日本人女性が自力でお店を持った特集が
「料理通信3月号」に載っています
表紙を飾ったのはパティシエで三ツ星レストランで働いている
NAGANO KEIKOさん

見開きで紹介されているのが、昨年10月にオープンした
「SOUS les cerisiers」 ス・レ・スリジエ
オーナーの フランク サクラさん(左端)とスタッフ

力強いフランスの素材に、和の優しさを織り込んだクリエイティブな料理が、
今パリでは評判になっている
パリの雑誌 marie claire maison の3・4月号 3ぺージの特集が載っている

有名な写真家が撮った写真は、繊細で美しい
右上の抹茶テラミスは京都の宇治から抹茶を取り寄せて
使っているため香りが素晴らしいと評判

食材に拘って、帰国したおりには全国各地を飛び回り、生産者と直接話をし
自分の舌で確認して納得したものを仕入れているとか
食材費が高いのではと尋ねると、「おいしい!」「ちょっと他とは違うわ」と
一つ一つのお料理をそう感じていただけたら嬉しいと、苦労も厭わない

右下のフォアグラの寿司は京味噌に漬けておいたもの、これも大評判に
もう一度食べに行きたい、そうだゴールデンウィークに行ってみよう
ス・レ・スリジエ
http://www.souslescerisiers.com/
「料理通信3月号」に載っています
表紙を飾ったのはパティシエで三ツ星レストランで働いている
NAGANO KEIKOさん

見開きで紹介されているのが、昨年10月にオープンした
「SOUS les cerisiers」 ス・レ・スリジエ
オーナーの フランク サクラさん(左端)とスタッフ


力強いフランスの素材に、和の優しさを織り込んだクリエイティブな料理が、
今パリでは評判になっている
パリの雑誌 marie claire maison の3・4月号 3ぺージの特集が載っている


有名な写真家が撮った写真は、繊細で美しい
右上の抹茶テラミスは京都の宇治から抹茶を取り寄せて
使っているため香りが素晴らしいと評判


食材に拘って、帰国したおりには全国各地を飛び回り、生産者と直接話をし
自分の舌で確認して納得したものを仕入れているとか
食材費が高いのではと尋ねると、「おいしい!」「ちょっと他とは違うわ」と
一つ一つのお料理をそう感じていただけたら嬉しいと、苦労も厭わない


右下のフォアグラの寿司は京味噌に漬けておいたもの、これも大評判に
もう一度食べに行きたい、そうだゴールデンウィークに行ってみよう
ス・レ・スリジエ
http://www.souslescerisiers.com/