shetland'A blog

スキーでの靱帯断裂の闘病記から始まって介護問題。今は趣味や日常での楽しみを記録。

カンボジア旅行(2日目:ブランチ)

2015年09月29日 | 旅行
2015/09/29(火)
2日目朝食も取らず行動開始していたので、ブランチをとりにトゥクトゥクでいく。



途中、何かのフルーツをのせたオート三輪?に。
こういう風景よくあったなー。
これは全然ましな方。

うずたかく積み上げた椅子の上に人が乗ったままオート三輪で移動とか、とにかくなんでもあり。



写真ではちょっと車が多いみたいに見えるけどとんでもない。

グローバルWifiも調子悪いし、チェーン店のブラウンにてブランチを取りながらWifiを借りた。



ブラウンのメニュー。
お店は綺麗でヨーロッパチック。








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筋トレ:有酸素のみ

2015年09月28日 | リハビリ&ダイエット
2015/09/28(月)
今日から筋トレの再開。
ただプノンペンの障害がまだ体に残っているので、(鼻が詰まってる)有酸素のみ。
明日からはメニューを元に戻して、また体重減に努めなければ。

車に乗るたびに整然とした日本の交通状態ってすごいって思う。

昔「不思議の国日本」っていう?本があったと思う。
もう一度読んでみたいと思う。

30分歩いて20分エアロバイク。
今日はこれで終了。
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カンボジア旅行(2日目:孤児院)

2015年09月28日 | 旅行
2015/09/28(月)
カンボジア2日目
19日(土)

この日の予定はこの旅行の根幹というか始まりとなった孤児院にいくこと、そして知人の勤める会社の社長と会い、その後、王宮に行くことを予定としていた。

この旅行の根幹になった孤児院とは。
知人がボランティアでいったこの孤児院。
知人はこの孤児院と人々の笑顔でカンボジアに惹かれたのだと思う。

カンボジアに行ったことない私は、そこまで惹かれる国はどういうものだろうかと思った。
カンボジアと言われて連想することは「不衛生、地雷、内戦」いい印象はほとんどない。
それでも日本の大学生もたくさん研修に行っている。

人々が惹かれるのは理由があるからで、初めからマイナスの知ったかぶりで切り離すのではなく自分で感じてみたいと思ったから。

トゥクトゥクに乗ってまず孤児院に向かう。

トゥクトゥクも運転手さんの趣味でカーテンやシートはそれぞれ。

孤児院には広島県からの大学生も研修できていた。
この孤児院は日本人スタッフも多いのでそれで研修を受け入れやすいのだろうな。



子供たちは人懐っこい。
日本人が来ることに慣れているのもあるだろう。
孤児院と言ってもみなしごでない場合もある。
貧しくて教育が受けさせたれないから預けるというケースも多々。

孤児院には一人10ドルの寄付。
そしてお土産としてふりかけを人数分持って行った。

子供たちは歓迎として民族舞踊を披露してくれた。
かなり練習している。
それは観光で見たアプサラダンスよりもずっと上手い。
ビデオも撮ったのだが、アップしていいのかどうかわからないので、出さないが素晴らしいと思う。相当稽古したんだろうな。



孤児院をでて次は知人の会社の社長さんと面会。
社長さんと言っても日本からカンボジアで企業を立ち上げた人で、建築やデザインの会社。
穏やかで人懐っこい感じの方である。
京都出身の東京六大学の出身。
完全なエリート。
カンボジアにはそういう人は多いのかもしれない。

日本企業の進出の激しいカンボジア。
平均年齢27歳のカンボジア。
大人の外国人に立ち向かえる力をつけていってほしいな。

途中見かけた不思議な光景。
何だろうと思ったらお葬式らしい。



お葬式は賑やかにするらしい。
亡くなった人がさみしくならないように。
そうだね。
さみしくならないようにっていうのわかる。



孤児院に行く途中の道の風景。
混沌とした様子。



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カンボジア旅行(1日目:プノンペン国際空港から宿へ移動)

2015年09月27日 | 旅行
2015/09/27(日)
インチョン空港からプノンペンへの移動は道中アップした通り。
飛行機から見える月と星の美しさに感動し、長時間のフライトに足がだるくなりながらプノンペンに23時前に到着。

知人が迎えに来てくれて、トゥクトゥクにて空港から泊まる宿まで移動。
5ドル程度だったろうか?高くても6ドル。
距離と人数で値段が変わるようだ。
荷物もあるため4人乗れるかと思ったが、どうにか乗ることができた。
それでも重いため坂道でオートバイはエンストするのでは?というくらいエンジンが無理しているのがわかる。



プノンペンは治安が悪い。
トゥクトゥクの道路に面したほうにショルダーをたらさないこと。
そして道路に面したところにはネットが張ってあるのが見えると思う。
横から後ろからひったくりは荷物を取ろうとするそうだ。

プノンペンの凄まじい道路事情。
オートバイもボロボロなのが多いし、1台に2人なんて少ないほう。3人4人、最大5人乗っているのを見た。
みんな鼻緒のついたゴム草履でほとんどの人がノーヘル。

対向車線に入り込んでくるなんて当たり前。
Uターン禁止なんてものともしない。

私通るよ。右気を付けて。
というような意味のクラクションが鳴り響く。

路は土埃、道の端に寄せてあるゴミが舞う。
もうなんでも埃となって飛んできている感じ。
湿度も高く、いろんなものを含んだ土埃が汗にまとわりつく。
写真ではこの無秩序さが伝わらないのが残念でたまらない。
なんでもありの交通事情。
はぁ~

1時間はかからない程度で宿に到着した。
既に12時近い。
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カンボジア旅行(1日目:インチョン空港でトランジット)

2015年09月27日 | 旅行
2015/09/27(日)
18日インチョン空港について次の乗継便まで6時間あった。
乗り継ぎとはいえ国際線なので少し前にはついていないといけないだろうから、4時間の待ち時間をどう過ごすか?

結局トランジットツアーは参加することができなかったので、伝統工芸を教えてくれるところで手鏡を作り、あとはぶらぶらして時間をつぶした。

しかし、これでインチョン空港で待ち時間があるときは、どうやって時間をつぶすかを考えることができた。




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