トレイの使い方にも個性があり、誰が使ったのか一目瞭然なのです。こちらとしては便の具合や尿の量が分かって良いと言えば、良いのですが、なんだかなあ、な使い方なのです。
ポンコはかなりタチが悪く、使用前に掃除を要求。そしてチッコ。また掃除を要求。そしてウンチ。またまた掃除を要求。それも「早くして、5秒以内」。と、大騒ぎで、怠ると、トイレのフードをバンバン叩き、トイレ自体の向きが変わるほどです。この . . . 本文を読む
カラー姿も板についてきた角猫。
「こんなの慣れたくないにゃ」。
至ってマイペースになったミイケさん。
ワガママが過ぎて叱られたポ。
「サンショさんは、短気でダメです」。
猫って、悪いことをしても、「どうして、あんなに正しい目をしていれるのか」。ふっしぎ〜。
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箱に隠れて覗き見するミイケさん。目が真剣。
覗き見の原因はこれっ。角猫のカラーです。
我関せず。毎日、ワガママ全開のポ。
どうにも角猫のカラーが不可思議らしく、サンショさんを全力で警戒するミイケさんです。「あんな変なもの着けられたらたまらない」。そんなところでしょう。
一方、カラー着用中の角猫は、舐められないので、舐めようとしているところを、軽く撫でているサンショさん。少しでもスト . . . 本文を読む
陽射しの中の角猫。
どやハウスで、幻想的な陽射し。ミイケさん。
逆光大好き? な、ポンコ。
久し振りに暑く、これも残暑なのでしょうかねえ。ただし、陽射しはすっかり秋になりました。そして写真もどことなくフェルメール風かなっ? . . . 本文を読む
布製。先が狭いので折り曲げてみたのですが、不自由そうです。
折り曲げ方にも問題ありですが。
固まる角猫。
ハードタイプは、距離感が掴めず、これまた不自由そうです。
注文していたカラーが届きました。食事もトイレも眠る時も問題なさそう。
カラーを着けると固まるのは相変わらずですが、顔と並行になるタイプ(最後の写真)が、一番違和感内容で、今、机の上に居ます。
これ、良い。洗い替えも注 . . . 本文を読む
サンショさん警戒中のミイケさん。
やはり警戒はしているものの、撫でられると一瞬緩まるポ。
警戒警報の原因は、やはりパラボラです。
カラーを装着すると、固まってしまう角猫。ご飯も食べず、トイレも使わず、ひたすらナマコのようになっているので、これはいけないと、外すと、直ぐに体を舐め始めるのです。
これもダメ。いっそ、術後服(以前サンショさんんが作った物)を着せてしまおうとするも、猛抵抗 . . . 本文を読む
突然の装着にヨチヨチ歩きになった角ちゃん。
ビックリしていました。
あっ、角ちゃんには気の毒ですが、可愛い!
とまあ、こんな具合に、昨日からエリザベスカラーの装着となった角猫です(舐めるのヤメないので、止む終えず)。しかし、このハードタイプは不自由そうなので、現在は布製。しかしこれもイマイチ。
サンショさんは、早々に、布製で、顔に並行になるタイプの物を発注しました。
しかし、装着 . . . 本文を読む
一気に涼しくなった昨日、窓辺に人気集中。
こちらも窓辺で。
こいつには、暑さ寒さも関係ないのかもよ?
本当に、前日までとは打って変わって、何なら肌寒いくらいだった昨日。それまでは縁側は暑い暑いの灼熱だったので、片付けていたサンショさん、お手製のキャットタワーならぬ、ドヤタワーを窓辺に設置。
直ぐさまポンコ入居でした。冬は、ここで日光浴が人気です。
猫って、構ってやらないと、「あ . . . 本文を読む
きりりとした顔付きのミイケさん。
良く体を舐めている角猫。やはりまだ治っていないのか?
柱をバリバリ。内心「ヤメテー」なサンショさんです。
出窓から庭を眺めるポ。真剣です。
午前1時半。サンショさんの起床から3時間。既にぽんこのひと鳴きがありました。どうしてこんな時間に猫のブラッシングをしなくてはならないのか? あっ、ふた泣き目入りました。
結構、迷惑しているサンショさんです。 . . . 本文を読む
不意のカメラにビックリ眼(まなこ)の角猫。
よーく見てください。この角猫の表情。誰かに似て居ませんか?
サンショさんには、岡本太郎氏。いや、岡本太郎氏の真似をする北野武氏にしか見えないのです。
そんな岡本角太郎の受診予約をしました。チビの頃は、キャリーバッグに難なく入ってくれていたのですが、成長と共に、抵抗の度合いが増し、今ではネットに入れてから、脚で拒むのを無理やり押し込める有様なので . . . 本文を読む
ダレダレなポンコ。
ミイケさんは気温や天候合わせて、快適な場所に移動します。
笑える。と、可愛い。の間の角猫。
大分涼しくなり、猫の居住区も変化しつつあります。季節に合わせて所在地を変えるニャンズ。本能なのでしょうかねえ。それとも、野生の苦労知らずの角猫とポンコにも、野性味が、少しは残っているのかしらん。 . . . 本文を読む
出窓のポ。
出窓にポ。
こやつ↑に脅かされずに、過ごしたい。そんな午前1時半。はい。もう、既に、ワオワオ要求が始まっているのです。ここから午前9時前後まで、続くわけで、そんなBGMにイラつきながら、家事を済ませるサンショさん。流石に8時くらいには、キレます。キレると、頭で考えるよりも、声を荒げてしまう短気さなのですが、慣れって怖いですよ。ちょっとやそっとじゃ、ポンコも怯まなくなりました。 . . . 本文を読む
サンショ「わっ、大変。また、写真を撮り忘れてしまいました」。
救世主「おまかせ、くだちゃい」。
困った時のピヨピヨ。こうして写真を使い回していますが、実際には、随分と大きくなったことでしょう。会いたいなあ。
「角ちゃんだって、大きくなりましたよ」。
「だね。大きくなり過ぎたかもよ〜」。
「こんな頃もあったのにねえ。今や、立派な、どデーン体型だ」。
「要するに、サンショさんは . . . 本文を読む
大好きな猫草ハミハミ。
アンニュイな寝起き。
何か企んでいる顔だ。
角猫のアレルギーによる、舐めすぎ、コッパゲ、ハゲと言えないくらいに痛々しいのですが、本猫は、見掛けは気にしていないようです。
投薬の効果で、舐めなくもなり、徐々に毛も生えてきています。
ああ良かった。スフィンクスみたいになっちったら、どうしようかと心配しました。何より、カイカイが止まってひと安心です。
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このふて猫。もしくは元祖小姑と、その見習いから小姑二号に昇進した、コンビが、煩い。
昨日などは、深夜から、午前9時まで、入れ替わり立ち替わりのワオワオに、元来短気なサンショさんも爆発。大爆発でした。特に朝は」忙しいからねえ。至急の用でも無いのに、あれこれ注文を付けられてもねえ。それに、ブラッシングも済み、ご飯も水も。一回ごとに「綺麗にして、早く、今すぐ」にも、応じているのです。
そして、 . . . 本文を読む