ダレダレなポンコ。
ミイケさんは気温や天候合わせて、快適な場所に移動します。
笑える。と、可愛い。の間の角猫。
大分涼しくなり、猫の居住区も変化しつつあります。季節に合わせて所在地を変えるニャンズ。本能なのでしょうかねえ。それとも、野生の苦労知らずの角猫とポンコにも、野性味が、少しは残っているのかしらん。 . . . 本文を読む
出窓のポ。
出窓にポ。
こやつ↑に脅かされずに、過ごしたい。そんな午前1時半。はい。もう、既に、ワオワオ要求が始まっているのです。ここから午前9時前後まで、続くわけで、そんなBGMにイラつきながら、家事を済ませるサンショさん。流石に8時くらいには、キレます。キレると、頭で考えるよりも、声を荒げてしまう短気さなのですが、慣れって怖いですよ。ちょっとやそっとじゃ、ポンコも怯まなくなりました。 . . . 本文を読む
サンショ「わっ、大変。また、写真を撮り忘れてしまいました」。
救世主「おまかせ、くだちゃい」。
困った時のピヨピヨ。こうして写真を使い回していますが、実際には、随分と大きくなったことでしょう。会いたいなあ。
「角ちゃんだって、大きくなりましたよ」。
「だね。大きくなり過ぎたかもよ〜」。
「こんな頃もあったのにねえ。今や、立派な、どデーン体型だ」。
「要するに、サンショさんは . . . 本文を読む
大好きな猫草ハミハミ。
アンニュイな寝起き。
何か企んでいる顔だ。
角猫のアレルギーによる、舐めすぎ、コッパゲ、ハゲと言えないくらいに痛々しいのですが、本猫は、見掛けは気にしていないようです。
投薬の効果で、舐めなくもなり、徐々に毛も生えてきています。
ああ良かった。スフィンクスみたいになっちったら、どうしようかと心配しました。何より、カイカイが止まってひと安心です。
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このふて猫。もしくは元祖小姑と、その見習いから小姑二号に昇進した、コンビが、煩い。
昨日などは、深夜から、午前9時まで、入れ替わり立ち替わりのワオワオに、元来短気なサンショさんも爆発。大爆発でした。特に朝は」忙しいからねえ。至急の用でも無いのに、あれこれ注文を付けられてもねえ。それに、ブラッシングも済み、ご飯も水も。一回ごとに「綺麗にして、早く、今すぐ」にも、応じているのです。
そして、 . . . 本文を読む
「可愛い」って言われたポ。確かに顔はね。
どうした心境の変化なのか、玄関先で、来客を出迎えたポです。不意の来客に逃げ場を失い、固まっていたようにも思えるのですが、ひとまずは、愛想の良い猫っぽく見えました。
そして、「可愛い」って褒めて貰えたのよね〜。お世辞かも知れないけれど(笑)。
せっかくの美貌が台無しの気難しいポ。今も何やらほざいています。チビの頃から、頑固一徹でしたが、年々磨きが掛 . . . 本文を読む
残暑、厳しいのです。ダレダレのミイケさんと、後方にはポ。
来客有り。何故か逃げずに、玄関に座り込んでいたポ。これは大変珍しいことなのです。何せ、隣りの家に宅配が届いただけで隠れるくらいの小心者だからです。 . . . 本文を読む
iMacさんの背後にポ。
コンピュータの後ろって結構熱いと思うのですが…。
日に日に、目が疲れてねえ。画面を見易い位置にずらした結果、猫の居座るスペースが広がってしまいました。まあ、画面の後ろならば、影響は無いので、良しとしましよう。
ですが、熱くは無いのか? と、気になるサンショさんです。 . . . 本文を読む
サンショさんは、大変にお忙しかったのです。家事やら雑務やらに追われる中、それでも怯まないニャンズの要望には応えましたが、到底カメラを持ち出す余裕などありません。
と言う、言い訳。
「だそうです。角ちゃんが代わってお詫びします」。
そうそう、角猫のコッパゲに産毛のような毛が生え出しました。それでも時たま、舐めています。痒いのか? 癖になってしまったのか? クリニックにも様子は知らせました . . . 本文を読む
毎日、イチャイチャの小姑コンビ。しかしこの顔。悪そうですね〜。
角猫は足が小さく、グーっぽい、この足が好き。
投薬から大分改善が見られていた角猫ですが、昨晩、また舐め出していたので、心配です。本日、通院です。また抵抗されるのだよね〜。嫌だなあ。
不思議なのですが、ほかの電話ではそうではないのに、動物クリニックへ電話を掛ける。もしくは受ける時、一斉にニャンズが逃げます。これが野生の勘って . . . 本文を読む
投薬を始めて、カイカイ(痒い)は治った様子の角猫。
仲良しお姉様=小姑コンビは良く引っ付いています。
毎年、9月は電化製品に異変が起きるのです。そう、何かしら、突如壊れるのです。今年も今使っていたステック型の掃除機が、突如として止まってしまいました。これに関しては、長く使っていると熱くなっていたので、「ヤバイな」と、思っていたので、それほどの衝撃はなかったものの、やはり物入りには違いな . . . 本文を読む
机の上の巨大なぼた餅。
一回投薬しただけで、痒みが治ったのか? 全身を舐めなくなった角猫です。こんな時、サンショさんは反省しきりでもあります。もっと早く通院しておけば良かったと。てっきりストレスか何かだと思っていたもので、素人考えはダメですね。
そして角猫のご飯だけ「ヒルズ」に変更。心配しましたが食べてくれました。パウチも厳選し、怪しいと思われる物は排除です。
今現在、サンショ家の元祖 . . . 本文を読む
舐めすぎてハゲが広がってしまいました。
ストレスや癖と言うには、あまりにも酷い状態になってしまい、動物病院へ連れて行きました。かなり抵抗しましたが、これは致し方ないのです。
すると、湿疹だったと言う結果に。当分の間、投薬です。
こういった時に、サンショさんは己の浅はかさに反省仕切りです。もっと早く受診させておけば良かったと。てっきり、ストレスかと思い込んでいたので、何かと角猫を気遣ってい . . . 本文を読む
角猫のハゲが、かなり気になるようになってきました。これ、暇さえあれば、ペロペロ舐め回しているからなのです。以前、通院治療で怪我生えたのですが、それも束の間。
根本的に舐めないようにしなくては、治らないのです。
術後服を着せる。エリザベスカラーなど、対策は考えたのですが、これ、犬ならそれで良いらしいのですが、猫の場合、部がせた時に、「くそーっ、あんな物を」と、以前にも増して舐め回す傾向にあ . . . 本文を読む