机の上を占領して、狸寝入りの刈り上げ(角猫)。
たったこれだけのマウス・スペース。
一体どんなつもりでこうしているのか?
どんか顔なのか?
こんな顔でした。承知してやっていること決定です。
ご覧のように、毎度こんな感じに加えて、ポンコとミイケさんの代わり番この執拗な要求。それでなくても暑さがうざいのにさ。
猫のエアコン嫌いもあり、滅多にエアコンは使用しないのですが、流石に今年は . . . 本文を読む
「あっちっちですよ。全くもう」。
昨日は、暑さマックス。終始熱気を帯びてまとわり付く空気だに、少しでも動こうものなら、頭から水をかぶったかのような汗。何でも気温が40度にもなったとか。そりゃあ暑い筈です。
たまらずエアコンを入れましたが、涼んでいるのはサンショさんと角猫だけ。呼んでも決して来ないポンコとミイケさんです。見に行っても姿がありません。どこか、比較的涼しい所でも見つけたのでしょう . . . 本文を読む
角猫は引っ切り無しのグルーミングで、こっぱげが。これってストレスかしらん。
ポは、性格を反映してか(?)兎に角、暗くて顔が写りづらい所を好む癖有り。
行き倒れ寝が定番ミイケさん。こんな顔で寝ていました。
現在真夜中。ふと目が覚めてしまったサンショさんは、そのまま起床。するとニャンズも起きてくるのです。寝てれば良いものを。そんな思いで内心ヒヤヒヤしていたのですが、ええ、思った通りに . . . 本文を読む
暑さで、ダレダレのミイケさん。
連日の猛暑に、ニャンズも暑さマックス。エアコンを点けても、ニャンズには通じない心遣い。扇風機なんぞはもってのほからしく、「余計なことを」くらいの顔です。
昨日の日中も、そこいらに行き倒れ状態のミイケさんしか目に入らなかったのですが、ポと角猫は、一体どこへ? そう広くもない。むしろ狭いサンショ家で、隠れる所なんぞはそうはないのですが。
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コロコロ大好きな角猫の至極の時間です。
起きて30分。ポンコの「ブラッシングして、今すぐ、10秒以内」。と、ポンコが騒ぎ出します。サンショさんは重い腰を上げざるを得ません。
すると、のっそりと角猫がやって来て、机の上に飛び乗り、「コロコロして、今すぐ、10秒以内」。
角猫が済んでも、ポンコはあれこれ、鳴き続けるのです。ポンコが去り(眠くなったからでしょう)、ひと息つくと、明る . . . 本文を読む
サンショさんと遊ぶ角猫です。
こうして遊んでいても↑、ウザくなると、前脚でサンショさんの手を抑えます。それでもやめないと、今度は後脚でキック。そう、蹴りが入るのです。
失礼なヤッチャ。 . . . 本文を読む
「暑いわ。何とかしなさいよ」。
「ホント、嫌になるくらい暑い。どうして?」。
「サンショさんは、何気なく写真を使いまわしています」。
サンショ「iMacさんの不具合調整の為、猫どころじゃなかったのです。それでも、きちんとお世話したでしょ?」。
ニャンズ「足りない、ぜんぜんっ、足りない」。
サンショ「いくら猫でも依存し過ぎていますよ」。
ニャンズ「猫は『可愛い』が仕事なのです。し . . . 本文を読む
廊下が涼しいらしく、よくここに転がっている角猫です。
ミイケさんは、南北の開いた風通しの良い所をキープ。
何故か、このクソ暑い中、陽当たりの良い所に居たポ。
夜になっても熱が逃げず、蒸し暑いのです。いくら暑さに強いとは言え、猫だってダレダレです。しかし、ヤツラは、扇風機が嫌い。エアコン点けても涼みやしない、例年こんな風だったのですが、流石に今年は、エアコンの涼しさを実感したようです。 . . . 本文を読む
常に卓上で、文鎮と化している角猫。
暑い、熱い、相当な暑さで、先日からエアコンを入れているのですが、ジャンズには、イマイチ馴染んでもらえません。昨日、エアコンを点けていたところ、その風の出る辺りから、並んで不思議そうに、エアコンを見詰めていたポンコと角猫が、妙に可愛らしくかった(笑)。
だからと言って、気に入ってくれた様子はありません。 . . . 本文を読む
アルミベッドでひんやり、スヤスヤの角猫。
あられもない寝姿です。
角猫は、目を開けて眠ります。そしてその顔は、何かに、誰かに似ている。あっ、そうだ。岡本太郎氏。正確には、
岡本太郎氏のモノマネをする、ビートたけし氏だっ!
岡本角太郎。ビート角。ああ、面倒だ。岡本ビート角で。ミドルネームまで授けましょう。
昨日は、猫ボランティアさんのシェルターに、陣中見舞い。キャワワの仔や隠れて置物 . . . 本文を読む
どうしてそんな、正しい顔ができるのやら。
ジャマしながら、飽くまでも、正しい顔です。
あっ、ちょい悪顔に。
脚まで伸ばして、テリトリーを広げます。
肉球をくすぐったら、尻尾ブンブンの怒り(笑)。
ワークスペースを広げたら、案の定、猫の居住区が広がっただけでした。
これを乗っ取りと言います。そんなことをしながら、触ったり、どけようとしようものなら、後脚で蹴りを入れてくるワンパ . . . 本文を読む
ミイケさんの尻尾にジャレるポ。
仔猫をあやすかのように、尻尾を動かしてくれているミイケさん。
もしかして、ポって子ども扱い?
しばし、仲良く遊んでいました。
と、ほのぼのとしていたら、急遽険悪なムードになり、ミイケさんが寝転ぶポを見下ろす形で、座り込んで睨み合っていました。
多分、ポがしつこくジャレ過ぎたのでしょう。
猫は猫同士。サンショさんは静観です。 . . . 本文を読む
仲良しこよし。
心なしか、表情も穏やかです。
およっ! 思わず二度見してしまったツーショット。こうして見ると実に微笑ましく、そして愛おしいのですが、サンショさんに対しては非常な2ニャン。
大姑と、小姑のたおやかな時間でした。 . . . 本文を読む
こんな猫も。
こんな猫も。
こんな猫も。
思わず、サンショさん頼りの雷雨でした。
サンショさんはうたた寝していました。気がつくと、iMacさんもエアコンもシャットアウト。何故? 寝ぼけていたので、事態を飲み込めないまま、見渡すと、ニャンズがサンショさんの側に集結。何故?
寝ぼけ眼をこすり、頭がはっきりしてくると、なるほど。
近年稀にみる、雷雨でした。閃光走り、轟く音。豪雨。
凄 . . . 本文を読む
サンショ家の猫1。
サンショ家の猫2。
サンショ家の猫3。
一時預かりだったピヨピヨ。
お分りいただけましたか? この違い。
「わざと写りの悪い写真で陥れているニャン」。なんて、声は、馬耳東風のサンショさんなのです。
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