空手バカなオヤジの日常

新潟の空手道場「空手道新武会」で稽古に励む、空手バカオヤジの徒然記

平成27年4月19日(日)の稽古 ~ K先生来訪 ~

2015-04-21 17:11:16 | 空手 稽古日誌
◯ 北地区コミュニティセンター教室 稽古
   基本稽古、移動稽古、ミット稽古、軽自由組手
   移動稽古は組手立ちの連続技。ミット稽古は回り込みながらのミット打ち。最後は軽自由組手を30秒×7セット


◯ 本部道場 組手選手稽古
   R道場のK先生が、出稽古に来てくださいました。
   補強、ミット稽古、移動稽古、ミット稽古、軽自由組手
   最初のミット稽古は、突きから下段蹴り、下段蹴りから突きと休みなく技を出し続ける稽古。移動稽古は突きから上段蹴り、上段蹴りから突きと休みなく技を出し続ける連続技の稽古。続いてのミット稽古は、回り込みながらのボディミット打ち
   最後は軽自由組手を1分30秒×15セット。K先生が出席した道場生全員に胸を貸してくださいました。K先生、ありがとうございましたm(_ _)m



稽古後、K先生、O師範代と乾杯!
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4月18日

2015-04-21 12:24:06 | 空手 エッセイ
 4月18日は、空手道新武会 初代代表師範 泉館幸久先生のご命日でした。

 泉舘先生とは、私が22歳の頃、長岡市のトレーニングジムで知り合いました。以来30年近く、私のことを弟のようにかわいがってくださいました。

 私に羽賀先生を紹介してくださったのも泉舘先生でした。今の私があるのは、泉舘先生のおかげといっても過言ではありません。

 若くして急逝されたこと、本当に残念でなりません。泉舘先生、どうか安らかに。謹んでご冥福をお祈りいたします。


新武会初期の頃。稽古を終えて。皆若い!
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