今日も朝日を見られる幸せ。いつかは見られなくなる哀しさ。しかし、そこにはとらわれないことが肝要。日々を生きるとはそういうことなのでしょうか。
ヴィム・ヴェンダース監督の「perfect days」を観ました。監督の感性が細やかに伝わるいい映画でした。主人公平山のあの生活は、私の京都での生活(20代の頃)によく似ています(植物の世話はしていませんでしたが…)。あと3年もすればまたあのような日々を過ごすのかもしれません。
近所のコインランドリーがあと少しで閉めるそうで。便利だったんですがね。新しいお店を探さねばです。結構、地域色があってどこも同じではなさそうです(^_^;
先日、仕事から帰ると冷蔵庫が止まってました。冷凍庫の水で床が濡れていてそれとわかりました。さてどうしたものかと考えあぐね、いろいろいじっていると、急にモーターが動き出しました。どうやら一番強い冷却レベルだけ稼働するらしいのです。仕方なくその状態でおいていたら、翌日には、冷蔵していた水分を含む食材は全て凍っておりました(アイスコーヒーはシャーベット状に!)。全力で終日冷やすと凍ると知り、夜間は電源を切って対処しております。…でも買い換えなきゃね(元々借り物)。駄目だろうけどね。ちびっ子冷蔵庫でいいからね。お金貯めよう(@_@)
公演のノルマ(お客様20名でペイ)もあるし、がんばらねば です。3月22~24日 劇団浮狼舎公演「狼は小鳥の夢を見る」in 信天翁
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