お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😊
あっという間のGW最終日なんだけど、明日も…お休みなんだよ〜有給休暇の消化の為にね。
あっという間の5日間。
昨日の午後に、後輩S君と昼飲みをして〜
一ヶ月ぶりに飲みでいつもの行き付けの串揚げ屋さんに3時間のんびりのんびり〜とね!
そして午後から雨降って降りが意外に強い…し気温が低くなって来た。
朝は英国王室チャールズ国王の戴冠式を70年ぶりに行われて〜歴史的瞬間をだなぁ〜豪華絢爛の世界だけど、若者の層の王室への不支持も強いと言われてる中での開かれた王室のチャールズ国王の戴冠式。
歴史の1ページだわさぁ👑
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そして通りすがり〜の〜くま🐻の興味を引きたのは、いすゞ自動車の1997年に発売されて、2002年まで生産され販売されたクロスオーバーSUVの「ビークロス」
何しろいすゞ自動車て、1993年に一般乗用車から撤退してて、当時唯一生産していたのがスペシャルティカーのSUVを販売してて〜
そのスペシャルティカーとSUVと異なるジャンルを融合させた、時代を先取りした現代で言うクーペSUVが「ビークロス」をいち早く市場に送り出し評価された車。
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こちらはコンクリートモデルの「ビークロス」
「ビークロス」のデザインは、中村史郎氏とサイモン・コックス氏の両名が担当して、正にショーモデルのコンセプトカーをその当時に出したんだよね!
通りすがり〜の〜くま🐻も過去に2回しか見てない超レアないすゞ自動車の「ビークロス」で、今回の記事に限定販売の「ビークロス」を取り上げてて、何しろ175台の限定販売車を取り上げていたよ〜
何しろ限定販売を想定してて、約2000〜3000台の範囲で考えられてて、ボディープレスも金型では、無くてセラミック(コンクリート)製の形を使われて生産された。
国内登録が約1700台で、最終的な生産数はアメリカでも販売されてて約4000台販売された超レアな「ビークロス」
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今見てもカッコ良い〜発売するのが早過ぎたいすゞ自動車の「ビークロス」のお話しでしたぁ〜
通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊
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こちらは2017年にNISSANを退社した中村史郎氏の振り返る43年のデザイナー人生を語る〜
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こちらの記事に、いすゞ自動車のショーモデルのコンセプトカーのビークロスが記載されてます。
インパクト強いデザイン!
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いつもコメントありがとうさんです😊🎶
そうなんですよ😊🎶昔にいすゞ自動車は、乗用車も作ってて、大お父さんの言う、名車の117クーペを作っていたし、ビアッツアと言うスポーティなスペシャルカーやらジェミニやら、大お父さまの時代のペレットと言う車がスパルタンで、カッコ良かったですよ😊🎶
中々車を楽しく走らせられる環境ではないから、足として使えるミライの自動運転出来る車が出たら便利でしょうね😊🎶
通りすがり〜の〜くま🐻的には、のんびりしたところで、のんびりドライブ出来たら楽しいのかなぁ〜て思う今日この頃ですね😊🎶
昔の小さいプジョーの105とかゴルフⅡとかを〜ね😊🎶あとユーノスロードスターとか〜(´∀`*)ウフフ⭐⭐⭐
いつもありがとうさんです😊🎶
明日もお互い良い塩梅で参りましょう〜ですね!