いよいよV・ファーレン長崎のJ1ホーム開幕戦です。
その相手はお隣のサガン鳥栖さん。
J1でのバトル・オブ・九州が実現しました。
今回のスタートはトランスコスモススタジアムではなく、西諫早駅。
スタジアム周辺の混雑解消、また駐車場不足対策のために、JRを使って駅から歩いて来てもらうことを推奨するため、ヴィヴィくんと一緒に歩こうという企画です。
喜々津駅からヴィヴィくんが乗ってきたという情報があったので、私たちは待っていました。
しかし、外はあいにくの雨。
ヴィヴィくん歩いて大丈夫かな?
濡れないかなという心配をよそに、レインコートを身につけるヴィヴィくん。
スタジアムに向けて出発。
鳥栖サポーターさんも参加してらっしゃいます。
ヴィヴィくんは参加した一人一人を気遣うように歩いてくれました。
でも、やっぱりスタジアムまで歩くのは難しかったようで、途中でお別れしました。
歩いてくれてありがとうね😂
ヴィヴィくんとお別れしてからはもうスタスタ歩きます(笑)。
スタジアムまでの道のりにはのぼりが立てられています。
諫早駅からは髙田社長が歩いたそうですが、途中には日本酒と焼きガキの振る舞いがあったそうで。
カキは苦手だけど、日本酒はいいですねえ(^q^)
およそ30分ほどで到着。
着いた早々行列が😲
入場待機列もですが、グッズ売り場の待機列が凄かった。
で、私も並びました。
1時間並びました、はい。
で、とりあえずこれだけ購入。
限定Tシャツ(1,500円)とヴィヴィくん水(400円)、イヤーブック(1,000円)。
他にも魅力的なグッズありましたが、今回はこれだけ。
鳥栖さんのグッズ売り場もありました😃
次に、前回ご紹介しましたお得袋(鍛冶屋町「 とんかつ濵かつ本店 」▪V・ファーレン長崎×濵かつ・リンガーハットのコラボお得袋に入っていた割引券でとんかつをいただきました)を購入。
続いて、スタジアムグルメに並びます。
今回どうしても食べたかった「焼き鳥 竹」。
「湯の尾山荘」のフランクフルト。
これでまた30分くらいは並びましたかね。
入場者が増えるとなかなか大変です。
それでも1万人超えるのが普通であってほしいです。
どこに何が売ってあるかの掲示もありますよー。
席に戻ったらもう試合の時間。
早い😨
内村航平選手からのメッセージ。
焼き鳥(1パック500円)美味しい!
ふっくらしてる。
これはびっくり。
並んで全然OK!
これからも買いたいし、お店にも行きたい。
(ペンギン水族館の近くにあるらしいです。)
フランクフルト(1本350円、2本700円、3本1,000円)も美味しい!
分厚くて、ぷつっとした歯応えがたまりません!
試合開始。
ウィントスくんには会えなかった。
残念。
今回は遠くから見るだけに。
ハーフタイムには花火も上がりました。
いつものようにホームゴール裏(V・ファーレンシート)からは見えない仕様なので、ビジョンを撮りました、
入場者数。
チケットは完売という情報があったので、思ったより少なくてびっくりしましたが、2017の讃岐戦、2013のG大阪戦についで歴代3番目に多い数字。
十分多いですよね。
試合は2-2で終了。
詳しくは《レビュー編》で触れます。
メインのコンコースにはズラーッと選手のぼりが。
諫早駅までは徒歩で「V・ファーレンロード」を帰りますが、夜はライトアップもされていました。
長崎駅に着くと、サガン鳥栖のラッピングの白いかもめ。
うぬぬ。
V・ファーレンのラッピング電車には会えなかったけど、駅のホームにはこういうコーナーもありますぞ!
初めてのJ1の試合でしたが、いろんなことがいい方に変化していっているのを感じたホーム開幕戦でした。
J1の先輩チームの皆様の基準の運営にはまだまだなのかもしれませんが、1試合1試合進化していってほしいですね。
次節は3月10日14:00。
いよいよ浦和レッズがやってきます。
どうなるでしょうか。
その相手はお隣のサガン鳥栖さん。
J1でのバトル・オブ・九州が実現しました。
今回のスタートはトランスコスモススタジアムではなく、西諫早駅。
スタジアム周辺の混雑解消、また駐車場不足対策のために、JRを使って駅から歩いて来てもらうことを推奨するため、ヴィヴィくんと一緒に歩こうという企画です。
喜々津駅からヴィヴィくんが乗ってきたという情報があったので、私たちは待っていました。
しかし、外はあいにくの雨。
ヴィヴィくん歩いて大丈夫かな?
濡れないかなという心配をよそに、レインコートを身につけるヴィヴィくん。
スタジアムに向けて出発。
鳥栖サポーターさんも参加してらっしゃいます。
ヴィヴィくんは参加した一人一人を気遣うように歩いてくれました。
でも、やっぱりスタジアムまで歩くのは難しかったようで、途中でお別れしました。
歩いてくれてありがとうね😂
ヴィヴィくんとお別れしてからはもうスタスタ歩きます(笑)。
スタジアムまでの道のりにはのぼりが立てられています。
諫早駅からは髙田社長が歩いたそうですが、途中には日本酒と焼きガキの振る舞いがあったそうで。
カキは苦手だけど、日本酒はいいですねえ(^q^)
およそ30分ほどで到着。
着いた早々行列が😲
入場待機列もですが、グッズ売り場の待機列が凄かった。
で、私も並びました。
1時間並びました、はい。
で、とりあえずこれだけ購入。
限定Tシャツ(1,500円)とヴィヴィくん水(400円)、イヤーブック(1,000円)。
他にも魅力的なグッズありましたが、今回はこれだけ。
鳥栖さんのグッズ売り場もありました😃
次に、前回ご紹介しましたお得袋(鍛冶屋町「 とんかつ濵かつ本店 」▪V・ファーレン長崎×濵かつ・リンガーハットのコラボお得袋に入っていた割引券でとんかつをいただきました)を購入。
続いて、スタジアムグルメに並びます。
今回どうしても食べたかった「焼き鳥 竹」。
「湯の尾山荘」のフランクフルト。
これでまた30分くらいは並びましたかね。
入場者が増えるとなかなか大変です。
それでも1万人超えるのが普通であってほしいです。
どこに何が売ってあるかの掲示もありますよー。
席に戻ったらもう試合の時間。
早い😨
内村航平選手からのメッセージ。
焼き鳥(1パック500円)美味しい!
ふっくらしてる。
これはびっくり。
並んで全然OK!
これからも買いたいし、お店にも行きたい。
(ペンギン水族館の近くにあるらしいです。)
フランクフルト(1本350円、2本700円、3本1,000円)も美味しい!
分厚くて、ぷつっとした歯応えがたまりません!
試合開始。
ウィントスくんには会えなかった。
残念。
今回は遠くから見るだけに。
ハーフタイムには花火も上がりました。
いつものようにホームゴール裏(V・ファーレンシート)からは見えない仕様なので、ビジョンを撮りました、
入場者数。
チケットは完売という情報があったので、思ったより少なくてびっくりしましたが、2017の讃岐戦、2013のG大阪戦についで歴代3番目に多い数字。
十分多いですよね。
試合は2-2で終了。
詳しくは《レビュー編》で触れます。
メインのコンコースにはズラーッと選手のぼりが。
諫早駅までは徒歩で「V・ファーレンロード」を帰りますが、夜はライトアップもされていました。
長崎駅に着くと、サガン鳥栖のラッピングの白いかもめ。
うぬぬ。
V・ファーレンのラッピング電車には会えなかったけど、駅のホームにはこういうコーナーもありますぞ!
初めてのJ1の試合でしたが、いろんなことがいい方に変化していっているのを感じたホーム開幕戦でした。
J1の先輩チームの皆様の基準の運営にはまだまだなのかもしれませんが、1試合1試合進化していってほしいですね。
次節は3月10日14:00。
いよいよ浦和レッズがやってきます。
どうなるでしょうか。