『東京奇譚集』村上 春樹著
以前梨木香歩の「家守奇譚」を読みましたが「奇譚感?」ちょっと違うかなぁ~ 不思議感が余り伝わって来なかったのが残念(ノω·`o)ショボーン、動植物の登場が多かった「家守奇譚」に比べて『東京奇譚集』には人間?の登場が多かったからかな?
偶然の重なりが不思議と言えば不思議ととれるけれど、受け取り方にもよるしなぁ~ 作者の長編に挑戦する前に読んでみました。
最後の「品川猿」で、ようやく「・・・奇譚」を感じましたが・・・猿との会話に。
『東京奇譚集』村上 春樹著
以前梨木香歩の「家守奇譚」を読みましたが「奇譚感?」ちょっと違うかなぁ~ 不思議感が余り伝わって来なかったのが残念(ノω·`o)ショボーン、動植物の登場が多かった「家守奇譚」に比べて『東京奇譚集』には人間?の登場が多かったからかな?
偶然の重なりが不思議と言えば不思議ととれるけれど、受け取り方にもよるしなぁ~ 作者の長編に挑戦する前に読んでみました。
最後の「品川猿」で、ようやく「・・・奇譚」を感じましたが・・・猿との会話に。