花展に出展したお花を持ち帰り、
其のお花にピンクのスプレー菊を買い足して、
「ボンセジュール中の島」の施設を友人2人と訪れた。
急な話にもかかわらず、14名の方が参加。
みなさんとてもお花好き。私の説明ももどかしげに、
どんどん生けはじめる。
軽い認知症の方が多いが「そんなに短く切っちゃうの」
「綺麗な花」「可愛いわね」などと会話も弾む。
友人2人も手馴れたもので、どんどんお年寄りの
援助に入りながらお話をしていた。
其のお花にピンクのスプレー菊を買い足して、
「ボンセジュール中の島」の施設を友人2人と訪れた。
急な話にもかかわらず、14名の方が参加。
みなさんとてもお花好き。私の説明ももどかしげに、
どんどん生けはじめる。
軽い認知症の方が多いが「そんなに短く切っちゃうの」
「綺麗な花」「可愛いわね」などと会話も弾む。
友人2人も手馴れたもので、どんどんお年寄りの
援助に入りながらお話をしていた。
草月流 東京南支部の花展が1月26日から開催され。
友人と二人で、草月会館の「レストラン薔薇」に展示。
場に合った花を生けるのは、生け花の基本だ。
花材 カスミソウ50本 アマリリス5本 麦100本
今回のテーマは、春の息吹 色はピンクか黄色を主体に。
作品がでしゃばり過ぎず、お客様の邪魔にならない程度に、
自己主張をしながら、エレガントで、上品な作品を目指した。
麦を勢いよく斜め後ろに直線で生けることで、春の息吹を
表現した。
友人は私よりもキャリアを積んでいるので、一緒に出来て勉強になった。
友人と二人で、草月会館の「レストラン薔薇」に展示。
場に合った花を生けるのは、生け花の基本だ。
花材 カスミソウ50本 アマリリス5本 麦100本
今回のテーマは、春の息吹 色はピンクか黄色を主体に。
作品がでしゃばり過ぎず、お客様の邪魔にならない程度に、
自己主張をしながら、エレガントで、上品な作品を目指した。
麦を勢いよく斜め後ろに直線で生けることで、春の息吹を
表現した。
友人は私よりもキャリアを積んでいるので、一緒に出来て勉強になった。
ゴンドラが勢ぞろい
このゴンドラに乗って縦横無尽に伸びている水路に
繰り出した。
カンツオーネの歌声を聴きながらゆっくりと優雅な気分に。
ところが、なんと、なんと座礁してしまったのだ。
イケ面の歌手はウインクなどして余裕だったが、、、
そのうち真剣になりだした。
だが、ニッチもサッチもいかない。 イケメンのイタリア男が、
奥に見える白いボートに飛び移り、そこから陸上に上がった。
そして、乗客一人一人を救出し道路に上がらせた。
少々驚いたが、経験できないことを経験できてラッキー
このゴンドラに乗って縦横無尽に伸びている水路に
繰り出した。
カンツオーネの歌声を聴きながらゆっくりと優雅な気分に。
ところが、なんと、なんと座礁してしまったのだ。
イケ面の歌手はウインクなどして余裕だったが、、、
そのうち真剣になりだした。
だが、ニッチもサッチもいかない。 イケメンのイタリア男が、
奥に見える白いボートに飛び移り、そこから陸上に上がった。
そして、乗客一人一人を救出し道路に上がらせた。
少々驚いたが、経験できないことを経験できてラッキー
13日はお稽古始めでした。
暮れに生けた松が、未だ青々としているので
リサイクル生け花をしました。
花材 青文字(黒文字は楊枝に使います)ガーベラ
松 ソリダコ
松を短めにカットして、足元を引き締めるのに使用します。
主役はあくまで、青文字
花器の三角に合わせて、青文字も鋭角に折って生けてみました。
青文字の花芽が豆粒のようでかわいい。其の中にガーベラを
挿して早春らしい華やかさを出しました。
暮れに生けた松が、未だ青々としているので
リサイクル生け花をしました。
花材 青文字(黒文字は楊枝に使います)ガーベラ
松 ソリダコ
松を短めにカットして、足元を引き締めるのに使用します。
主役はあくまで、青文字
花器の三角に合わせて、青文字も鋭角に折って生けてみました。
青文字の花芽が豆粒のようでかわいい。其の中にガーベラを
挿して早春らしい華やかさを出しました。
写真は ミラノでやっと見つけたお花屋さん
旅行中気付いた事、
50歳代より若いカップルは何故かお手てつないでが多い。
それより上の年代は腕を組んで歩く。
お手てつないでが増えたのは、何時頃からだろうか?
少なくとも私が気になりだしたのはここ数年のうちだ。
そういえば安部首相もお手てつなぎ派、ブッシュさんもだ。
しかし、赤ジュウタンの上を歩くカンヌ際や、バージンロードを
歩く時は腕を組んでいる。何故だろう?
お手て繋ぐのは幼児化?
それともお手てつなぎの方が対等平等?
女性が強くなったので守る必要が無くなった?
お手てつなぎの方が自由度が高い?
シニアとしては何ともお手つなぎは、
何だか分からないが、しっくりこない。
でも、ちょっぴり羨ましいかも。
旅行中気付いた事、
50歳代より若いカップルは何故かお手てつないでが多い。
それより上の年代は腕を組んで歩く。
お手てつないでが増えたのは、何時頃からだろうか?
少なくとも私が気になりだしたのはここ数年のうちだ。
そういえば安部首相もお手てつなぎ派、ブッシュさんもだ。
しかし、赤ジュウタンの上を歩くカンヌ際や、バージンロードを
歩く時は腕を組んでいる。何故だろう?
お手て繋ぐのは幼児化?
それともお手てつなぎの方が対等平等?
女性が強くなったので守る必要が無くなった?
お手てつなぎの方が自由度が高い?
シニアとしては何ともお手つなぎは、
何だか分からないが、しっくりこない。
でも、ちょっぴり羨ましいかも。
全行程ツアーというのに参加するのは今回で2度目、
5組のカップル10人の参加者。
どんなメンバーか多少不安はあったが、皆さん上品で素敵なカップル。
シニアグループ3組 4,50台カップル2組。年齢があまり
かけ離れていないので安心だ。
コロッセオバラティーノの丘とサンピエトロ寺院を見学した。
塩野七生さんのローマ人の物語シリーズ
「ローマは一日にして成らず」は全部読み終わっていたので実際に
現地でローマを肌で感じながら、古代ローマ帝国に思いを馳せた。
5組のカップル10人の参加者。
どんなメンバーか多少不安はあったが、皆さん上品で素敵なカップル。
シニアグループ3組 4,50台カップル2組。年齢があまり
かけ離れていないので安心だ。
コロッセオバラティーノの丘とサンピエトロ寺院を見学した。
塩野七生さんのローマ人の物語シリーズ
「ローマは一日にして成らず」は全部読み終わっていたので実際に
現地でローマを肌で感じながら、古代ローマ帝国に思いを馳せた。