今回のACL再建手術関連の費用の面で、使えるもののまとめ。
※ 後から判明したものは随時追加するけど
・高額療養費制度
限度額適用認定
・損害保険・生命保険の特約
■高額療養費制度
装具の費用は
「高額療養費制度」でだいぶ補えた。実費用のだいたい8割。
安いものでも3万円ぐらい、高いと15万円とかしますからね、装具。
しかも医者から「装具はこれ使え」と有無を言わさずあてがわれたので
選べない(選べなかった。わたくしの場合は)。
実はこの制度、後日入院費も合算して全部合わせて申請し支給してもらう事もできる。
(払い戻してもらうようなイメージね)
が、入院までに手続きの時間(1週間以上)があるなら、以下の認定証を入手し、
入院時に持って行けば相当分は請求されないはずなので、一時的な立て替え払い(?)
が発生しないし、後からごちゃごちゃ申請書作って手続きしなくていいので楽かなと。
■入院費が高額になりそうな場合は、「限度額適用認定証」を使う
けんぽ協会のページ。 基本情報がまとまっている。
申請してしばらくすると送られてくる。おそらく申請から1週間以内でしょう。
今回実際には4BDだった。
私の場合、装具の分の高額療養費支給手続きも、限度額適用認定証発行手続きも、
会社が用意している健康保険のページから申請する必要があった。
手続きについては上記URLが全てではないので要注意。
■その他の保険
家族ごと入っている一般的な損害保険(旅行・レジャー時の、怪我、盗難、賠償等をサポートするもの)
の他に、スポーツの損害保険は別に入っていたので、通院・入院の費用については一部をこれで補填できる。
また、生命保険につけている入院特約も使える。
(私の入っている生保の特約は免責4日なので、10日分ぐらいしか使えないけど)
損害保険
スポーツ保険
生命保険(入院特約)
これらはそれぞれの保険会社に連絡すれば、様式を送ってくるので、それに記入したうえで、領収書のコピーを同封して送る.....程度の手続きで支払われることでしょう。
場合によっては医師の診断書が必要となるでしょう。今回実際には必要なさそう。
※ 後から判明したものは随時追加するけど
・高額療養費制度
限度額適用認定
・損害保険・生命保険の特約
■高額療養費制度
装具の費用は
「高額療養費制度」でだいぶ補えた。実費用のだいたい8割。
安いものでも3万円ぐらい、高いと15万円とかしますからね、装具。
しかも医者から「装具はこれ使え」と有無を言わさずあてがわれたので
選べない(選べなかった。わたくしの場合は)。
実はこの制度、後日入院費も合算して全部合わせて申請し支給してもらう事もできる。
(払い戻してもらうようなイメージね)
が、入院までに手続きの時間(1週間以上)があるなら、以下の認定証を入手し、
入院時に持って行けば相当分は請求されないはずなので、一時的な立て替え払い(?)
が発生しないし、後からごちゃごちゃ申請書作って手続きしなくていいので楽かなと。
■入院費が高額になりそうな場合は、「限度額適用認定証」を使う
けんぽ協会のページ。 基本情報がまとまっている。
申請してしばらくすると送られてくる。おそらく申請から1週間以内でしょう。
今回実際には4BDだった。
私の場合、装具の分の高額療養費支給手続きも、限度額適用認定証発行手続きも、
会社が用意している健康保険のページから申請する必要があった。
手続きについては上記URLが全てではないので要注意。
■その他の保険
家族ごと入っている一般的な損害保険(旅行・レジャー時の、怪我、盗難、賠償等をサポートするもの)
の他に、スポーツの損害保険は別に入っていたので、通院・入院の費用については一部をこれで補填できる。
また、生命保険につけている入院特約も使える。
(私の入っている生保の特約は免責4日なので、10日分ぐらいしか使えないけど)
損害保険
スポーツ保険
生命保険(入院特約)
これらはそれぞれの保険会社に連絡すれば、様式を送ってくるので、それに記入したうえで、領収書のコピーを同封して送る.....程度の手続きで支払われることでしょう。
場合によっては医師の診断書が必要となるでしょう。今回実際には必要なさそう。
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