rieちゃんのお父様が
福井から出て来られ、
挙式を二週間後に控えた
rieちゃんとkazuを囲んだ、
お食事会が昨晩ありました。
改めて
『rieのことを宜しくお願いします』
と、
お父様からご挨拶を頂きましたが、
ユーモアを交えたお話の中でも
娘を想う気持ち、愛情が
ひしひしと伝わってきました。
大事に育てられた、
大切な、大切な宝物、
娘を持つ親の気持ちは
痛いほど分かります。
オッチョコチョイ家族ですが、
此方こそ宜しくお願い致します。

巧ちゃんも嬉しくて、
rieちゃんのお父様の顔を
パンパン叩いてしまいました。
コレ!コレ、スミマセン
