105歳のアスリートが現役引退 “戦った思い出を生きる望みに”
NHKニュースによると
105歳のアスリートが現役引退が報じられた。
引退されたのは、広島県出身の冨久正二さん 105歳です。
97歳から陸上競技を始める。
マスターズの陸上中国大会で100〜104歳の部で、60メートル走で16秒98の日本新記録を記録、今も更新されていません。
コロナ禍で行動月制限されていますので練習も難しく引退を決められた。
今後は、戦いの思い出を生きる望みにして生活する。
90歳代で陸上競技に挑戦して100歳代でマスターズ陸上競技で日本新記録を記録するなど、あっぱれですね!
冨久正二さんご活躍ご苦労様でした。
これからの人生のご多幸を祈念します。