今日から12月、2年前にスタートしたログハウス造りも遊びすぎで身体を壊して中断していたが、思い切って再スタートする。集めた100本を超える丸太がもったいない。
そもそもタニダイングリッシュ風ガーデンに似合ったガゼボ(東屋)程度を考えていたが、だんだん考えが発展して、今ではチューダ様式の軸組構造に落ち着いている。6mx7mのゲストハウスだ。
ログハウスの基礎と浄化槽設置(2005.3)
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ログハウスといっても本格的居住空間ですね。「大草原の小さな家」とは大違い。あれはお父さんがほとんど自力で作ったようでしたね。トイレってどんなのだったんですかね。井戸は掘っていたような。著者は60歳で起筆したとか。すごいね。
春が楽しみですね。風に揺れて咲き競う花々にどんなに似合うことか。がんば!!写真のどれかが四万十川さんですかね。