2014/08/31(日)
篤姫を毎日見続けている。
西郷さんが鹿児島から江戸に上がる途中で大久保利通と立ち寄る藩。
以前茶道でついていた師匠の家である。
師匠の家は私の住む県ではトップのお家柄だったけれども、師匠はざっくばらんで
「落ちぶれた家よ」などと笑っておられた。
その当時は気にも留めず
「ふーん。」と言っていたけれども、時代背景がわかるとまた興味深い。
しかし、あのお宅も師匠がなくなられてから、家屋も倒されてしまった。
オンデマンドはいよいよ家定からのお世継ぎ問題が一気に進んでいくところ。
篤姫を毎日見続けている。
西郷さんが鹿児島から江戸に上がる途中で大久保利通と立ち寄る藩。
以前茶道でついていた師匠の家である。
師匠の家は私の住む県ではトップのお家柄だったけれども、師匠はざっくばらんで
「落ちぶれた家よ」などと笑っておられた。
その当時は気にも留めず
「ふーん。」と言っていたけれども、時代背景がわかるとまた興味深い。
しかし、あのお宅も師匠がなくなられてから、家屋も倒されてしまった。
オンデマンドはいよいよ家定からのお世継ぎ問題が一気に進んでいくところ。