出窓の段差を利用して、見え隠れさせる猫じゃらし遊びがブームとなっています。同時に机の脚も重要なアイテムとなり、ここからも見え隠れ。エンドレスに続く猫じゃらし地獄なのです。
そこでサンショさんは、考えました。ポンコちゃんのお気に入りの猫じゃらしと似ていて、ひとり(ひと猫)で遊べるアイテムがあればなあ。ありました。これだ。「起き上がり小法師」になっている猫じゃらし。これ良い。うん。これ . . . 本文を読む
不機嫌でわがままで偏食で、要求が通らないと喚き立て(人間だったらかなりの嫌な奴決定)…扱い難かったポンコちゃん。どうやら風邪っぴきからくるものだった(と、思いたい)ようです。
そんな訳で先日から投薬が始まったのですが、逃げるポンコちゃん。シリンジ片手に追い掛けるサンショさん。側から見たら、可笑しな光景が朝晩繰り広げられています。
甘い液体の薬なので、口に入ってしまえば、ベロンベロン舐める . . . 本文を読む
サ「ポンコちゃんやい。サンショさんは、凄く面白い猫を見付けましたよ(ブログでだけど)」。
ポ「どんな猫ですか」。
サ「“まーそんさん”って言ってね。“尻滑り”歩行をするのですよ」。
ポ「“しりすべり”ですか」。
サ「そう。サンショさんは、“ケツ歩き”だ。って思ったのですが、飼い主さんは、そんな下品な表現ではなく、“尻滑り”って呼んでいるのです。サンショさんは吹き出してしまいましたよ」 . . . 本文を読む
昨日は少し肌寒かったので、定位置 ↑ で眠ろうとするポンコちゃんに、ブランケットをそっと掛けたところ、すぐさま払い除けられました。本当に上から掛けるの嫌うのよね〜。
防寒対策に購入したトンネル型のふわふわ、もこもこベッドも使わず終いだったし。トンネル大好きだからいいかと思ったのですがねえ。猫って微妙〜な生き物だわ。
ならばと、最近使い出したドーム型ベッドにペット用のホットマットを . . . 本文を読む
猫じゃらしを探すポンコちゃんが、可愛かったので1枚。猫の後頭部から頸ってすんごく可愛い(笑)。
暖かくなってきたので、ポンコちゃんは、サンショさんのベッドの上で眠ることが多くなりました。掛け布団の上のど真ん中がセットポジション。
するとサンショさんは端に追いやられるか、脚を伸ばせないかになるので、この陣取り合戦が安眠のための要になりまして、どちらが先か競っているのです。
相手が猫でも真 . . . 本文を読む
連日のワガママを猛反省して、詫びを入れたポンコちゃん。なあんて筈もないのだが、少し大人しくなってしおらしかった昨日。うぎゃうぎゃ騒ぐのは止めて、しんねりと睨め付け作戦に変更した模様。
だが、作戦の解禁は早く、夜にはいつものポンコちゃんに戻っておりましたとさ(笑)。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
https://ameblo . . . 本文を読む
ポンコちゃんが、真面目くさった顔で、電源の入っていないホットカーペットの上に座っています。昨日は、具合が悪かったのか、比較的静かだったので、心配。もしかして、ストレスかも知れないなあ。
今時の猫はストレスを抱えるのだから驚きです。これって家猫の弊害なのでしょうか? そうかもね〜。退屈だよねと、急に仏心を抱いたサンショさんは、ポンコちゃんへ、起き上がり小法師式の猫じゃらしをプレゼント。
「 . . . 本文を読む
ポンコちゃんのお気に入りの猫じゃらしを、うっかり掃除機で吸い込んでしまいました。びっくりしたのなんのって。棒までシュルンと一気に飲み込まれちゃったのです。
慌てて、ダスト袋(紙パック式)を覗けど、猫じゃらしは姿形もありゃしない。ホース部分からパタパタパタと、抗う音が聞こえ、「こりゃあ、大変だ」と、あれやこれや、試行錯誤の末、無事、奪還した猫じゃらしは、グダグダでした(笑)。
でも . . . 本文を読む
ポンコちゃんが出戻って間も無く1年。昨年の5月9日、約1年ぶりに再開したポンコちゃんは、すっかり大きくなって、「あんなチビだったのに、猫の成長って早いものだ」と、驚いたものでした。
顔も可愛くなってすっかり美猫となっていたポンコちゃんですが、気になったのは、腹のたるみ。壮絶ダイエットをした人みたいに腹の皮がたるんでいたのです。
それをふと思い出してマジマジと見たところ、やはりたるんで . . . 本文を読む
↑ 綺麗にするのは結構なことなのですが、これは、猫じゃらしの途中なのです。サンショさんは、無心に猫じゃらしをぶん回し続けているのに、ポンコちゃんだけ、インターバル。これ、毎日、毎回なのですよ。
サ「そんなにケツホールが気になるのか?」。
そしてポンコちゃんは今、寝室のサンショさんのベッドの上で、遊びのお誘いの雄叫びを上げています。深夜2時半前。
サ「バカ言ってるんじゃねー」。
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冬の間、すっかりお茶を引いていたこの三角錐のベッドで昼寝をすることが多くなっているポンコちゃんで。気持ち良さそうに眠っているので、カメラを持ち出すと、その起動音「ジーッ」ってな小さな音にも関わらず、目を覚ましてしまいました。さすが猫の研ぎ澄まされた聴覚。
ポンコちゃんは、魂でも抜かれると思っているのか、相当な写真嫌いでして、寝起きでもレンズを睨む目力は健在なのでした。
話変わって。 . . . 本文を読む
だいぶ暖かくなり、ポンコちゃんがベッドの上に乗って眠るようになってきました。サンショさんの足元の布団の上にON。
猫は本当に良く眠る生き物で、朝は ↑ サンショさんの横のこの定位置。午前中は炬燵の中→陽射しがあれば縁側(サンルームのように暖かい)の猫ベッド。少し寒いとドーム型ベッド。午後は大騒ぎ後、夕方からサンショさんのベッドの上。夜、また大騒ぎ後就寝(どれも本気の就寝だが)は . . . 本文を読む
ポ「ポンちゃん、気が付いてしまいました。この家には、ほかに猫がいます」。
サ「いませんよ」。
ポ「ポンちゃん、見てしまったのです」。
サ「さて、なんのことでしょう?」。
家猫は、ポンコちゃんもそうなのですが、サンショさんは必要に迫られ、猫の「TNR」をしておりましてね。その猫たちがリリースしたのに、毎日「メシ、メシ、メシ喰わせろー」。と、やって来るのです。
ポンコちゃんのママも、 . . . 本文を読む
今、深夜なのですがね。ポンコちゃんが何やら不満があるらしく、鳴いております。その鳴き声が、「なーん」。といった普段の鳴き方と違うので、サンショさんはすぐさまトイレのチェック。ご飯と、僕(しもべ)となり、動いたのですがね、どうやら、遊びのお相手だったらしく、「ふざけんじゃねー。今、何時だと思っているのだー」。
今度こういったことがあったならば、サンショさんも「わー、わー」と、声を出して対 . . . 本文を読む
毎度、このアングル。寝ているポンコ。同じ様な写真で御免なさい。サンショさんがズボラなもので、日常の中でシャッターチャンスはあれど、カメラを常備していないもので、ポンコちゃんの可愛い姿は、サンショさんの心に刻む。なんちって(笑)。
どうしてこんな狭っこい所で眠るのか? 一畳のホットカーペットだって、猫ベッドだって、猫用ホットカーペットだって、炬燵だってあるのにさ。
ふと気が付け . . . 本文を読む