アリム・カシモフ アゼルバイジャンの歌声

昨日、誘われてアゼルバイジャンの方のライブを見てきました。

すごかったです。
言葉は通じないけど、こんな感じなこと唄っているのかしら？とか思いながら聴いていました。

51歳のカシモフさん、とその娘さんが唄うのですが、ものすごい声量。
マイクはいらないだろ、って思うくらい。

中央アジアの広々とした感じを思い出して感じながら聴きました。

2部なんか、1曲だけを1時間近く唄ったんですよ。

でもね、オーディエンスがね、やっぱり、そういった音楽が好きそうな感じの人たちばかりでした。

ぽにょに乗っ取られる脳（笑）

きっと、ぽーにょぽにょぽにょ、とこのメロディに乗っ取られている人は多数だと思います。

小説家の森見さんもブログで3日間ほど続けて書いています（爆）。

かくいう私もかなり乗っ取られています。

かわいく唄うのがコツです。