昨年の秋口から安眠する日はなくなりました。その手の薬の使用は3倍になり、時には寝落ち(いつ眠ったかわからない)状態で朝を迎えます。眠りをコントロールできないのも睡眠障害なのでしょう。日々、やることは多く煩雑でも、できなくはないのでやってはいますが十分ではありません。やっとのことです。
それでも祈ることは忘れてはいけないのだと思います。最近はひとりで食事しておりますから、食前の祈りはよく忘れます。一口頬張ってから「あっ!」ってなこともしょっちゅうです。祈ることは一日に一度はあってよいと思います。自分のために祈ることはほとんどありません。祈りは常に外に向けられます(合格祈願ぐらいですかね自分のことは)。他者のために祈ることは大事だと思います。そうあるべきだとも思います。
どうか皆様の心に平安のあらんことを。シャローム。
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