メンテナンス中のポ。自分でもこうして毛繕いしているくせに、
四六時中、サンショさんにもブラッシングを要求。
うーっ、寒いいち日となった昨日です。もうすぐ5月なのに、この寒さは異常です。流石に寒かろうと、ペット用のホットマットをさり気なく置いておいたら、早速乗っていたポ。
しばらくして見ると、今度はミイケさんが。弾き出されたポが寒そうなので、近くにもうひとつ。すると、今度は角猫も必要かと見 . . . 本文を読む
肌寒さに丸くなる角猫。
「寒いね」。「そうですか? 気合いですよ」。案外平気なポ。
昨日は、気温が余り上がらず、肌寒いいち日でした。こんなこともあろうかと、賢いサンショさんは、ホットカーペット炬燵をそのままにしてあるのですが、何故か、みんな使ってくれません。
もう暖かくない。とインプットされているかのようです。
こんな時、以前は湯たんぽをそっと差し入れていたのですが、警戒して使ってく . . . 本文を読む
良く眠るミイケさん。
角猫、悪戯に備えて充電中。
眠らないポ。
終日サンショさんのストーカーと化しているポ。ウロチョロしているので、実に迷惑なのです。どうしてストーキングしているのかと言うと、答えはひとつ。ブラッシングです。
ブラッシングを始めると、角猫がすっ飛んで来るので、角が眠った頃あいを計っているようです。それと、サンショさんとの一対一が好きなこともあり、ストーカーもどきにな . . . 本文を読む
「ポーンちゃん」。
「なんにゃ?」。
こんな可愛い側面もある小姑。
伸び〜っ。
ミイケさんは、ベストポジションを移動しながら、良く眠ります。
子どもが幼稚園に通いだすと、ほかの園児の影響で、悪い言葉を覚える。なんて聞きます。だったら、最初の悪い子は何だ? そう思うのですが、そんな通説が誠なら、猫も同じです。
大人しく、控え目だったミイケさんも、今ではポの影響を受け、結構な小姑っ . . . 本文を読む
変顔のポ。どうした? どした? 何があったの?
ああ、折角の美顏が…。ドエンで残念なフォルム。これは、ダイエット決定!
サンショさんの椅子をグッチャグチャにし、尚且つ、伸び切ってサンショさんを阻止する角猫。
しかも良い方の椅子は、既に猫に明け渡し済みなのに、今度はこちらも?
暖かくなり、猫の居留スペースがだいぶ変わりました。みんなホットカーペット炬燵から出て、縁側やら寝室のサンシ . . . 本文を読む
見てください。通り縋りにバリバリやるものだから、襖び縁が逆立ち、減ってしまってボロボロです。
爪を研ぐだけでは済まず、噛んでまでイヤがる。
見てください。ミイケさんのこの腹。折角の小顔が台無しです。
と、写真のように、サンショ家の柱や襖の角は、こんな風にボロボロなのです。爪研ぎをあちこちに配置してあるのに。良く爪を研ぐ襖の横にまで貼り付けてあるのに、ナチュラルな方がよろしいです。迷惑な . . . 本文を読む
可愛い寝方だと思いきや、目が鋭く怖い顔だったミイケさん。
梅干しみたいな顔のポ。
窓を開けろと角猫。逆光で真っ黒けだった写真を調整。
3ニャンが、比較的静かだったので(あくまで比較的です)、読みたかった本を読むことができたサンショさんでした。「良いなあ。猫に邪魔されない生活」。
まあ、それでもブラッシングやらトイレ掃除やらの催促はある訳で、夕方ちょこっと庭の手入れをしながら、「植物 . . . 本文を読む
仲良く(?)庭を愛でる2ニャン。
カメラを引くと、微妙な3ニャンに。
夜、お決まりのポのどうでもいい雄叫びをBGMに、椅子に座ったまま、ついうたた寝と言うか、寝落ちしてしまったサンショさんです。毎日が疲労困憊。疲れているみたいです。
そんなことが猫に伝わる訳も無く、猫の雄叫びBGMは、容赦ないサンショ家なのです。
おかしな寝方をしていたらしく、気が付くと、腰も首もバキバキに。低周波マ . . . 本文を読む
「ふまーん、不満」。むくれるポ。
行き倒れ風味に寝転ぶミイケさん。
太って、大きくなって、益々犬感が増してきた角猫。
暖かくなり活動範囲、時間が広がったはめでたしなのですが、その分、要求に割く時間も増えたポとミイケさん。交代交代でワオワオ騒ぐので、サンショさんは、我慢も限界なのです。そもそもサンショさんは気が短いのです。
昨日など、風呂上がり、汗も引かないうちに、直ぐに「ミッ、ミッ . . . 本文を読む
サンショさんにだけ強気なポ。
サンショさんを大好きな角猫。
サンショさんをブラッシングの時だけ要するミイケさん。
以上↑、サンショさんに対しての3ニャンです。
ミイケさんに至っては、お触りは厳禁。なくらいに未だサンショさんにも心を開いてはくれませんが、ブラッシングの時だけは別。甘えまくりのお触り自在なのです。
そして最近ではブラッシングのお誘いが頻繁なので、忙しない時などは、ブラ . . . 本文を読む
ミイケさんが脱走を図った、玄関框のゲート。
感慨深そうに眺めている。だけだよねっ!
写真には写っていませんが上部で鍵が閉まっています。
二度見したくらい可愛い(ウチの子贔屓)寝姿だったポ。
夢でも見ているのか、ウニャウニャ前脚を動かしていました。
サンショ家は、概して寒さに弱いものたちの集まりです。昔から「猫はこたつで丸くなる」と、言ったもので、猫に寒さは大敵。そんな猫よりも、サンショ . . . 本文を読む
「何やら怪しい気配がします」。
「いつもと何か違う気がします」。
「でも、角ちゃんは、どうでも良いです。はあーっ」。欠伸をする角猫。
物置の修理などで、業者さんが入ったので、見知らぬ人の出入りで、3ニャンは敏感になっていました。正確には2ニャン。角猫は全く気にしてはいないのですが、「みんながそうしているから」。と同調していました。その実、興味津々なのは、業者さんが玄関口にまでいらっしゃる . . . 本文を読む
こうべを垂れるミイケかな。
反省の色無し。
事件です。ふとした気の緩みで、あっと言う間もなく、ミイケさん脱走。突然の予期せぬ出来事に遭遇すると、人は、寸の間、呆然として身動きが取れなくなるものなのですね。
サンショさんも、今の出来事を頭の中で反芻。それでも夢幻では無く、ミイケさんが玄関から出て行ったことは事実です。
我に返ったサンショさん。大慌てで、ミイケさんの名を呼びながら庭を駆け . . . 本文を読む
どんな体制でも、無理矢理でも、サンショさんの膝に乗る角猫です。
時には、腹に噛り付いてでも座ろうとします。
3ニャンの中で、掛け値無しにサンショさんを大好きな角猫です。どのくらい好きかと言うと、側によって触ろうものなら、それだけでゴロゴロと喉を鳴らすのです。
そして、サンショさん起床と共に、足下から離れず、就寝前の確認まで、一緒に走り回ります。家事をこなしている時などは、足下をうろちょ . . . 本文を読む
「わーっ、体柔らかっ」。
ピタッと脚にくっ付く上半身。鋭角折れ。
これが、心底の我儘に対する謝罪だったらなあ(笑)。
因みにこのニャンコは、直角尻上げ(写真流用)。
からの伸び〜っ。
ミイケさん、伸び〜はこのくらいで良いかと思うよ。
「べ〜っ」。憎たらしい顔の角猫。
相変わらず玉座(サンショさんの膝)に君臨。
昨日も終日寒く、ホットカーペットはオンに。それでもへそ曲がりのニャンズは . . . 本文を読む