5月に引き続き、またまたTNRをしました。前回は空き地でしたが、そこからほど近い、空家に住み着いていた仔のうちの2匹です。
餌やりさんはいるので、お腹を空かせることはありません。
少し、人馴れもしつつあります。
御用! 捕獲器で捕まりました。
「えっ?」「うっかりしてました」。みたいな表情でした。
現地には、まだまだ沢山のニャンズがいます。順次TNRですね。
個人や団体でも . . . 本文を読む
カメラに向かって走り寄るミイケさん。
デブは、暑いとこうなる。
この爪とぎベッドは普遍のアイテムらしいポ。
深夜です。今こうしている間も、後方からポの視線と、怒声。ポンコよ、あんたに尋ねたい。どうして深夜に猫のブラッシングをしなくてはならない。こんな人間って他に居るかね?
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角猫が座ったこの足元が、何故か、可愛く見えるのです。
暗いうチングスタート、もしくは力士の立合い?
あっ、これはデブの典型。太々しい。
こんな夜中にも関わらず、早くも、ポンコの嫌がらせが始まっています。思い通りにならないと、その反動での行動が嫌味ったらしいったら、ありゃしない。多分、ポンコって、底意地の悪い猫なのだと思います。
これまで底意地の悪い人っていたけれど、自分では、そういう人 . . . 本文を読む
段ボールから、脚がニュッ!
頭隠して尻隠さず。
頭は箱の中。隠れているつもりか?
段ボールから、ミイケさんが尻を出して寝ていました。それが、妙に可愛かったのでパチリ。
ミイケさんの尻尾は、平らなヒラヒラ尻尾。そして先っぽが若干丸みを帯びています。ブラッシング以外は、お触り禁止なのですが、最近は尻尾を掴んだりしちゃっています。すると、「何するのよ〜。信じられな〜い」。みたいな顔してい . . . 本文を読む
机の上に、海鼠(なまこ)。
わざと、としか思えない所業です。
サンショさんの視線の先にはミイケさん。
一定距離をキープしながらもサンショさんの視線の先にいることが増えました。
昨日、角猫がスネスネ猫になってしまいましてね。大好きなオヤツも食べずに、積み上げたケースの上で背中を向けたまま、降りて来ませんでした。
心が、傷付いたのでしょうかねえ? まっ、夜には姿を現し、あいかわら . . . 本文を読む
机の上の海鼠(なまこ)? 角猫です。
再度脱走を虎視眈々と狙っている? 窓から外を眺めていることが多いミイケさん。
机の上を占領している角猫を、少しでも触ろうものなら、後脚で蹴るのですよ。そえれでも触っていると、前脚まで動員。触っているサンショさんの手に蹴りを入れます。「酷いや」。
サンショさんが玄関を出入りする度に、雨戸を開ける際に、必ず近寄って来るミイケさん。どうも、脱走の機会を . . . 本文を読む
暑さで行き倒れになっていた猫と、カメラから逃げる猫。
そこは、陽が当たって暑いと思うのですが…。
あっ、笑っている。眠りながら笑う? ミイケさん。
一昨日の肌寒さとは打って変わって、猛暑でした。猫も人も比較的、大人しく過ごしました。特に猫は、比較的。まあ、通常の猫くらい。控え目に大人しく。 . . . 本文を読む
蛾が1匹舞っています。ニャンズが追ってはいるのですが、こいつら、いつの虫を追い掛けているものの、仕留められたことがありません。
最後は、サンショさんが仕留めます。
サンショさんは、近視・乱視・老眼と、何かと目が悪いのですが、何故か、動体視力だけは優れているのです。蚊なんぞも、バシバシですよ。と、どうでも良い自慢。
アサシンが現在活動中です。
アサシン1号。
アサシン2号。
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幻想的なポの一枚。
顔は、顔だけは可愛いので、絵になります。
ジャマしているだけの角猫。
幻想的でも何でも無い、目つきの悪い猫。
深夜、サンショさん起床(就寝も幼稚園児並みに早い)。寝てりゃ良いものをニャンズも起きます。ミイケさんは、ご飯の催促。「今は、深夜です」。
角猫は、ウ●コ・ハイで、弾丸のように家中を走り回っています。
そして真打は、既に「んっなー」の、最速と言うか、 . . . 本文を読む
雨で肌寒かったので、段ボールで暖をとるミイケさん。
ポは、サンショさんのベッドの上。
ベッドの上くらいの高さが、気温が安定していて、ちょうど良いそうだ。ああ、だからか、猫どもが直ぐにベッドの上にたむろするのは。納得。
それはそうと、そろそろ良いかなと、掛け布団を夏掛けに変えた。序でにシーツも全部洗濯。そしたら、なんと、雨天。「アイヤー」。家中が障害物レースのような有様だ。
しかもだよ . . . 本文を読む
脚線美を惜しげも無く披露するミイケさん。
おやっ? (赤丸の中注目)。
抜け毛が挟まっとる。
気になる、取りたい。引っ張りたい。
どうにも気になるのですが、ミイケさんは、ブラッシング時以外は、お触り禁止なのです。気付かれないようにそっとそーっと手を伸ばしましたが、逃げられました。
これが終日気になり、ミイケさんが油断する瞬間を捉えようと、常にミイケさんを目で追っていました。
サン . . . 本文を読む
本体よりも吊るした紐(マスク用のゴム)に興味津々。
ようやく本体に興味を。
何かに気付いたようです。
動きが止まりました。何故か?
こいつが来たから。
ナイーブなのでしょうかねえ。ポンコは、ほかにニャンズが居ると、大好きな遊びもブラッシングも中止です。これがまた、実に面倒で、始める→ニャンズ到来→ポ逃げる→中断→ニャンズ退場→ポ→始める→ニャンズ到来→ポ逃げる→中断→ニャンズ . . . 本文を読む
眠るミイケさん。
食べようとしているポ。
ぼた餅化する角。
昨日は、終日の雨で、気温も上がらず、鬱陶しいながらも、比較楽に過ごせました。ニャンズも暑さでダレることなく、相変わらずの、サンショさんをこき使う方針を貫いていました。これがサンショ家の日常。
先程から、角が大層ジャマなのです。
ウ●コ・ハイで、弾丸のようにj走り回っていたかと思えば、サンショさんの机の上を占領しています . . . 本文を読む
机の上にドデーン。どういうつもりか、これ見よがしにグルーミング。
遠くでそれを見ているポ。
日中の暑さに負け、嫌がらせはしばし中断して、充電中。
ミイケさんは涼しい場所を見付けて、日がな移動。
ミイケさんの脱走劇は、無かったことになったらしいのですが、それでも窓から外を凝視したり、外に向かって何やら雄叫びをあげたりしているミイケさんです。
サンショさんに何やら訴えることも多くな . . . 本文を読む