
こんにちは! 山口です

先週の
【セルビーフェア in 姫路】 には、豪雨の中たくさんのお客様にお越しいただきましてありがとうございました。
そのフェアでお問い合わせいただいた、リフォームのお見積り等に忙しくさせて頂いてますが、そんな中姫路支店に
広畑第二小学校のちびっこ達がやってきました
その前の週に小学校の先生から、「二年生の生活科の学習として、自分たちの生活の場である地域を調べたりする探検活動をしています。なんとかご協力いただけませんでしょうか?」とお電話がありました
事務所のすぐ近くの学校ですし、我が子3人がお世話になった学校でもありますので、1時間程なら・・とお受けすることにしました。
地域の会社のことを勉強したり、仕事の内容を調べたいと言うことなので、写真などを用意して待ってました。
すると、数人の保護者の方と一緒に5~6人の子供たちが緊張しながら入ってきます。
「僕たちは、広畑第二小学校2年3組の・・・ 宜しくお願いします

」 と全員のご挨拶
そして、事前にみんなで打ち合わせしてきた質問コーナーが始まります。
「なんで家を作ろうと思ったんですか?」
「なんでセルビーハウジングという名前にしたんですか?」
「どうやってお家をたてるんですか?」
など、難しい質問が続きます・・
小学二年生に分かるように、そして書記担当の子が書きやすいようにまとめながら一生懸命答えました
と言いつつ、後ろの保護者のお母さんにも響くように・・ などと営業マンらしい考えも横切りつつ・・・

↑ 質問の後は写真や、手描きプランなどを見てもらいながらの自由質問タイムです。

↑ いろんな反応が面白いです。こんな家に住みたい!などと言ってくれたりします。

↑ 終わった後、みんなで必死にまとめています。
この後、入れ違いでもう一組がきてちょうど一時間で終わりました。
その二組目の、
「セルビーハウジングの希望はなんですか?」 という質問が一番難しかったかな・・
「この広畑の街を、セルビーの可愛いお家でいっぱいにすること!」 と答えておきました

二組目の保護者のお母さんがソフトボールでお世話になった体育部長さんだったり、セルビーフェアに近所の人が来てくれたりと、地域のみなさんとの距離が縮まってきたような気がします


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