グリーンスキー

2013/10/13(日)
3年ぶりにこのグリーンのスキー場に行ってきた。
さすがにグリーンをすべる気持ちにはならないので、ビデオ係りとして。
こうやって少しでも関わっていれば、スキーへの気持ちも少しは保ち続けるだろうという気持ちもある。

ビデオでも撮影したが、データ加工が面倒なので、スマホ画像から先に斜滑降のみアップ。
一緒に行ったスキー関係の友達の練習風景。
スキーしない人は見て面白くはないだろうなぁ。

斜滑降が今年の検定科目に入るとか言うので練習となった。












ターン練習はビデオで撮影しているので、ビデオのデータ変換が出来たらそのうちアップしよう。
行って楽しかったのだが、自分がグリーンで滑りたい気持ちになったかというとならなかった。
よくあんな危険なことを恐れもなくやっていたなと変に自分に感心したほど。

芝が擦り切れているところはエッジがぜんぜんかまないので、ズリッと滑り落ちる（怖）

電話

2013/03/01(金)
昨夜、元同僚のスキーの上手なおじさんより電話があった。
私の足を心配してくれている。
あの「素敵な足を雪の上に」のハガキをくれた人だ。

そろそろ復帰しなさいという電話だった。
怖がらずに。
スキーは膝の動きが制限されるので、他の運動よりも復帰しやすいと言われた。

この方は両膝とも前十字が切れている。
それでも筋力で今もスキー技術の上達中。
クラウン・指導員保持者のおじさんである。

一生懸命私を勇気づけようとし、新潟で練習を！と誘ってくれる。

本当にありがとうございます。
電話うれしかったです！

装具とブーツ

2013/01/16(水)
先週膝の外来診察を１週間間違えすっぽかしたので、明日予約なしで行ってくる。
先月、「装具を着けてスキーをしてください。」ということだったが、装具を付けては果たしてブーツがはいるのか？
診察に行く前に確かめておく必要があったので、装具をつけてブーツを履いてみた。



装具をつけた状態でブーツを横に置くと、ギリギリかな？はいらないよなぁ。という感じ。



取り敢えず、ブーツを履いてから装具を付けてみた。
装具の位置が全体的にずり上がって、一番下の留め具はブーツを下に押している感じ。
これでは、動きにくい感じがするんだけど。

この時点で心がヘタってきた。
今シーズン１回でいいから雪の上に立ちたいと思う反面、あぶないよ、という別の思いが…。
明日はブーツと装具をもって診察に行ってみよう。