孫の奏音君は、毎日良く食べ、良く遊んでいます先日、蓬田のおばあちゃんが遊びに来ました。おばあちゃんは、86歳で、歩く時に腰が曲がります。奏音君は、それを真似て前かがみで歩きます。歩き方がそっくりで、微笑ましい光景です
最近の子どもたちは、いつも受け身、無気力、無感動・・・。こんな形容がつきまといます子どもたちが自然に働きかけたり、友だちと遊んだりする体験から、自立の心が育っていくと思いますニコニコば~ばが、「子どもは、子ども同士が交わることによって育つ。」と言います。
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