赤蕎麦の花の続きです。
本当は、此方を先にアップしなければいけなかったのですが、順番が入れ替わってしまいました。
お出かけ第二弾。
岐阜県美濃市の、うだつの上がる町並みを見てきました。
土曜日に、珍しくカミさんが予定も無く時間が空いたと言うので、美濃市までドライブに行ってきました。
私は写真が撮りたくて、カミさんは本物の美濃和紙が欲しくてと言う単純なものです。
1・ 国指定重要文化財の家の屋根、曲線を描いているのが珍しいそうです。
2~5・ うだつが上がるとか、うだつが上がらないと言う語源にもなった、本物のうだつです。
4枚目の写真には屋根神様が祭ってあります。
お出かけ第二弾。
岐阜県美濃市の、うだつの上がる町並みを見てきました。
土曜日に、珍しくカミさんが予定も無く時間が空いたと言うので、美濃市までドライブに行ってきました。
私は写真が撮りたくて、カミさんは本物の美濃和紙が欲しくてと言う単純なものです。
1・ 国指定重要文化財の家の屋根、曲線を描いているのが珍しいそうです。
2~5・ うだつが上がるとか、うだつが上がらないと言う語源にもなった、本物のうだつです。
4枚目の写真には屋根神様が祭ってあります。
今回は、赤蕎麦の花の写真を撮るのが第一の目的で、第二の目的が赤蕎麦を食べてみる事でした。
ところが現地に行って写真を撮っていると、周りでミツバチが飛び回ってせっせと蕎麦の蜜を集めていたので、ああハチも忙しいんだな~などと思っていたのですが、そば畑の一角に地元の即売所が有り、写真を撮り終わってから土産になるような物はないかなと見ていたら、赤蕎麦の乾麺と蜂蜜を見つけたので蜂蜜を試食しながら話を聞いたところ、今飛び回っているハチは日本ミツバチで、西洋ミツバチより少し小型で色も黄色が薄いとの事で、早速蕎麦畑の近くに置いてある巣箱を見に行ってきました。
話には聞いていたのですが、日本ミツバチも今回初めて見ました。
蜂蜜は濃淡各種有り、どれも美味しかったのですが、色の濃い方が私の好みに合いました。
蕎麦は、見た目は普通のそばより少し色が薄い感じがしましたが、細麺で喉越し・舌触り・歯ざわりどれも満足のいくものでした。 (美味しかった!!!)
1・2 働き蜂(日本ミツバチ)
3 巣箱からいざ仕事へ
4 地元の食堂で赤蕎麦祭り限定の合い盛りセット(左・赤蕎麦 右・普通の蕎麦 右上・蕎麦豆腐)
5 お土産の赤蕎麦と日本ミツバチの蜂蜜
ところが現地に行って写真を撮っていると、周りでミツバチが飛び回ってせっせと蕎麦の蜜を集めていたので、ああハチも忙しいんだな~などと思っていたのですが、そば畑の一角に地元の即売所が有り、写真を撮り終わってから土産になるような物はないかなと見ていたら、赤蕎麦の乾麺と蜂蜜を見つけたので蜂蜜を試食しながら話を聞いたところ、今飛び回っているハチは日本ミツバチで、西洋ミツバチより少し小型で色も黄色が薄いとの事で、早速蕎麦畑の近くに置いてある巣箱を見に行ってきました。
話には聞いていたのですが、日本ミツバチも今回初めて見ました。
蜂蜜は濃淡各種有り、どれも美味しかったのですが、色の濃い方が私の好みに合いました。
蕎麦は、見た目は普通のそばより少し色が薄い感じがしましたが、細麺で喉越し・舌触り・歯ざわりどれも満足のいくものでした。 (美味しかった!!!)
1・2 働き蜂(日本ミツバチ)
3 巣箱からいざ仕事へ
4 地元の食堂で赤蕎麦祭り限定の合い盛りセット(左・赤蕎麦 右・普通の蕎麦 右上・蕎麦豆腐)
5 お土産の赤蕎麦と日本ミツバチの蜂蜜
土・日と2日間とも出かけていたので、(其々別の場所)皆さんのブログを見るのが遅くなりコメントを入れてなかったりしますがお許しを。
お出かけ第一弾、今日のお出かけは長野県の中川村と言うところへ赤蕎麦の花を見に行ってきました。
これは、ヒマラヤの方で栽培されている赤い蕎麦を、日本で品種改良したものだそうです。
名前は【高嶺ルビー】普通の蕎麦より収穫量が少ないのと、未だ余り普及していない為、ほとんど地元で消費されているようです。
お出かけ第一弾、今日のお出かけは長野県の中川村と言うところへ赤蕎麦の花を見に行ってきました。
これは、ヒマラヤの方で栽培されている赤い蕎麦を、日本で品種改良したものだそうです。
名前は【高嶺ルビー】普通の蕎麦より収穫量が少ないのと、未だ余り普及していない為、ほとんど地元で消費されているようです。