姪っ子夫婦が福島白河の姉のお見舞いついでに寄りたいと言って、今日午前中に我が家へ来た。年は二人とも60才位かな、術後の妻を見舞いを兼ねて寄ったらしい、然し二人共腰が良くないらしく、団地の2階へ上がる階段もヨタヨタしてる有様、「大丈夫?」とお見舞い申し上げるのは我が夫婦、元気とは聞いてたが、「実は寝たり起きたりの生活をしてるのではないかしら」トンデモナイピンピンとは言わないがこちとら元気、30分程して白河へ向かったが、カーナビが「4000円以上掛かります」と私「一般道路の方が近いし、第一途中楽しいよ道の駅も有るし・・」と勧めたが慣れない道は怖いと言って高速で行くそうだ・・今晩は那須の温泉泊まりだから無事着ければゆっくり出来るだろうと・・・夜白河の姪っ子から「無事に付いた」の連絡、お見舞いもそこそこに那須へ向かったそうだ。77歳、81歳、夫婦共元気、当分見舞いの用は無し、変に自信を付けて呉れたお見舞いでした。蝶々の幼虫葉っぱを食べて移動中、今日も居た居た。