その頃、ポンちゃんは?
ふんっ! 愚かな人(猫)たちねえ。
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しくだ . . . 本文を読む
ねっ! 下顎が出ているでしょ!
ミイケさんは、ご機嫌な時、至極シャーわせな時、下顎が出てくるのです。
90度の尻上げ。
ミイケさんは、ブラッシング時に、尻を持ち上げての「おちりもよろしくね」。近頃では、お腹も触り放題です。ただし、お触りは、ブラッシング時だけ。普段はご法度なのです。
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、 . . . 本文を読む
小さく成長して、小顔で可愛らしいミイケサンですが、お腹はぽっこり(笑)。
脚も尻尾も長く、無駄にスタイルの良い角猫。
近頃お腹のタルミが気になるポンコ、5歳。人間なら36歳。早くも中年太り?
昨日は最高気温が30度くらいまで上がったので、猫たちもダウン気味でした。それでも猫なら30度はまだ、アルアル。
窓を開けると、心地よい風が吹き込み、初夏の爽やかないち日。雨でアンニュイでも寝て . . . 本文を読む
小さいベッドに無理矢理入る角猫。
眠い眠い。定位置の座布団の上のミイケさん。
全身で邪魔をするポンコ。本気です。
ポンちゃんは、気難しい猫です。チビの頃はそんなことはなかったのですが、気に入らないご飯を食べるくらいなら、空腹を我慢した方がまし。といった具合で、妥協は許しません。
そして、猫を好きではなく、協調性もないので、猫団子など、夢のまた夢。一緒に眠るなど以ての外なのです。
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アンニュイ1号。
天気など気にしない角猫。
ブラッシング時、尻を上げ過ぎて、すぐに転けるミイケさん。
一昨日前、かなり暖かくなったので、もう良いだろう。と、暖房機を一斉撤去してしまったら、昨日は、冷たい雨の日となってしまいました。それでも日中はやり過ごせましたが、陽が落ちると、薄っすらと寒くなり、早まったと、後悔仕切りです。
しかし、もう5月も終盤だしねえ。
そんな寒さも全く気に . . . 本文を読む
日向ぼっこ。
ダニーズのセンターだった頃。カイカイだった。
多分、いや、絶対に偶然だと思われるのですが、ポンコちゃんとミイケさんが寄り添って添い寝をしていました。「わっ!」。猫団子とまではいかないのですが、急接近です。
そう言えば、ツメ研ぎをするミイケさんの背後から、ポンコが襲い掛かることがあり(卑怯なやっちゃ)、サンショさんは大慌てだったのですが、そこから、逃げるポンコ、追うミイケさ . . . 本文を読む
「猫草」大々々好きなポンコちゃん。「わーっ」って言うくらい(本当のそう聞こえる)。
角猫も「猫草」好き! かなあ? 仲間外が嫌いなので、すぐに、ポンちゃんのマネをする。
リラックスと言うか、油断しまくりのミイケさんの寝姿。爆睡中。
薫風というに相応しい、晴れ晴れとした天気だった昨日。猫たちも爽やかに…と、思いきや、いつもと変わらずに惰眠を貪っていました。
梅雨の晴れ間に、大物の洗濯 . . . 本文を読む
サ 「すまん。ごめん。申し訳ない」。
ポ「サンショさんが謝るなんて、まー珍し」。
サ 「すっかり忘れていました」。
ポ「何をですか?」。
サ 「ポンちゃんの出戻り記念日です」。
ポ「…」。
サ 「思い起こせば3年前の2018年5月9日。ポンコちゃんを迎えに行ったものです」。
ポ「何が言いたいですか?」。
サ 「1年振りに再開したポンコちゃんは、大層可愛らしくなっていま . . . 本文を読む
怒れるポンコ様。こえーよ。
アンニュイ1号。
アンニュイ2号。
ダニーズの昨日は、梅雨の晴れ間だったにも関わらず、アンニュイだったようです。なにせ、角猫が、普通の仔猫並の遊びっぷりだったようです。居間に敷いたラグが、ヨレることもなく、捲り上がることもなく、動くことも無かったことから推測されます。
夜もサンショさんの掛け布団の上でジャンプしたり、走ってみたりの騒ぎもありませんでし . . . 本文を読む
ポンちゃんは、猫草が大好き。
ミイケさんの一番好きな物は、ブラッシング。
ただただ迷惑な、悪戯角猫。人の嫌がることが好き。
耳ダニ集団発生中です。もう数ヶ月前から治療を繰り返していたのですが、根本的には治っていなかったようで、暖かくなり、全員感染。昨晩投薬。これにて収まって欲しいとサンショさんは心から願っています。それは、どえりゃあ治療費に、とほほなのです。
これで治らなかったら . . . 本文を読む
喧嘩をしてから、どうにもポンちゃんに元気がありません。それでも幽けき声で(大声がいけないと悟ったらしい)、ブラッシングの要求はありますが。
そしてこんな時にぽんちゃんの大好きな猫草が切れてしまっているのです(最近、発芽しない種が多い)。
少なからず罪悪感のようなものを感じているサンショさんは、雨の切間を縫うようにして、ペットショップで猫草を購入してきました。
サ「ポンちゃーん(猫なで . . . 本文を読む
ミイケさんの「ごめん寝」。
サンショさんは、ポンちゃんと喧嘩をしてしまいました。
眠っている時だけ大人しい角猫。目を開けて眠る大泉寝。
終日曇天で、猫たちもアンニュイ…ではありませんでした(笑)。
サンショさんと大喧嘩をしたポンちゃんは、完全籠城。ミイケさんは、昼寝。角猫は大暴れ。
夕方になり、サンショさんとポンちゃんは雪解けしましたが、それでも若干控え目なポンちゃん。控え目で、 . . . 本文を読む
行燈に悪戯を仕掛けようとしている角猫。
早い梅雨入りで、絹糸のような雨が終日降り続いていましたが、猫たちは元気(元気過ぎるヤツも)に過ごしていました。ミイケさんがクシャミをしていたので、毛布を支給。直ぐに治ったようです。もしかしたら、ほんのりアレルギー性鼻炎?
ポンコはアイア変わらずの、「ワオワオ」喚いているか、日中は縁側でくつろぐことも増えましたが、ポンコの巣に篭っているかです . . . 本文を読む
ポンちゃんは、猫草が大好きです。そんな訳でサンショさんは、2クールで猫草の種を植え続けているのですが、繊細だか何だか分かりませんが、発芽しない種も結構あり、今現在も不足気味なのです。
そんな時は、すでに成長した猫草を購入していますが、こちらは余り好みではないようです。細いのだねえ。
これ、本当の話なのですが、「ポンちゃん」と、新しい猫草を取り出すと、「わーっ」と、ポンちゃんは大喜び。本当 . . . 本文を読む
ミイケさんのホームステイも約1年です。さて、この1年でミイケさんは、何を学んだのでしょうか?
サンショ家にきた当初は、「シャーッ」猫でした。そして、鳴いてばかり。ご飯こそ食べましたが、中々に厄介だったことも否めません。
それが、グローブ型のブラシ(?)で、お尻から撫でていったところ、「ゴロニャン」へと変身。以後は、ブラシでのゴシゴシ大好き、直角尻上げ、前方回転、匍匐(ほふく)前進と . . . 本文を読む