第9回楽書展
下北沢タウンホールにて
友人の渡辺礼子さんの作品
「独座大雄山」

私がこの楽書に初めて出会った時は、書と言うより、絵画と言う印象を受けた。
しかも、これなら文字の下手な私にも書けそうと、不遜にもそう思った。
しかし、何回か回を重ねて拝見しているうちに、その奥の深さに驚いている。
友人の渡辺さんは私より年上だが、其の大胆な書は益々大きく大胆に。
しかも、今年は「慈悲」という文字をどうさ引きの紙で初めて書いたとか。
挑戦をし続ける彼女の勇気と行動力に脱帽
。
一緒に行った友人は画家、退職後もスケッチ旅行に出かけ、描きつづけている。
夜、飲みながらの会話で、二人の情熱とバイタリティーに刺激された。
旅のスケッチ館(石田悦子さん)
http://www5d.biglobe.ne.jp/~e2cyann/ 沖縄のスケッチ素晴らしいですよ。
下北沢タウンホールにて

「独座大雄山」

私がこの楽書に初めて出会った時は、書と言うより、絵画と言う印象を受けた。
しかも、これなら文字の下手な私にも書けそうと、不遜にもそう思った。
しかし、何回か回を重ねて拝見しているうちに、その奥の深さに驚いている。
友人の渡辺さんは私より年上だが、其の大胆な書は益々大きく大胆に。
しかも、今年は「慈悲」という文字をどうさ引きの紙で初めて書いたとか。
挑戦をし続ける彼女の勇気と行動力に脱帽

一緒に行った友人は画家、退職後もスケッチ旅行に出かけ、描きつづけている。
夜、飲みながらの会話で、二人の情熱とバイタリティーに刺激された。
旅のスケッチ館(石田悦子さん)
http://www5d.biglobe.ne.jp/~e2cyann/ 沖縄のスケッチ素晴らしいですよ。