日本の子どもは2020年からみんな、英語を今のように小学校5年からでなく3年から学ぶことになります。政府は早めに始める方がいいと考えています。
All children in Japan will learn English from the grade of elementary school from 2020, instead of the fifth grade at the moment. The government believes it is better to start earlier.
上の孫は今年4月から小学校に入学します。私は今英会話を勉強中ですが、なかなか上達しません。Eテレの「えいごであそぼ」は楽しく英語を学べるので、孫と一緒に見たいと思います。
All children in Japan will learn English from the grade of elementary school from 2020, instead of the fifth grade at the moment. The government believes it is better to start earlier.
上の孫は今年4月から小学校に入学します。私は今英会話を勉強中ですが、なかなか上達しません。Eテレの「えいごであそぼ」は楽しく英語を学べるので、孫と一緒に見たいと思います。
先日、図書館から杉山昌善著「60歳からの新しい川柳」を借りて読みました。「十七音字のドラマ」という言葉に惹かれました。著者がすすめる現代川柳について次のように綴られていました。「現代川柳と伝統川柳や時事川柳との大きな違いは、他人を川柳の素材として捉えるか、自分を捉えるかなのです。伝統川柳や時事川柳の笑いは、他人を笑う笑いです。現代川柳の笑いは、自分自身を笑う笑いなのです。現代川柳において、自分の詠む川柳の主役は、政治や社会現象でなく、あくまでも作者自身なのです。句の中に、作者自身の姿が見えるか、句の中に作者が棲んでいるか、これが、現代川柳の大切な要素です。もちろんフィクションОK、役者が演技するようにいろいろな人生を句の中で楽しんでよいのです。そんな自分を、もう一人の自分が他人の眼で観察し、五・七・五に表現する。こんな私がいたのかと驚く。現代川柳は、新しい自分との出会いであり、新しい自分の発見なのです。」。物事を「穿ち・軽み・笑い」の三つの要素で捉え、川柳を楽しみたいと思います。
井山裕太棋聖に河野臨九段が挑戦する棋聖戦七番勝負第5局は、昨日の第2日目、黒番の井山棋聖が中押し勝ち収めました。これで対戦成績は井山棋聖の3勝2敗。タイトル防衛に王手をかけました。棋聖戦史上まれにみる大激戦となりました。井山棋聖強し!
昨日、古川市民センターのプールで8回目の水泳教室を受講しました。バタフライを中心に練習しました。前半はスカーリングとバランスを取る練習を。後半はバタフライのキック、片手ストローク、スイムを練習しました。北谷コーチが一言。「ストロークが早くなると数が増え疲れます。よく伸びてスカーリングをすること。腕をかき切ると戻すのが楽になります。」。全身を使ってバランスを取って泳ぐイメージがつかめてきました。心地よい疲れです。