世戸です。
服部さん、ベルギー・オランダ旅行計画うらやましいですね。
僕は先週日曜日にロンドンに入り、今朝フランクフルトから帰国したところです。
出発直前に英国テロ未遂のニュースが入り、スイスへの移動を飛行機からユーロスターに変更し、ベルギー経由で移動しました。(ブラッセルは夜10時ごろに着き、翌朝10時の飛行機までの滞在でしたが、”花の絨毯”を夜中か早朝に見に行けばよかったな~。織田さんには通過ご挨拶もせず、失礼しました。)
デンハーグのモーリツハウスには、フェルメールの作品が多く展示されており、オランダへの出張の合間を縫ってよく立ち寄りました。陶器で有名な村を題材にした”デルフトの風景画”も必見です。時間が許せば、アムステルダム国立美術館にあるレンブラントの”夜警”や、ゴッホ美術館もお勧めです。
ロンドンを経由する飛行機は、キャンセルや機内持込手荷物規制でまだ混乱が続いているようです。
仕事用に持っていったカメラで唯一撮った、ジュネーブのレマン湖の噴水写真を添付します。宿泊ホテルから虹がきれいに見えたのですが、見方によっては火事の消火作業にも見えますかね。
服部さん、ベルギー・オランダ旅行計画うらやましいですね。
僕は先週日曜日にロンドンに入り、今朝フランクフルトから帰国したところです。
出発直前に英国テロ未遂のニュースが入り、スイスへの移動を飛行機からユーロスターに変更し、ベルギー経由で移動しました。(ブラッセルは夜10時ごろに着き、翌朝10時の飛行機までの滞在でしたが、”花の絨毯”を夜中か早朝に見に行けばよかったな~。織田さんには通過ご挨拶もせず、失礼しました。)
デンハーグのモーリツハウスには、フェルメールの作品が多く展示されており、オランダへの出張の合間を縫ってよく立ち寄りました。陶器で有名な村を題材にした”デルフトの風景画”も必見です。時間が許せば、アムステルダム国立美術館にあるレンブラントの”夜警”や、ゴッホ美術館もお勧めです。
ロンドンを経由する飛行機は、キャンセルや機内持込手荷物規制でまだ混乱が続いているようです。
仕事用に持っていったカメラで唯一撮った、ジュネーブのレマン湖の噴水写真を添付します。宿泊ホテルから虹がきれいに見えたのですが、見方によっては火事の消火作業にも見えますかね。
私はのんびり観光旅行ですが 久しぶりに行くとなるとそれからそれへと心配なことが、、たいていのことは行ってしまえばなんとかなるのですけれどね。テロの件、特にイギリス、アメリカに行く人にとってはわずらわしいことが増えましたね。なんといっても安全第一ですが 飲み物や化粧水も持ち込めないなんて。機内はけっこう乾燥するので自衛のために持っていたいものばかりですのに。去年の万博の時も入場する時に飲み物のペットボトルを取り上げられたことを思い出しました。テロ対策のため、ということでしたが。
心筋梗塞になるとかいう・・
カナダへ着いたとたんに入院した人がありました。以来、どうもおかしいとか・・・
機内を歩くとか、水を飲めば大丈夫みたい。
足首を回すといいとか聞きました。
ガンの手術後は3年間は高い所はダメで(2000メートル以上は活性酸素でやられる)、飛行機での旅行は低空飛行する、韓国位(ヨン様ツアーね)までにしなさいと言われました。
ヨーロッパは高い所を飛ぶから。
あと一年我慢。その後も我慢?かなあ・・・