不意なミイケさんの攻撃。
これには、ビックリ眼(まなこ)のポ。
納得のいかないポと、バックレるミイケさん。
それは↑サンショさんの目の前でおきました。何を思ったのか、ミイケさんの前脚がポを直撃。
ポはただただ、ビックリ眼を向けるだけ。ポンちゃん、頑固だけれど気は小さいの。しかし、執念深いので、ずーっとビックリ眼は、ミイケさんを捉えたママです。
多分これは、遊びの始まりの合図だと思 . . . 本文を読む
すまし顔ですが、顔が汚れていても気にしない気さくな角猫。
近い、近いってば〜。
毎日毎日、よくも飽きずに邪魔をしてくれるものです。時には、2匹が机に居座り、マウスを動かすスペースもないくらいなのです。
何をどうしたいのやら?
猫と言う生き物は、自分中心に世界が回っているらしく、兎に角優位に立ちたがったり、関心を買いたいらしいのです。
それを時間差で行うので、サンショさんに休息の . . . 本文を読む
行儀の良い猫の日向ぼっこ。
普通の猫の日向ぼっこ。
…日向ぼっこ。突然の大欠伸。すげー顔。
サンショさんが正しければ、今は深夜の筈です。サンショさんは静かに過ごしたいのです。
しかし、今現在、サンショ家では、運動会だか、プロレスごっこだか知らないが、上へ下への大騒動になっています。
サンショさんを遠巻きに無駄に走り回る猫たち。ウンザリ気味でこうしてパソコン画面に向かうサンショさん . . . 本文を読む
ものゴッツイ不満顔のポ。
今度は睨め付けています。
深夜に目覚めてしまったサンショさん。多分、恐らく、いや確実に二度寝すれば出来た筈ですが、起きてしまいましたよ。
猫が眠る(夜行性だから眠らんけれど)丑三つ時でも何でも、サンショさんは、静かにひとりでやりたいことが多々あるのです。
それなのに、ああ、それなのに、起きんでも良い猫までもがノソノソと起き出し、ポに至っては、ワオワオ騒いでい . . . 本文を読む
3ニャン仲良く(?)日向ぼっこ中です。
飽きっぽい、角猫脱退。
優しい、ミイケさん接近。
ポは不動。
眩しい柔らかな陽射しと猫は良く似合います。タワーもどきの上で寛ぐ猫たちに、寸の間ほっこりするサンショさん。ほんの少しだけだけれど。
こうして猫っぽく、大人しくしていてくれるのは、これまた寸の間。真ん中の白黒猫なんかは、もはやモゾモゾ動き出しとるしね(笑)。
サンショさんは腰が悪 . . . 本文を読む
いつもと全く変わらない光景。平穏無事が一番だよね。
掃除機で、雑巾を吸い込んでしまった〜。ズッと、嫌な音と共に、吸い込まれた雑巾は、ホースの途中、本体の側でとどまり、びくともしないのです。場所も悪く(大抵こんなもの)、とどかない。引っ張り出そうにも叶わず、細長い棒で、つついていたら、棒が折れ曲がり、燃えないゴミ行き。。
そんなこんなで思いほか時間を取ってしまい、これ以上は構っていら . . . 本文を読む
日向ぼっこの3ニャン。
久し振りに、眩しい太陽に照らされ、暖かボッコの縁側で、それぞれに寛いでいた3ニャンです。
しかし、外は強風・暴風・爆風で、かなりの寒さ。そんな中、室内で過ごせるしゃーわせを分かっているのかいないのか?
ポは、生後一ヶ月にも満たない時点で保護。角猫は、餌やりさんの家の倉庫で育てられ、本当の意味で外の厳しさを知っているのは、ミイケさんだけだものねー。
そりゃ . . . 本文を読む
近所の猫をガン見する角猫。
ポンちゃんは、ビックリ眼(まなこ)。
ミイケさんは、知らん顔のミイ兵衛。
イケメンなのですが、キツい性格の近所の猫がやって来ました。この猫が凶暴でして、サンショさんにさえ、飛び掛かって来ては爪を立てるので、怖くて仕方ないのです。
立っている人間って猫にとっては、驚異の大きさだと思うのですが、それをもろともせず、「シャーッ」と唸ると、届く範囲の太股辺りに飛 . . . 本文を読む
一番乗りで確認中の角猫。
トイレを新調しました↑。猫の為と言うよりは、サンショさんのストレス緩和の為です。
と言うのも、ポンコが気に入って使っているフード付きトイレが、カバーを外さないと掃除出来ない代物でして、例にょって例の如く、使用ごとに掃除をさせられるのが、面倒で仕方なかったのです。
そこで、カバーを外さなくても、良いタイプを選びました。本当は、出入り口に砂落としの着い物が欲しかった . . . 本文を読む
「サンショさん、お庭が白いです」。
雪に興味津々の角猫。
ポンコは、全く興味無し。
寒い日に、正しい猫のミイケさんは、炬燵の中で過ごします。
昨日、雨戸を開けたら、庭が薄っすら雪化粧でした。角猫は興味津々。大喜びで庭を愛でていました。こいつは、暑さ寒さよりも興味が先立つ、金棒引きですからね(笑)。
そんな角猫の視線の先は↓。
物干し竿の水滴が、キラキラ光ってイルミネーシ . . . 本文を読む
隙を見せると、直ぐに膝に乗ってくる抱っこ猫。
サンショさんが深夜起きているのは、猫邪魔されたくないからで、決して猫飯の為ではないのです。それなのに、ああ、それなのに、着替えもままならず、ゾロゾロと起き出した猫のお世話をさせていただいています。
着替え、洗顔、湯を沸かし、サンショさんだってトイレにも行きたい。
なのに、猫スタンバイ。少量の夜食。
トイレ掃除と、何を置いても猫優先な . . . 本文を読む
猫じゃらしで遊ぶ角猫。
横になっての怠慢な遊び方。
猫に対して、「済まないなあ」。って反省したり、自己嫌悪に陥ったり。そんなことってありませんか? サンショさんの場合、これがあるのです。
大抵は、角猫に対してなのですが、「角ちゃん」。と、声を張って叱ったものの、実は、サンショさんの落ち度だったりする場合もあって…。
疑われるようなことばかりしているからだ。とは、言い切れず、すぐさま反 . . . 本文を読む
ミイケさんが収まっているのは、噂の、ベッドにもなる爪研ぎトレー。
縁側の窓際に設置した、タワー代わりの机の下の、狭っこいスペースにポ。
窓から庭を愛でる(?)角猫。何故かキリリとした顔付き。
昨日は、気温が上がらず、日中もほとんどをホットカーペット炬燵で過ごしていた3ニャン。
ではなく、角猫は、サンショさんに噛り付いていたので、ジャマなことこの上なしでした。しかし、待てよ。サンショ . . . 本文を読む
気難しく、こだわりの強いポが、珍しく気に入ったベッド(?)。
写真を写していたら、ジャマする角猫。
里親様宅から持たされた、出戻りグッズのひとつである、ピンクの爪とぎベッド派だったポ。幾ら新しいベッドを用意しても、どれも気に入らなかったポ。ピンクの爪とぎベッドがボロボロになったので、同じ物を購入したのですが、それも気に入らなかったポが、なんと、最近、写真のフェルトの四角に組み立て式のベッ . . . 本文を読む
物思いに耽っているっぽいだけのポ。
同じく、物思いに耽る筈もない角猫。
もしかしたら? 物思いに耽っている? と、思わせるだけのミイケさん。
朝から晩まで、晩から朝まで、24時間、365日、不休の我が家の人間。何故なら、癖の強い猫が居るから。しかも気が付けば多頭飼い。それぞれに順番にあれやこれや言いつけられて、朝から晩まで、晩から朝まで、24時間、365日、不休なのです。
映画一本 . . . 本文を読む