四万十川のほとりにて

Uターン爺さんのガーデニングや田舎暮らしを日記に。

ログハウス手造り再開

2006-12-01 08:12:23 | ガーデニング

今日から12月、2年前にスタートしたログハウス造りも遊びすぎで身体を壊して中断していたが、思い切って再スタートする。集めた100本を超える丸太がもったいない。

そもそもタニダイングリッシュ風ガーデンに似合ったガゼボ(東屋)程度を考えていたが、だんだん考えが発展して、今ではチューダ様式の軸組構造に落ち着いている。6mx7mのゲストハウスだ。

P1010015asmall P1010018asmall P1010021asmall ログハウスの基礎と浄化槽設置(2005.3)

画像をクリック→拡大写真

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« スイバをいただく | トップ | たくわんを漬ける »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
 12月ですねえ。年をとると下り坂だなと実感。だ... (北国のおばさん)
2006-12-01 12:39:51
 12月ですねえ。年をとると下り坂だなと実感。だって1年がものすごく早い、坂を転がるごとくですよ。
 ログハウスといっても本格的居住空間ですね。「大草原の小さな家」とは大違い。あれはお父さんがほとんど自力で作ったようでしたね。トイレってどんなのだったんですかね。井戸は掘っていたような。著者は60歳で起筆したとか。すごいね。
 春が楽しみですね。風に揺れて咲き競う花々にどんなに似合うことか。がんば!!写真のどれかが四万十川さんですかね。
返信する
写真の人は四万十川さん(コーチジージ)です。今... (コーチジージ)
2006-12-02 06:29:44
写真の人は四万十川さん(コーチジージ)です。今のところ誰の手助けも無く、一人でコツコツ造っています。
返信する

コメントを投稿

ガーデニング」カテゴリの最新記事