お気に入りのベッドに収まったものの、
寒かったらしく、直ぐに退散した角猫。
昨日は、曇天で、終日寒く、3ニャンもほとんどを、ホットカーペット炬燵の中で過ごしていました。
それでも、サンショさん大好きの角猫は、サンショさんが作業をする机近くのベッドに収まってみたものの、やはり、「炬燵の中の方が暖かです」。と、気が付いたようで、直ぐに退散していました。
意外と寒さに強いのか、痩せ我慢なのかは . . . 本文を読む
日溜まりでボケーっとしていた角猫に、「可愛いね」と、言ってみました。
「んっ、今、なんて言ったの？」。顔を上げた角猫です。
時間も状況も考慮しない、ポンコのブラッシングの要求。朝から晩まで、晩から朝まで、この
要求は続くのです。
そしていざブラッシングとなると、あっちへフラフラ、こっちへフラフラ。全く集中しません。どうやら、サンショさんと「遊びたい」。それを素直に言えないようです。
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ミイケ「何を熱心に見ているの」。
ポンコ「何となく見ているだけ」。
最近、ツルンデいる2ニャンです。
ポンコ「外ってどうなの？」。
ミイケ「そうねえ、寒いわ」。
ミイケ「ポンちゃん、また、サンショさんが何かしている」。
ポンコ「嫌〜ねえ。あの、目玉（レンズ）嫌いなのにねえ」。
こちらは、至ってマイペース。
夕方の激しい追い駆けっこが、相当に楽しいらしいポンちゃんです。しかし、一頻 . . . 本文を読む
こんな顔して、イタズラっ仔なミイケさん。
余計なことや、イタズラしかしない角猫。
イタズラは、一切しないが、小姑体質のポ。
3ニャンの中で、1番の年長者なのに、これまでおとなし目だったのに、このところ、ミイケさんのイタズラっぷりには、驚かされるくらいです。
これまで猫を被っていたのでは？ そう思わざるを得ません。もしかして、借りて来た猫。状態から、前進して、ウチの猫になったのかもね . . . 本文を読む
ミイケさん、まったりとしていました。
陽射しが気持ち良いね。
ミイケさんって綺麗な顔。しかも小顔でかなりの美猫だと思うのですが、皆さんは、どう思われますか？
そんなミイケさんですが、時として、大便の失敗があるのです。何故か、トイレの外に溢れているブツ。無論、トイレの中にもあります。途中で外に出たのか？ それとも無意識なのか？ 慌てていたのか？ もしかして、嫌がらせ？（な訳はないね）。
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ポとミイケさんが、仲良く追い駆けっこです。
しかし、カメラを向けると、動きが止まってしまいました。
そして距離を置いて知らん顔。でも、シンクロ。
それをメッチャ見ている角猫です。
このところ、夕方恒例の、ポンコとミイケさんは、追い駆けっこ遊に熱中しています。そこでカメラを向けたところ、動きがストップ。素知らぬ顔になりました。
そこまでカメラを嫌わなくてもいいじゃないですか。そ . . . 本文を読む
「シュワッチ」。飛んでいるみたいな寝姿。
通称「ウルトラマン寝」。とサンショさんは呼んでいます。
実際にウルトラマンは片手だけを伸ばしていますが。
シャッター音で起きた、寝起きのポ。
サンショさんは就寝時間が、園児並みに早く、そして起きるのは、相撲取りよりも早いのです。そうして深夜に、猫に邪魔されずに、自分の時間を持ちたいから。だったのですが、猫ってヤツは、サンショさんの起床に伴い、 . . . 本文を読む
目力のある角猫。
わっ、ミイケさんがガン飛ばしてきました。
珍しくカメラから顔をそらさずレンズを見てくれたポ。
カメラを変えて、いちいち音が鳴るように設定したままにしたところ、その音に反応してレンズ方向を見てくれるようになっています。
それで顔を反らさない写真が撮れ、サンショさんには有り難い次第です。
しかしこのカメラ、相当に安かったので、文句は言えませんが、ピンが甘すぎる（笑） . . . 本文を読む
カメラを向けると、視線を逸らすポンちゃんに「可愛いね」と言ってみました。
すると、寸の間ですが、カメラの方を向いてくれました。
ポンちゃんは、本当に可愛いのです、顔はね。性格は結構な難有りですけれど。人間顔じゃないとか言いますが、一緒に生活を伴うと、猫も顔よりも性格ですよね〜。本当に気難しくて困り者のポなのです。
猫の意ばかりかまけてはいられません。庭の八朔を収穫しました。約ひ . . . 本文を読む
ミイケさんが日向ぼっこをしていたので、「可愛いね」と言ってみました。
すると、カメラ目線でこんな顔を見せてくれました。
サンショさんは結構集中力があり、集中するとほかが見えなくもなるのです。何もそこまで集中力発揮しなくても。と、思えるくらいに猫の世話の時も、没頭。
ついつい、話し掛けるのを忘れがちなので、没頭中は、口先だけですが、「可愛いね」を大安売りしています。しかし時には、余裕もあ . . . 本文を読む
中国の古銭を模したオブジェと角猫。
正に「猫に小判」。
気に入っているので、香港から持ち帰り、飾っていた中国の古銭型のオブジェを、寝ていた角猫の側に置いてみました。
あっ、起きた！ ゴソゴソしていたら目を覚ましてしまった角猫ですが、何やらポカーンとして、状況が分かっていないようです。そう、だから、「猫に小判」なのです。
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何しているのだろう？ 佇む角猫。
年明け早々走り回りました。三度出たり入ったり。そして宅配を待ったりと、相変わらずの忙しなさです。そんな様子に馴れっこの3ニャンは、「サンショさんって落ち着き無いわねえ」。と、言わんばかりの視線。
分かっていないのでしょうねえ。三回も出たり入ったりしているのは、「あんたたちの為だ」。ってことに。そうなのです、一度に用事を済ませると、家を空けている時間が長くな . . . 本文を読む
最近このツーショツトを良く見掛けます。
あっ、シンクロしました。
「やーねー、真似しないでよ」。
角猫がマイペースなので、最近はポとミイケさんが良く一緒に遊んでいます。何が楽しいのか、追い駆けっこに興じているだけですがね。そして、日向ぼっこも同じスペースに収まる2ニャン。
まっ、性格から言って、ミイケさんが合わせてくれているのは明らかですが、それでもみんなが仲良くしてくれているのは . . . 本文を読む
炬燵の外側がお気に入りのポ。
炬燵の奥まった所が定位置のミイケさん。
炬燵と炬燵の間の隙間には角猫。
それぞれにお気に入りの場所がありますが、どこもホットカーペットの上です。日中陽射しで暖かな時間以外は、ほぼホットカーペットの上で過ごしているのは、2ニャン。
偏屈なポは、サンショさんのストーキングが止まりません。余りにしつこいので、サンショさんも途中で構うのを止めてしまうのですが . . . 本文を読む
徘徊するラスボス。
食欲旺盛なマヨネーズ体形のミイケさん。
小さなベッドで丸くなる角猫。
新年になろうが、猫には全く関係ありません。相も変わらぬ日常があるのみです。そして、元旦の早朝（朝4時前）、ポのブラッシングの要請がしつこく、最初は「まだ寒からね」とか「明るくなったらね」とか柔らかく言っていたサンショさんですが、あまりの執拗さに、初怒りでした。
すると、訳も無くトイレの砂を掻き . . . 本文を読む