改めてお疲れさま〜の〜こんばんわん🌆
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前に、ちょっと取り上げて、ロシアの新型ステルス戦闘機の「チェックメイト」が先月の7月20日に、2年1度の航空ショー「MAKS2021」が開催されていて、約500機のロシア系の航空機の見本市が行われてて、
新たに新型ステルス戦闘機の「チェック」が公開されたけど、何と言うか、単発ジェットエンジンを搭載してて、ステルス機能も持ち合わせてると言われるけれど、
コックピット周りの作りの甘さも、その上のSu57戦闘機にしても、本当にステルス機能が備わっているのか疑問をかんじる形状を…
特に、今回の単発ジェットエンジンを搭載してる「チェックメイト」ステルス戦闘機
アメリカ空軍のFー16戦闘機見たいな空気取り入れ口に、多分半球のボッコリを設けて、搭載してるジェットエンジンのファンのレーダーの反射を抑える構造にしてると思われる→アメリカから特許侵害と言われていた。
Fー35Aの空気取り入れ口と同じ処理をしてるけど、エアインテークの境界層隔壁を設けてないデザインで、ステルス機能を考えた2枚の垂直尾翼もV型で、ウェポンベイを備えて、ミサイルを収納する格納庫をボディーにも開けてる。
今現在の第5世代の戦闘機がステルス性能を備えた戦闘機です。
ステルス→レーダー探知機が発する電波を探知機に戻さない、形状やら機体に施される電波吸収塗料(瀬戸大橋に施されたのが事の始まり)
その技術を応用して、今日使用されてる、アメリカ空軍の主力戦闘機のFー22やらFー35のボディーにコーティングされてる。
その他に、機体の角度によって電波が発信された方向に戻らない方向に、発信された電波を人為的に制御する。
それと、今回公開されたロシアの新型戦闘機「チェックメイト」も荒削りのモクアップ(大型木製模型)、取材した記者のコメントで、
配線とか無いし…
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こんな形をしてます。
何しろロシアは、お金が無くて、先行開発してるSuー57戦闘機の方も、開発費がかさんでるとか、インドが資金を提供して開発してるけど、本国のロシアでも配備する機体数が少ないのが現状で、果たして、順調に配備されて行くのか不明。
今回、新たな新型ステルス戦闘機「チェックメイト」の開発資金を出してくれる国が現れるかと言われてる。
結果、西側諸国から経済政策をかけられてる、ロシアの新型ステルス戦闘機「チェックメイト」は、果たして大空を新空出来るのかなぁ〜。
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結構美しいフォルムをしてる戦闘機で、全長22㍍の大きさ、F15イーグル戦闘機が全長19㍍だから大きい戦闘機だけど、機動性は抜群で、Fー15イーグル戦闘機と同等かそれ以上の機動性能を備えてる。
何しろ第4・5世代の戦闘機のSuー35戦闘機は、何しろ空戦能力の高い機体と、大型レーダーを搭載してるのも強みの戦闘機。
通りすがり〜の〜くま🐻の好きな戦闘機の1機です。
西側陣営じゃない国に採用されてる戦闘機。
共同させてもらってます。
ちょっとこの前の補足ブログでした😔