左膝

2014/03/31(月)
怪我した左ひざだが、今ではほとんどよくなっている。
ただ筋トレのランジ。
前後に開脚したスクワットなのだが、やっぱり左足が後ろにあるときはやりにくい。
どうしてだろうとトレーナーと話し合った。

どうも左太ももの前面が硬いらしい。
左足を後ろにして沈み込むと膝周りの皮膚が突っ張るのがわかる。
曲がりが悪いためにこの動きがよくできないのだろうか？

それでも、体が大分元に戻ってきた。
3週間ほどサボっていたけどどうにか10日ほどで復活しつつある。

だらけた気分を一掃するべく、真剣に筋トレしなければ！

ご機嫌悪し

2014/03/30(日)
日曜と書いているけどもう31日月曜日だ。
老親のところの夕飯の時間に合わせていくと、どうもご機嫌が悪いらしく夕飯を食べないと言い張っていたところだった。

介護士さんたちも私が来て助かったという感じ。
夕飯をなだめて食べさせることが出来た。

表情を見るとやっぱりどんどん理解力や、社会性がなくなってきている。
それでも、対応する人間が優しいとやっぱり和やかな表情になる。
感じる力は残っているのに、対応することが出来なくなっているのだ。

さびしいと思う。
優しかった老親がどんどんいろんなことを失っている。

ご飯は全部食べることができた。
優しく楽しく接するとどうにか気持ちを取り戻してくれる。
いつまで口から食べることができるのだろうか。

注意されてた

2014/03/29(土)
残業続きなので、今日やっと老親のところにいけた。
夕飯時だったので、食べさせてきた。

席替えがあっていて、今度は元気なお年寄りの多いテーブル。
老親はなにか気に入らないことがあったのか、テーブルを叩いていた。
それを元気なお年寄りが
「やめなさい」と言うもんだから一層叩き始めていた。

どうも注意されたのが、気に入らないようだ。

元気なお年寄りたちは
「かわいそうにね」という感じなので、それも気に入らないのだろう。
お一人は元気で口も悪いのだが、根は優しい感じがする。
あと2人が真っ当な人で、そういう行動が許せないようだ。

ただバンバン叩いているわけではないようだったけどな。

気に入らないことがあるらしい。

在宅介護ができれば一番いいのだけど。
現実には難しい。

昨年の老親はまだしゃべることが出来た。
構音がうまくいかなくなり始めていて、声が裏返ったりすることがおおくなっていたが、それでもしゃべることは出来た。
手引き歩行もできた。
1年でほぼしゃべることが出来なくなってしまった。

進行するって辛いことだ。
進行するって今が一番軽い状態と言うこと。

新メニュー2回目

2014/03/29(土)
今日が新メニュー2日目。
体が痛い、痛い。

まずストレッチが変わった。
１　足首のストレッチ
２　太もも前面のストレッチ
３　直立してつま先をあげて（板をしいてつま先をのせ）手を大きく広げて前屈に背伸び。
４　体幹のトレーニング（地味な割に辛い！）

筋トレメニュー
１　レッグプレス72キロ10回　82キロ10回　72キロ10回
２　バーベルを持ち上げておろす（なんというのかな？）16キロ　10×２
３　バーベル12キロ担いでスクワット　10×２
４　6キロ担いでランジ　20×２
５　チェストプレス　19キロ×10　12キロ×10
６　Ｔバーを胸の方に引きおろす

このくらいだったかなー？

有酸素は軽めでいいらしい。
また有酸素に力いれると挫折するかららしい。

バーベルかついでスクワットしている人いないんだけどなー。

とりあえず言われたようにやってみよう。
夏までに一つの区切りにしてあるようだ。

しかし、最近の膝のミシミシ感は結構強い。
椅子に座るときでもミシミシいう。
グルコサミンとヒアルロン酸を飲んでいるけどまだ効き目が無い。
痛くないからいいけど。

新メニュー

2014/03/28(金)
今日からトレーニングが新メニューになった。
がっつり筋トレにします!ということで、またまたきつめのメニューになっている。
有酸素は夏から本格的に走ってもらうので、しばらくはゆるめの有酸素でウォーミングアップそして筋トレに集中して欲しいとのこと。

あー。メニューを書いておかないと覚えられないけど、今日は眠くなっているので、また明日記そう。