新型コロナの自宅待機効果もあってなのか、このところ当講座の公式YouTube動画の再生回数も伸びて来ている気がします。それで、チャンネル登録者数のほうも、下記ついに4千人を(一度も登録してくれとは言ったことないのに・・・笑)超えてきました。
なので、前々最近は動画アップしてないのも登録してくれた人に悪いですし、自宅にひきこもらねばならないこのご時世ですし、長々とひたすら文章書くものあきてきましたですから、そろそろYouTubeの動画のほうにも力を入れていこうかと、そう思っています今日この頃です。
けど、動画撮影は録音のスイッチを入れた瞬間に緊張して、必ず失敗します。。
ただの小心者ですね。(笑)
■マクロ作りの基本は動画で学ぼう!
YouTubeの公式チャンネルはこちらです。→ マクロを10分で理解する動画
いやー、東京でも千葉でも、感染者急拡大ですね。ちょっと、明らかにヤバいカーブに思えます。。
それで、これまで諸外国に比べて対策ゆるーい日本が「感染者数が異常に少ない、なぜだ?」って、海外メディアからこぞってそう疑問視されていたわけですが、世界の状況を見渡してみると、
スペインとポルトガル(隣同士)
西ヨーロッパと東欧ヨーロッパ
イランとイラク
アメリカとロシア(大国同士)
今のところで明暗大きく分かれているこの両者の要因はいったい何か?(日本のようにただ検査数が少ないだけなのか?)この図をちょっと見てください。
出典:2020 coronavirus pandemic in Germany - Wikipedia
これは、数日前のドイツの感染状況の分布地図と、冷戦時代の旧東西ドイツの地図です。
これを重ねてみてみると、みごとに旧東西ドイツで明暗分かれてる(旧東ドイツ側が色薄い)ように見えます。
昨夜の生放送で池上彰さんもちょっと触れていましたが、どうやら、日本も旧東ドイツも、これはBCGやってたから・・・、のようです。
BCGと言ったら私の年代なら忘れもしない3文字ですが、いわゆる「ツベルクリン反応」と言い替えたらもっとわかりやすい(我々の年代でこの言葉思い出さない人はまず居ない)思います。
それで、どうやら旧ソ連の勢力圏だったロシアや東欧諸国では、日本と同様のそのBCGの予防接種、国民にやっていたという話です。西欧では唯一、ポルトガルはやってたとのことです。
ただ、BCGも時代と共に変わってきているようなので、我々の年代がうけた昔のBCGがどうも今回の新型コロナウイルスにはよく効く感じだということで、
つまりは、
最低でも1年以上はかかると言われている新型コロナのワクチン開発が、そのBCGのワクチンを元にして開発できたら、大幅に開発期間が短縮できる可能性が出て来たという(一筋の光明の)話です。
とにかく、今するべきは、一般人の我々は「不要不急の外出はしないこと」
薬の研究に携わる皆さんには「ワクチンと治療薬を一日でも早く開発してもらえること」
ほんと、それしかないわけです。
ここからは、あくまでも私の私算(個人的な試算)なんですが、
イタリアの例から計算して、今後の日本がもしこのままオーバーシュートを起こした場合にどうなるか?の数字を出してみますと、
イタリア→人口6千万人、感染者8万人、死者8千人、
日本の人口はイタリアの倍で、BCGのツベルクリン反応が50~75%(効いてる人?)だとされていますので、それ受けた年代が全体の半数だとして少な目に見積ってその半数の50%、つまりは日本の人口の25%にBCG効果があると仮に仮定すると、8万人×2倍×25%ですから、最大試算で、感染者4万人、死者4千人、(※但し、日本はイタリアに比べ医療体制は良いと言われていますし、同様の医療の良いドイツの例だと死者数は今現在433人でもありますから、日本も医療崩壊さえ起きなければ死者数に関してはこの数字より可也少なく押さえられる可能性は高いかと思います。)
今、最も肝心なのは、ワクチンや治療薬を一日でも早く開発すること、それしかない思います。でないと、もし今年一度収まったとしても来年の冬もまた同じことが起こるのは(しつこいウイルスなのでー)まず間違いない。
それで、東京五輪が「1年以内の延期」とのことですが、そもそもワクチンが完成するまでに最低でも1年以上はかかる言われているわけなので、(それから世界中の人に注射打っていかなきゃならないわけですし、)ちょっと、1年延期では到底間に合わない!?思っていましたから、
BCGワクチンを元に、新型コロナのワクチン開発期間が大幅に短縮できるかも知れない・・・いいますのは、これは一つの朗報(一筋の光明)ではないかと思いますので、薬研究者の皆さんに是非がんばってもらうしかないです。そして我々一般人は今は、とにかく不要不急の外出はしないこと。
嵐にあった船は、船長の言いつけを守らない船員が勝手な行動をすると沈没するリスクが高まる言うのは云うまでもないですから、このような非常時にはリーダーの言いつけは皆で守らないと絶対にいけません!(リーダーが嫌いだろうが、少々間違たこと言っていようが、)不要不急の外出は絶対禁止!!皆が一丸となって同じ方向に向かって沈没させない努力をしないことには、言いつけ守らない人が居ること自体が社会全体の大きなリスクになってる思います。
とにかく、東京もNYや海外みたいに都市封鎖をされて仕事にも一切行けない事態になてしまったら、皆が困るわけですから、今がその瀬戸際なのは確かと思います。皆で頑張りましょう!
■マクロ作りの基本は動画で学ぼう!
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いやー、東京五輪ももはや「空前の灯!?」となってきました今日この頃ですが、、
なにも、よりによって日本にとってこんな大事な年に、よりによってこんな厄介な新型ウイルスがやって来てしまうとは・・・
今年、2020年の個人的な私のシナリオとしては、
●2月に、この本を出して→ エクセル仕事の自動化が誰でもできる本(日経BP社)
●3月、4月、5月に、その出版記念のセミナー等のイベント関係をわんさかやって、この本で勉強した人々が自分で作ったマクロで(Excel 効率化して得た時間でー)、
●7月、8月にはゆっくりたっぷりと五輪応援してもらおう!
といった、私の「完璧なもくろみ(!!)」だったのですが、、この新型コロナの大流行で、そのすべてが全部おじゃん!となるのは、もう確実な情勢ですね。(T_T)/~~~
たぶん、
殆どの日本人が一生に一度の自国開催での夏季五輪ですから、より多くの国民が存分に堪能できて、楽しめて、感動できる、その為の方法を私なりに考えての、1年以上も前からの、この壮大な計画をしていたわけだったのですが、、
まぁ、残念、無念、の極みです。。。
それに致しましてもですが、
新型ウイルスで世の中がこんなに大変な時でありましても、「花粉」って、やって来るもんなんですね。(笑)
こんな年ぐらいは花粉のウイルスも気をきかせて、遠慮してくれたらいいのになぁ~思いますのに、
昨年、買い溜めしといた立体マスクが花粉シーズンの終わりまで持つかどうだか?今、ちょっと心配になってきてマスクの節約を考え始めています。
とりあえずは、夜中(就寝中)のマスクは我慢します。(笑)
ここ最近このメルマガで訴えてきました
子供達の学校の方も、ぼちぼちと再開する兆しが
見えてきたのかな~とは思われますが、
とにかく私、下記のブログにも書きましたように、
その昔に教育系のボランティア団体を主宰していた
こともある人間なものですから、、
■Excelマクロのプログラミングで楽しもう!(小学生可!)
今回、子供達のこの状況に居ても立っても居られない。
(自分自身も、独立したうちの息子ももしこの状況に
なっていたら一日中ゲームばかりをやっていただろう
子供だったでしたから、、)
ただ暇つぶしにやるゲームほど無意味且つ有害なもの
はない思ってる人間ですので、本当これは居た堪れず
になって考えた、の企画なんです。
少しでも将来に繋がる、何か生産性のあるものにこの
時間、子供達に使って欲しいと切に願いまして、今回
この「子供プロジェクト」を企画した次第です。
今、いわゆる「おうち学習」のできる動画をネット上
で色々な企業が無償で公開しだしたり、スポーツ選手
が家でできる運動法を紹介したりと、どんどん支援の
輪が広がってきてることを大変嬉しく思います。
とにかく今、
子供達に言いたいことは、「ほんと時間は貴重だよ」
「ふってわいたこの時間は、自分の未来に役立つこと
に使ってね!」これだけは、ぜひ言いたいのです。
でないと、毎日毎日Excel使っていながら、今だに
マクロの一つも作れないようなー、そんなダメな
大人になっちゃうよー!です。(笑)
それで、思いの外このプロジェクトには多くの方々に
この企画に共感を頂けまして、参加の希望者も集まり
ましたですので、
せっかくなので、学校の再開後もメンバーの皆さんと
共に、この活動を一つの私のライフワークとして長く
続けていきたい思っています。
今後は、プロジェクト通信の方で成功事例やら子供達
からのアイデアやマクロ作品とか、私からもこうこう
こういう応用考えてみたらどうかとか、色々子供達の
為になる情報配信をやって行こう思っています。
このプロジェクトでどのような成果が出せますやら、
今からほんと、わくわくドキドキしている今日この頃
でありますが、
それで、始動したこの「子供プロジェクト」のまずの
最初の取り組み言いますものは、
何はともかく「興味を持った子供には本を与えよ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
です。
これがこのプロジェクトの第一ミッションになります。
とっかかりになる良い本さえあったなら、後は子供の
柔かい頭と、柔軟な発想力とで、どんどん楽しく勉強
進む思いますので、どんどんそれで前へ進んで行ける
思います。
それで、今後、そうした子供達の楽しい事例の数々が
報告出てくると思いますので、その辺をメンバー皆で
共有して、より良い方向へ、子供達の未来に良い影響
を与えられるよう、張り切って参りたい思います。
■マクロ作りの基本は動画で学ぼう!
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前回にお知らせしました「Go!Go! 暇な子供達もマクロでプログラミングをはじめよう!」(通称、子供プロジェクト)の参加者募集の件なんですが、
予想を上回る共感の声を頂戴いたしまして、早速ご参加表明を頂けまし皆さまには、この場をおかりして改めまして御礼申し上げます。(誰からもメール来なかったらどうしよーと、内心はハラハラしておりました。。笑)
それで、早速ですがご参加頂くメンバーの皆さんには、このプロジェクトを推進させるべくのお子さん用の本もお送りして、早速、マクロの勉強開始してくれているお子さんもいらっしゃいます。みんな、ありがとうー!
この「子供プロジェクト」でどんな成果が出ますやら?今から非常に楽しみなところです。
色々と、成果も失敗も問題点も、色々出てくるかとは思いますので、メンバーの皆さんと協力して、色々アイデア出しあって、このプロジェクトで子供達にもマクロ広めていく。その為の活動を推し進めて行こう思っております。
それで、その辺の活動報告やら成果事例等まとめましたプロジェクト通信みたいなものも発信していこうかと思っていますので、メンバー募集はもうしばらく続けたい思いますのでー、
もし、前回に述べましたこのプロジェクトの活動の趣旨に共感を頂ける方がまだ居られましたら、ぜひメール1本(お名前とお子さんの有無や意気込みの一言など書いて)くださいね!
■「子供プロジェクト」の主旨→ ヒマな今こそ、将来の為にエクセルマクロのプログラミングで楽しもう!(小学生可!)
こうしたものが好きな子は、ほんとこの本のマクロ作りは面白い思いますから、時間を忘れて夢中でやりだす子供も多い思いますから、(高学年であれば小学生でも、中学生レベルまでなら本当すぐにでも到達できる思いますよ。)
どのような成果が出ますのか、どんな子供が現れるのか、今からドキドキわくわく、ほんと楽しみです!
■マクロ作りの基本は動画で学ぼう!
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先日のメルマガで、
ちょっと一番肝心な事を載せ忘れてしまいましたので、
こちらのブログに書きたい思います。
と言いますのも、
最近、コロナストレスでみんな先見えなくて疑心暗鬼、
ピリピリしてる中で、特に我々大人達より心配なのが、
学校もダメ!塾もダメ!遊園地も公園も全部ダメ!
元来、活発に動き回るのが性分の若者たち、子供たち
にとってみれば、この様な状況下で日に日にストレス
は増すばかりかと思います。
その昔、教育関係のボランティア団体を主宰していた
こともある私には、そうした子供達がいつか爆発して
しまわないかと、案じてなりません。
それで、最近益々居ても立っても居られない想いで、
微力ながらこのような事態に何か子供達の為に自分
が出来ることをやっていかねば!と。
それで、
そのようなコロナストレスの解消に少しでも繋がれば
と、休校で暇をもてあそぶお子さん達に、
マクロのプログラミングはいかがでしょうか?
の緊急提案です。題しまして、
「Go!Go! 暇な子供達もマクロをはじめよう!」
プロジェクトチームを結成します!
これをこの度、社内にて発足いたしました。
(何分この事態が急だったもので、ただの付箋紙に、
汚い字で書きなぐっただけので、すみません。m(__)m)
早速、地元の図書館を回って、中止した出版イベント
で配るはずだったストック分の私の本を寄贈する活動
を開始しましたら、、
どこも、既に「休館」の状態です。
ちなみに、このプロジェクトチームのメンバーは
未だ2名です。(笑)
なので、
本日はこのプロジェクトチームへ参加してくれる人
を募集したく思います。
「うちの子供にもマクロをやらせたい!」
「この方なら子供でも一人でExcelマクロの
プログラミングの勉強できるんじゃない!」
そう思っている読者の皆さんのご参加を、是非
お願いします!
で、
そもそもが、Excelのマクロって何かと言うと、
「手軽で、便利に、Excelの自動化ができるもの」
であるわけです。
(世間では自分達の仕事を増やしたいが為にわざと
遠回しに難しく色々教えてくる人が多いだけです。)
だから、
「遊び感覚で、おもしろく、将来の役にも立つ、」
休校で暇な子供達に、マクロは打って付けな遊び
且つ勉強道具だと思います。
今こそ、マクロのプログラミング学習で、
子供達のこのピンチをチャンスへ変えてください!!
で、
お子さんでも、マクロの始め方は簡単です。
・Excelの入ったパソコン一台と、
・私の本一冊と、
あとは、Excelいじった事のない子供だったら
会社で毎日使ってるお父さんお母さんのどちらか
がほんの20-30分でも、Excelの基本操作をレクチャー
してあげれさえすれば、元来、子供いうのは順応性が
極めて高いですから、
あとは、この本の「上達のヒント」や「おわりに」
にも書いてある応用の方法にて、柔軟な若い脳みそ
を持った子供達であれば無限に、アイデア次第で
実に無限大にプログラミングが色々楽しめる内容になっています。
毎日毎日、暇持て余してダラダラ過ごしている
お子さんをお持ちの皆さんは、ぜひ、Excelの
入ったパソコン1台とこの本1冊を子供に与えて
みてください!
ほんと誰でも、
小学校の高学年以上のお子さんであれば誰でも、
この長い休み(いつまで続くか分からない・・)
の間に、一人で色々とプログラミング、これで
存分に楽しめるかと思いますので、この本の
「おわりに」に書いてある応用の仕方いうのを
よく読むように!と言ってください。
先日にお亡くなりになったあの野村監督も
こう言っています。
「中学生レベルは理屈じゃないから、とにかく
回数バット振ることだ。(by 野村克也)」
この本は、その通りの内容になっています。
子供の頃からExcelマクロのプログラミングを
勉強させるということの意義は、
すなわち、
・プログラミングのスキルが身に付く
・論理的な思考力や応用力が身に付く
(すなわち、自分で考える力が付く)
・加えて、Excelの操作にも慣れ親しむ
です。将来、社会に出たら必ず役に立つ思います
から、急に偶然時間が出来た今、今このピンチを
お子さんのチャンスに変えてあげて欲しい願って
やみません!
くしくも、この4月から小学校でのプログラミング
授業が必修化になります。
けど、現状を考えると(今後、日本でも検査体制が
整ってきたら発見される感染者数が増えることは
まず間違いない状況だと思いますので)、
この休校が長引くだろうは必至ではないか?と思い
ますので、もし本当にそうなってしまったら、
せっかくの新たな試みであるプログラミングの授業は、
初年度からカットされる可能性が高いかと思います。
「自分で考える力を付ける」為の子供達への授業が
無くなるかも・・・、そう考えると、無念で仕方の
ない、今日この頃です。
もう、このような事態なので私の本なんか売れなくて
いいですから、子供の友達や同僚のお子さんや、
に本貸し出していただけたら思います。
せっかく苦労して作った本ですから、
より多くの子供の将来の為に役に立ててもらえたら、
それで結構です。作った私も本望です。
ムダに時間を潰して過ごすのではなく、
将来に役立つことにこの時間を活かすことを考える。
その為に、どうぞこの本を役立ててください。
そんなこんなで、本日は緊急にてこの間のメルマガに
載せ忘れた記事を掲載させて頂きました。
この未憎悪のピンチを、将来のチャンスに変えて
いきましょう!!
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
追伸(メルマガ記事より)
それで、まだ疑う人に、
当講座が「小学生可!」である理由の一旦なんですが、
これは、以前にも書きましたが私がこのメルマガを
書く際のチェックリストというものがありまして、
その最初のチェック項目には、
「この文章は、小学5年生でも理解できるようにと
考えて書けているかどうか?」
と書いてあります。概ね(?!)毎回のレッスン内容は
それに沿って書いてきた、つもりです。(笑)
では、なぜ?
それが「小学5年生」なのか?と言いますと、
それは、日本一有名なあの一家の長男カツオくんが
小学5年生であるからです。
くしくも、このメルマガを書き始めた15年前はうち
の一人息子も丁度その学年だったということもあり
ますが、
けど、生身の人間の子供はすぐに成長して中学生に
なり、高校生になって、理解力も言葉のボキャブラ
リーも年々増していくわけです。
けど、漫画の中のカツオくんは永遠の5年生です。
(お父さんの波平も、永遠の54歳です。驚!)
しかも、カツオくんには、花沢さんやら中島君やら
早川さんやらの同級生も沢山登場してきますから、
よりボキャブラリー(言語の理解力)がイメージ
し易いわけです。
なので私、観れるときは極力毎週、ほぼ欠かさずに
日曜夕のサザエさんは観ています。勉強になります。
だからこその、この講座に難しいVBAの専門用語は
殆ど出てきません!
で、つまりは、
高学年以上(小学5年生以上)のお子さんであれば、
このマクロ講座のレッスン内容いいますのは、必ず
役に立つはず(!!)です。大人だけにしか役立たない
といいうものではありません!
そんなこんなで、
このような趣旨にご賛同いただける「今、学校休み
で暇持て余すお子さん」をお持ちの読者の皆さんへ、
この子供プロジェクトへのご参加を、是非お願い
します!
ぜひお気軽に、一度メールを(このメルマガに返信
すると直接私に届きます。)くださいませ。
この様な人類の難局に直面して、、
「このピンチを必ずチャンスに変えてやる!」それが
この「Go!Go! 暇な子供達もマクロをはじめよう!」
のプロジェクトになります。一緒に、子供達の未来を
創って行きましょう!!ご参加お待ちしています!
三太郎でした。
■マクロ作りの基本は動画で学ぼう!
YouTubeの公式チャンネルはこちらです。→ マクロを10分で理解する動画
話は前後しましたが、
・これまでに本を10冊以上買ってきたが、ダメでした。
・マクロに興味があり本を買いましたが内容がさっぱり
わからないので、諦めました。
・本屋に並ぶくだらないVBA本を駆逐して欲しい。。
このように言うExcelユーザーがほんと多いですので、
この本を出すことにいたしました。
ExcelのVBAがこの世に登場する前から
CADのエンジニアとしてマクロ開発を長年やってきた
私の経験から、
そのCADオペレータの皆さん達が、
けっこうみんなマクロ組んいでやっていた方法にて、
同様にExcelのVBAを組むための手順を書いた
これはレッスン本になります。
つまり、
古来からある簡単で正しいマクロの組み方をまとめた一冊です。
VBAの難しいカタカナ専門用語や理論は一つも書いていませんし、
他の殆どのVBA本に見られるそんなものは、
Excelの自動化が目的の初心者がマクロを組む為には毛頭
必要などありません!
当然、そのムダを省けばマクロはより早く身に付くわけです。
これまで費やしてきた役に立っていない勉強時間を、大いに
節約することができます。
ぜひ、この本お試しあれ。