慎整体院の季節の飾りが変わりました。今年の北京オリンピックをご覧になられた方はご存知かと思いますが、中国には沢山の民族があります。民族それぞれに文化があり、民族衣装も当然異なります。今回は、『北京オリンピックの興奮よ、再び!』という事で、中国の少数民族の紙人形です。これら全て患者さんの手作りですすごいでしょ~!
保安(ボーナン)族
怒(ヌー)族
壮(チワン)族
達斡爾(ダフール)族
京(キン)族
独龍(トールン)族
鄭于鶴(ていうかく)氏の彩塑(さいそ)です。
彩塑(さいそ)とは泥塑(ていそ)とも呼ばれていて、
粘土をこねて形を作り、それに色彩を施して創作する
中国の伝統的な工芸品です。
保安(ボーナン)族
怒(ヌー)族
壮(チワン)族
達斡爾(ダフール)族
京(キン)族
独龍(トールン)族
鄭于鶴(ていうかく)氏の彩塑(さいそ)です。
彩塑(さいそ)とは泥塑(ていそ)とも呼ばれていて、
粘土をこねて形を作り、それに色彩を施して創作する
中国の伝統的な工芸品です。
和紙の材質もよく考えて選ばれており、実物を手にとってみたいです。
背景の中国地図、周辺に描かれているのは
56の民族でしょうか?
よくマッチしていてステキなディスプレイですね。
ありがとうございます。
地図の周りには中国56民族が1体づつ描かれています。
北京オリンピック開会式にも登場した中国民族衣裳ですが、56の内19民族を3回に分けて展示させて頂きました。ペアで112体全部作っていますので、また見て下さいね。
112体も作られたとはホントにすごいですね!!
ずらーりと並ぶさまを想像すると・・・・
う~~ん、壮観。。。。