昨晩、本を読んでいたところ、またまた我が家のデビル参上。これ、チビ猫のことです。こいつがハイテンション(いつもだけれど)でじゃれついてきた日にゃ、落ち着いて何も出来ないのです。
どーしても本を読みたかったサンショさんは、猫じゃらしで釣る作戦に出ました。釣竿のような長い猫じゃらしを左手に、床で動かし、右手で本を読む。ページをめくる時の動きもまた良いらしく、上手いことチビ猫を撃退できました . . . 本文を読む
何でしょうかねえ。ポンコちゃんはチビ猫に、結構迷惑している部分が多いと思うのですが、それでもチビ猫の姿が見えないと探しまくります。
あのチビ、痛いのです。歯も爪も。多分、ぽんちゃんもそれが嫌なのかな。それ以上でした(笑)。耳の中までベロンベロンされても我慢していました。
最近では、大好きだったブラッシングも心ここに在らずで、チビが気になるみたいです。
台風19号の浸水地域から、その数日 . . . 本文を読む
ポ「ポンちゃんは、我慢しています」。
サ「ご最も。うん。このチビ、痛いよね。引っ掻くし、噛むし。ありがとね」。
ポ「なんとかしなさいよ」。
サ「爪の切り方が甘かったので、また切ります」。
ポ「噛む力も痛いです」。
サ「甘噛みを覚えさせてください」。
ポンちゃん初のお姉さん修行中なのです。中々偉いですよ。
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「とちにゃん」さんの活動に興 . . . 本文を読む
すこ座り習得。
ブログを更新している机の上で、ウンチ臭い仔猫が狂ったように、カメラのストラップに戯れているので、ブログどころではないのです。猫を引っつかんで、尻を拭いたのですが、なんだか、嬉しそうに戯れています。
尻拭き後、またまた机の上で、キーボードをめちゃくちゃに踏むので、猫を下ろすと、また上る。これを数度繰り返し、今になって尻が気になりだしたようで舐めだしました。
そして、ハイテン . . . 本文を読む
何気にポン部屋に入ったら、右手の整理箪笥の上で、ポンコちゃんが固まっていました。このロー箪笥は、ベッドヘッドのテーブルも兼ねており、行燈(あんどん)やら何やらごちゃごちゃしているので、よもやあんな大きな猫(ポンコ)が上ろうとは、思ってもみませんでした。
ポンコちゃんはチビの時から、悪戯(いたずら)などしないタイプなので、これはチビ猫の真似でしょうね。
ここで一句。
嘆かわしや チビの . . . 本文を読む
注目すべきは、仔猫のお腹。ポンポコリンです。よーく食べる食べる、眠る、遊ぶ、食べる食べる、眠る、遊ぶ(以下、リフレイン)。気が付いたら、お腹ポッコリ、ポンポコリンでした。本当に小さかったので、「大きくなあれ」の魔法をかけ過ぎたようです(嘘)。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
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とまあ、こんな感じ ↑ なのだが、実は違っていましてね。チビの姿が少しでも見えないと、ポンちゃん、大騒ぎで探しまくるのですよ(笑)。それが実際にチビが近付くと、嬉しいくせに、こういう態度を取ったりしてね、面倒臭い猫なのです。
サ「素直になりなよ」。
ポ「何がですか。ポンちゃんは、チビに合わせて遊んであげているのです」。
どう見ても逆です。ポンコちゃんが遊びたくて . . . 本文を読む
昨年の冬に、ポンちゃんのために、良かれと思い購入したホットカーペット。本来の機能を発揮する機会がほとんどないままに、カバーでトンネル遊びのおもちゃと化していたのですが、今年は、既に本来の実了を十二分に発揮し、ポンちゃんも大いに頼りにしています。
ポ「どして教えてくれなかったですか」。
サ「散々、口が酸っぱくなるほど言いました。実際に温めて、ポンちゃんを座らせたりもしました。ああ、それな . . . 本文を読む
ポ「ポンちゃんも、ポンちゃんも」。
サ「無理無理。ポンちゃん大きすぎるよ〜」。
ポ「アーン、ひいきだ〜。ポンちゃんも〜」。
とはならない気難しい猫。ただ遠巻きに睨め付けるだけです。最も、そもそも甘えるタイプではないので、「べっつにー」といった感じです。むしろ、「サンショさんが邪魔して、(チビ猫と)遊べないでしょ」。くらいなのです(笑)。
珍しくポンコちゃんが気に入った仔猫は、元気 . . . 本文を読む
ポ「サンショさんが、また、怖い物を持ち出して、何かやっていました」。
サ「前にも教えたけれど、TNRだよ」。
ポ「ティー・エヌ…」。
サ「trap, neuter, return って言ってね、猫を捕獲(トラップ)して避妊手術(ニューター)を施し、元の場所に戻す(リターン)ことだよ。
手術の際に猫の耳の先を少しカットして、処置済みを示す印にしているのだよ」。
ポ「難し . . . 本文を読む
チビ猫と微妙な距離感を保つポンコちゃん。ポンちゃんは、追い駆けっこをしたいのに、チビの方が乗って来ないので、空回りしています。珍しくポンちゃんが気に入った猫なので、2匹で勝手に遊んでくれりゃあ良いものを、チビが、猫よりも人間大好きで、見向きもしないのです。
ポ「ポンちゃんは、悲しいです」。
サ「でしょうね」。
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サンショさんへの抵抗。尻向け。
昨晩は、ポンコちゃんがかなりグズり、サンショさんjはついつい「だから何?」。と、声を荒げてしまいました。そして「可哀想だったかな」。と、自己嫌悪に落ちいる。そんなことを繰り返していたので、やりたいこと、やるべきことに手が付けられず、早寝を決め込んだのでした。
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※写真手前の変な箱は、ケージ出入り用のチビ猫のステップ。
サ「ポンちゃん、何をしているのですか? ↑ 」。
ポ「べ、別に〜」。
サ「チビ猫はお昼寝だよ」。
ポ「気になっていないですよ」。
サ「そうかなー。遊びたいのでしょう?」。
ポ「そ、そんなことないもん」。
気難しくて、好き嫌いの激しいポンコちゃんが、チビ猫を珍しく気に入っているのです。ポンコちゃんも、少し . . . 本文を読む
ポ「んなー、んなー」。
サ「ご飯はある。トイレ綺麗。ゴシゴシはやった。猫じゃらしには、あんたが乗って来ない。一体何を騒いでいるのですか」。
ポ「そんな単純なことしか思い浮かばないのですか」。
サ「はい」。
ポ「ポンちゃんは、寒いのです。ったく気が利かないですねえ」。
サ「方。なら言わせてもらおう。部屋のあちこちに暖かベッドはある。ドーム型、トンネル型のモコモコ、タワーの隠れ . . . 本文を読む
チビ猫を肩に乗せながら、もとい、肩に乗られながら、書いています。髪の毛をネチャネチャ。顔をガリガリ、痛いのなんのって。ポンは、「んあーんな」とか、吠えまくっているのですが、これはジェラシーなのですかねえ?
ポンは、布団に潜ってきたり、膝に乗ってきたりはしない猫なので、それが羨ましいのか、チビ猫が自分よりもサンショさんに懐いているのが悔しいのか(多分後者)。
気難しいポンが、珍しく気に . . . 本文を読む