苦しくないのだろうか?
そこまでして眠りたいのだろうか。
不思議といえば、ポンコちゃんは、夏場、結構暑さに強かった。
ならば寒さに弱いのじゃないかと、オールフローリングのサンショ家では(こう書くと聞こえが良いが、リノベーションのオンボロ家)、あちゃこちゃに、敷物を敷いたのだが、乗りゃしない。
写真↑のように床でもへっちゃらなのだ。
評して、地球に優しいエコ猫。万歳。なあーんてね。 . . . 本文を読む
昨晩、ポンコちゃんがやらかしてくれてねえ。飛び跳ねて、全速力で走り回り、猫ジャラシを満喫していたのだが、しばらく姿を見せなくなったのだ。まっ、これはいつものことなので、その間もサンショさんは、誰もいない居間でジャラシ棒をぶん回し続けていたのだが、どうにもポンコちゃんの様子がおかしいのだ。
猫ジャラシに目もくれずに、正座(猫で言うところのな)して、ジッとサンショさんを見上げている . . . 本文を読む
ブラッシング大好きなポンコちゃん。毎日所定の場所で、「ポンちゃん、ゴシゴシするよー」。と呼ぶと、すっ飛んでくる。そして、ブラッシングのポーズに伏せるのだ。可愛いものである。
だが、ここからが難儀。ポンコちゃんは、両手にブラシを持ったダブルが好きなのだが、じっとしていないのである。背中をゴシゴシするのだが、すぐに歩き出す。抜けた毛が尻の辺りでフワフワ。慌てて追い掛けて、尻の抜け毛を手で取る。
. . . 本文を読む
サンショ家の縁側は、冬はサンルームのように温かで暖房いらず。ポンコちゃんも大いに太陽の光と戯れている。ポンコちゃんは、夏場は冷房や扇風機の風を嫌い、冬は、毛布を嫌う。といった自然派なのだが、唯一コタツだけは入る。そんな訳なので、太陽光はナチュラリスト・ポンコにとっては、ありがたい暖房機であるのだ。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
https://am . . . 本文を読む
猫って、ベッドでも玩具でも、気に入らなければ知らんぷりができる、実にハッキリとした性質である。これが、人間なら、特にサンショさんは小心者なので、気を使って、遊んでしまう。で、後になって、スンゲー、時間の無駄遣いだった、と嘆くのである。
話が逸れた。ポンコちゃんに戻すと、最近、一番ショックだったのが、ペット用のホットカーペット。サンショさんは、鼻の穴を膨らませるほどに、良い買い物だ . . . 本文を読む
ポンコちゃんが、「ナーン」と鳴いたら何かの催促。大体は、「うんこでました」と、「遊べ」なのだ。そして、「ナーン、ナーン」と、次第にボリュームが上がるのは、「遊べ、今すぐ遊べ」。これが次第に金切り声に変わるので、遊ぶしかない。
不満がある時や、腹を立てている時は、秘密基地に潜り込む。呼んでも何しても機嫌が直るまでは出てこないのだ。
とまあ、トイレ掃除と猫ジャラシご所望の2点がメイン。
そ . . . 本文を読む
お気付きだろうか? ポンネル(トンネル)が新しくなった。ポンネル2号。こちらは、サンショさん手作りのダンボール箱利用のポンネル1号に比べ、見目も良し、ポンコちゃんの好きなナイロン製シャカシャカとあって、散々世話になった1号は、すっかりお茶を御茶を挽いている。
これは「スリーコイン」ショップで、300円也。既に元は取ったくらいに遊びまくりなのだ。
そしてその遊び方の中でも、2号を真ん中 . . . 本文を読む
好きが止まらない。とにかくスリッパさえあればしゃーわせなポンコちゃん。そういやあ、ビニールとか、ナイロンとか大好きで、レインポンチョ、風呂用ブーツ、ネームタグとか、歯型ビッチリにしてくれていたわい。
この素材のスリッパはたまらんのだろうな。
毎日、毎日、猫ジャラシでサンショさんはウンザリ気味である。しかも、飽きているくせに、もう戯れないくせに、コタツの上に乗って暖を取っているくせに、サン . . . 本文を読む
昨晩は、約2時間にも渡る、スペシャル猫ジャラシ大会となった。これは、サンショさんにとっては大憤慨で、ポンコちゃんにとっても惰性。なのに、サンショさんが猫ジャラシを手放すと、大声で鳴いて大抗議。
で、自分はどこかで眠っているのか、暖を取っているのか、姿を見せないのだぜ。
サ「酷い話ですよ」。
ポ「どしたのですか」。
サ「オメーのことだよ」。
ポ「サンショさん、怒っているですか」 . . . 本文を読む
↑ 不満顔のポンコちゃん
ポ「ポンちゃんは、怒っているのです」。
サ「えっ、何を? ご飯も食べさせてもらえるし、トイレも綺麗にしてもらえるし、遊んでももらえるし」。
ポ「そんなことではないのです」。
サ「じゃあ何さ」。
ポ「胸に手を当てて、考えてくだちゃい」。
胸に手を当てて、考えたサンショさん。
サ「全く心当たりないです」。
ポ「サンショさんは、忘れているのです」。
サ「… . . . 本文を読む
写真ブレブレだが、ポンコちゃんのジャンプ。略してポンプ。
ジャンプをして、猫ジャラシを捉えるとい言う、激しい遊び方。なにせ猫ジャラシの基本は、三次元。
あっこの写真は、カメラの性能が悪いからであって、サンショさんの腕とかではない。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-1 . . . 本文を読む
すんげー物を見ちまった。これはもう恐怖!
何って、またまたまたポンコちゃんの強引なリクエストで、猫じゃらしで遊んでいた時のことである。サンショさんが猫じゃらしを振る係だったのだが(当たり前)、サンショさんが猫じゃらしを振る。ポンコちゃん大興奮で、先ほどから抱き抱えているスリッパを噛む。興奮おさまらずにスリッパにキックキック、カミカミ、ハムハム。
そんなで全く猫じゃらしには戯れないのだが、スリ . . . 本文を読む
大好きな猫ジャラシの時、ポンコちゃんは、どこかに隠れていて、飛び出してくるフェイントを得意とするのだが、その隠れる場所には、サンショさんも驚かされることがしばしば。
そもそも隠れているつもりなのはポンコちゃんだけで、どんこにいようと一目瞭然。どこがどう隠れたら、見えてないと判断するのか、さっぱり分からないのだ。
最近ではスリッパに隠れているらしいのだが、頭を捻るばかり。
ここか . . . 本文を読む
最近のお気に入りは、スリッパ。スリッパを見付けると、文さん(ブンブンカシャカシャ=猫じゃらし)を放り投げて、スリッパと格闘。
サ「そんなに気に入ったなら、買ってやるぞ。その代わりひと人(猫)で遊べ」。
ポ「そりでは詰まらないのですs」。
サ「ほおーっ。要するに、人のスリッパを分捕って、邪魔をしているのが楽しいのだと」。
ポ「少し」。
だそうである。そりゃあ、盆と正月が一緒にきたくら . . . 本文を読む
サ「猫って。寒いの苦手じゃ無いのかい?」。
ポ「そですか?」。
サ「猫はコタツで丸くなる。って言うじゃん」。
ポ「さっきまで丸くなってました」。
サ「今だってまだ夜中だぜ。丸くなれ」。
ポ「だってポンちゃん。遊びたーい」。
サ「サンショさんはコタツにあたりたーい」。
夜中(未明だ)、どーして猫をジャラス棒をぶん回さなきゃならないのだろうか。サンショさんは甚だ疑問である。一 . . . 本文を読む