仕事で行ったモスクワなので、名所めぐりなど望むべくもないのですが、幸いにして世界遺産である「赤の広場」までは歩いて15分程度という好立地なホテルだったので、朝早起きして散歩がてら行って来ました。
ホテルから歩き始めて7~8分で、クレムリンが見える大通りまでたどり着きます。

大通りを渡るには、横断歩道がないので、地下道を通ります。写真↓は地下鉄の入口です。

これ↓が、地下鉄の看板。"METPO"と書いてあるのは"METRO"の"R"の足が一本取れちゃったわけではなく、ロシア語で、P表記はちょうどRにあたるようです。

地下鉄の入口は必要以上に暗く(?)アダルトな雰囲気であります。はじめてだと、ちょっと警戒してしまいます。

そんな地下道を抜けると、博物館前の広場に出ます。

博物館の横の坂道をあがっていくと.......

そこが、赤の広場!
小さい(?)頃テレビで見た、ソ連の盛大な軍事パレードが行われていた場所です。
「赤の広場」の「赤」は社会主義の赤ではなくて、もともとロシア語の「赤」には「美しい」という意味があって、赤の広場は「美しい広場」なんだ、と、教えてもらいました。

反対側から見るとこんな感じ。

これがレーニン廟。朝は閉まっていますが、日中は中を見れるみたいです。

ロシア正教の聖ワシリィ大聖堂。

クレムリンの向かいには、デパートのグーム。この表記でグームと言うらしいのです。

朝早かったんですが、結構観光客が来ています。

朝の空き時間なので、広場を一回りしたらそそくさと帰路につきました。赤の広場から降りる坂道から、最初に見えるのが、韓国メーカーの「SAMSUNG」の看板だったりします。

ホテルから歩き始めて7~8分で、クレムリンが見える大通りまでたどり着きます。

大通りを渡るには、横断歩道がないので、地下道を通ります。写真↓は地下鉄の入口です。

これ↓が、地下鉄の看板。"METPO"と書いてあるのは"METRO"の"R"の足が一本取れちゃったわけではなく、ロシア語で、P表記はちょうどRにあたるようです。

地下鉄の入口は必要以上に暗く(?)アダルトな雰囲気であります。はじめてだと、ちょっと警戒してしまいます。

そんな地下道を抜けると、博物館前の広場に出ます。

博物館の横の坂道をあがっていくと.......

そこが、赤の広場!
小さい(?)頃テレビで見た、ソ連の盛大な軍事パレードが行われていた場所です。
「赤の広場」の「赤」は社会主義の赤ではなくて、もともとロシア語の「赤」には「美しい」という意味があって、赤の広場は「美しい広場」なんだ、と、教えてもらいました。

反対側から見るとこんな感じ。

これがレーニン廟。朝は閉まっていますが、日中は中を見れるみたいです。

ロシア正教の聖ワシリィ大聖堂。

クレムリンの向かいには、デパートのグーム。この表記でグームと言うらしいのです。

朝早かったんですが、結構観光客が来ています。

朝の空き時間なので、広場を一回りしたらそそくさと帰路につきました。赤の広場から降りる坂道から、最初に見えるのが、韓国メーカーの「SAMSUNG」の看板だったりします。
