これも花・あれも花

草月流生花教室でのあれこれと
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エジプト土産

2009-03-31 | 日々の出来事
お友達から頂いた珍しいチョコレートと象形文字が印刷されているバック。
チョコは棗椰子が入っています。味はゼリーとプレーンがまざったような
味と食感でした。
遠い国からのお土産有り難う!

暫くコメントはクローズします。

初めての投げ入れ

2009-03-25 | お花・お教室
           小学2年生の乃彩(のあ)ちゃん
           初めての投げ入れに挑戦しました。
                 

            大人でも投げ入れは枝が留め難いので初心者は
            敬遠しがちです。
            乃彩ちゃんは無心に生けるので苦手意識が
            ない分素直に生けられました。
    

旭山動物園2

2009-03-25 | 旅行記
旭山で人気ものは何と言ってもペンギン。

4種類のペンギンが仲良く一緒の場所で遊んでいる

    


               水槽の下から観ると本当に空飛ぶペンギンだ!
                


二頭で追いかけたり、たりじゃれあって。人間の子供と一緒だ

携帯のカメラで撮っている上に動きの早い動物、シャッタースピードが
追いつかず、いい写真がほとんど撮れていない。残念!


旭山動物園

2009-03-22 | 旅行記
空飛ぶペンギンが見たくてこの小さな動物園に来ました。
珍しい動物が居る訳でもないのに、何故かわくわくする。
そう、動物に優しい配慮が嬉しい。写真のフラッシュは厳禁。
これも動物にストレスを与えない配慮。

前から見たり横から見たり、かなり接近して見られたり
ペンギンは水槽の下から見るので、空とブペンギンに見える。
その姿の可愛いこ。北海道旭川は寒かった。

ドライビング.ミス.デイジ‐

2009-03-12 | カルチャー&イベント
民芸+無名塾の公演を観に、池袋の芸術劇場に行って来た。
300ステージを迎える全国ツアーのファイナル公演。

粗筋は、
場所はアメリカの人種差別意識が色濃く残るアトランタ。教師を引退したデイジーは72歳のユダヤ人の未亡人。一人でかくしゃくと暮らしていたがある日、自分の運転していた車で事故を起こした。心配した息子ブーリーは強引に黒人の運転手ホークを彼女の元へ送り込んだ。独立心が強く黒人嫌いのデイジーはホークの車に乗ることを拒んでいた。しかし二人の間にはいつしか不思議な友情が育まれていく。

奈良岡と仲代2人の息のピタリと合っていること。
バターくささとダンディぶり、茶目っ気のある動き。
長い台詞。張のある声。お2人は出ずっぱりの2時間。疲れを感じさせない。
私よりも一回りも上のはず。
敵わないわ。中高年の星よね。お客さんも大半が高齢者だったわ。

老いても自立して自分が自分らしく生きることの難しさ、老いて自立して生きていくことは周りに多かれ少なかれ迷惑や援助をされなくては出来ないものだと身につまされた。

ハローワークに来て

2009-03-10 | 日々の出来事
求人票を出しました。
所員が急に退職者することになりました。
ご主人の転勤先に同行するとか。能力もあり、性格も良く、専門職として
これから活躍できる時に残念です。

求人募集の場所には経営者や、人事担当者が来ていましたが疎らでした。

その下の階を覗くと会場は超満員、社会保険の手続きに
集まっているとのことです。
1時間はゆうに待たされているとか。離職者がそれだけ多いと言うことでしょう。

こんなに大勢の人が就職口を探していらっしゃる。
専門職という自覚と情熱、責任感のある人が応募してくれるとありがたいのだが。



小澤征悦さんと

2009-03-03 | 日々の出来事
成城の何時ものお蕎麦屋さんで、よく小澤ファミリーを見かける。

3月1日、時間外れの3時過ぎにお店に行くと、小澤征悦さんと美しい
(女優?)女性が二人で談笑していた。

以前にも何度か小澤征二さんファミリーはお見かけしているのだが、
お食事中だったり、他のお客さんに遠慮して声を掛けなかった。

チャンス! 「お写真宜しいでしょうか?」とカメラを向けると
「僕だけ撮ってもつまんないでしょ」と気さくに立ち上がって私の横に
座ってくれた。それがこの写真。

目じからがある。さすが俳優だ。
画面で観るよりづ~っと実物の方がイケメンだ。しかも長身ですらりと足が長い。
黒のジージャンというラフな格好だがやはり存在感が違うわ。

98年のNHK大河「徳川慶喜」で沖田総司役を観てからのファンです。
大河「義経」では悲運の武将・木曾義仲役。
映画「隠し剣 鬼の爪」等、結構時代劇が多い。映画のイメージより
づっと近代的かつスマートで爽やかな青年だ。


「ブログに載せていいですか?」 「どうぞお手柔らかに」とにっこり。

成城では俳優さんや監督さん有名人にもちょくちょく出くわす。
でも、今回のように声を掛けたのは初めてですよ。

夫殿の呆れ顔を横目に、すっかりミーハーしちゃった私。ア~楽しかった!。