのですが、「食べられない物は出していませんよ」。と、流していたところ、頑固なポンコちゃんは、口を付けず、「これじゃなーい」。だの、「違うのに変えて」だの、宣っていたので . . . 本文を読む
この睨め付けには、訳があるのです。それは、このところすっかりワガママ猫と化したポンコちゃん。ご飯にもうるさくなりましてねえ、気に入らん物だと、拒否。食べたい物が出てくるまで、騒ぎ立てる始末なので、こりゃあいかんと、「食べられない物は出していませんよ」。と、サンショさんも引かない結果、こうしてハンスト&睨め付けを始めたのです。
この視線が突き刺さるが、サンショさんも引かない。
思い出し . . . 本文を読む
ポ「ポンちゃんは怒っているのです」。
サ「そうかい、そうかい。ずっと怒っていろ」。
忙しい最中、執拗に猫じゃらしのお誘いがありまして、煩いので、サンショさんは作業をしながら猫じゃらしをぶん回しているにも関わらず、何故かスネスネのポンコちゃん。
多分、猫じゃらしが違っているか(気分により好みが違い、気に入った物でしか遊ばない)、サンショさんのぶん回し方が気に入らないのかどちらか。ねっ . . . 本文を読む
すっかりお茶を引いていたドーム型のベット。中にはペット用のホットカーペットまで敷いてあり、暖か快適。猫大好きな筈だったのだが、全く見向きもしなかったので、仕舞おうとしていたところ、気まぐれなのか、昼寝用に使い出したポンコちゃん。通電はしていないのだが、縁側に置いてあるので、陽射しで暖かいらしい。
あーあ。冬場に使ってくれていたら、光熱費が抑えられたものを…。
猫ベット3個、炬燵 . . . 本文を読む
サンショさんがコンピュータに向かうと、体を張って邪魔をするポンコちゃん。どうやらサンショさんが座る=暇だと思っているらしく、おちおちお茶も飲んではいられない始末なのだ。困ったものである。
この座ってコンピュータに向かうってのが、結構重大なことなのを解っていないので、身体を張って邪魔をする術を覚えてしまったのだ。
ヘンに賢い猫である。
昨日、何処からともなく聞こえるポンコちゃん . . . 本文を読む
昨日、ポンコちゃんは、午前中いっぱい寝ていました。すげー睡眠時間。昼前にモソモソと起き出したかと思ったら、我儘炸裂。
サ「ポンちゃんや、ポチッコ(排尿)は、毎回片付けなくても良いと思うのだが」。
ポ「ポンちゃんは、綺麗好きなのです」。
サ「その割には、う●ちは、教えてくれないことが多いよね」。
ポチッコの度に呼ばれるこっちの身にもなれ。ってな話である。何をしていても容赦なく片付けを命 . . . 本文を読む