昨年の秋からだんだん腰痛がひどくなり、病院にかかると脊柱管狭窄症と言われた。血液サラサラの薬などで治療したが一向に良くならず、手術を勧められ、このほど手術してもらった。高知市の愛宕病院の佐藤正樹医師にかかった。彼は社団法人”先端医療推進協会”のメンバーで、内視鏡手術の専門医、最近同会からグッド・ドクターとして表彰されている名医、もし、この病気に悩まされている方は彼に相談されると良い。3週間の入院で一昨日退院したばかりですが、足のしびれや腰回りの痛みは無くなった。傷口はまだ痛む。
写真は病院から見える天使のモニュメントや高知城です。
写真は病院から見える天使のモニュメントや高知城です。