リラックマフェアの顛末

始まったときは意気込みもあったのに、仕事もしていないので応募券を集めることも出来ず、クリアファイルを1枚買っただけで終了してしまった感たっぷりのローソンのリラックマフェア。

しかも、いつまでなのかとかチェックもしなくなり、今日久しぶりにローソンに行ったらまだやっていたのですが、もう期間が終わるのでした（笑）。

まあ、いつもこんなもんですよ（爆）。
そして、リラックマも好きではあるが、比重としてはそんなに重くなかったらしいです。と、今更ながらの分析（笑）。

うまく運ぶときには

紹介してもらった会社の件はトントンと進んで、来週月曜に職場見学に行きます。

なんだかいい流れが出来ています。

この会社で決まって働き出すんだ！！
潜之介、いいぞっ！！がんばれー！！

うまく行くんだ！

昨日紹介してもらった仕事の担当の方から電話がありました。
まず派遣先に情報を提出ということで一歩進みました。

仕事が始まるのが5/7の連休明けくらいからになるとのこと。それは仕方ないかなと思います。
来週は連休だし、派遣先の担当の方が明日から出張でいらっしゃらないっていうんで。
即日って書いていても、そういうことはよくあることです。

他の派遣会社さんにも求人を出しているとのことですが、辞められる方が紹介してくださっている派遣さんなのでうまくいくと思っています。

他にもエントリーしておくべきか悩みどころ。

絶対この紹介してもらった会社に決まって働き出すんだ！！

素早っ！！

さっき断られたのにさっそくまたかかってきました。
もちろん別の仕事です。
しかし、すごいなあ、先週水曜に登録した派遣会社さん、よく紹介してくれます。

今度はねえ、ちょっと忙しそうな感じの仕事ですよ。
残業もかなりありそうです。

ちゃんと心に響きました！

また明日に電話があるのを楽しみにしてます！
よろしく～！潜之介～！

あら～

金曜に書いた仕事、派遣先の社内調整をするそうで断られてしまいました。
ときめかないってこういうことなのかあ、などと改めて潜之介に感心する私・・・。

いやあ、やっぱりやりたいよね、リベンジの会社。

うまいことなってますなあ。

と、変な感心（笑）。

潜之介～、がんばってくれい！

あの会社にリベンジ出来て働き出すんだ！！

新たに

違う仕事を紹介されました。
自分でエントリーした分なので断る理由もなく、仕事もしないといけないし、お話を進めてもらうことにしました。

月曜にまた連絡がある予定です。
したくない仕事じゃないけど、ときめかないです。
どうしてエントリーしたの？って思われるかもしれないけど、これが安全パイってやつですね。
でも、決まったら行きます。
これ以上遊んでいられないし、1年、というか、来年の3月までだし。
そりゃ、断られた会社にリベンジしたいですよ。リベンジさせてほしい。
また来年、この苦境を味わうのかと思ったらいやだからね。
月曜、かかってこないかなあ、電話。もちろん、リベンジの方が先で！

今月中にリベンジの会社で働き出すんだ！！

空しく

イメージングも空しく、おととい登録してきたところの仕事はダメでした。

いやー、ほんとにいつになったら仕事に就けるんでしょうか？
仕事がないわけではないのですが、何かとマッチングする仕事がないのと、やはり数が少ないためにひとつの仕事に集中してしまうっていうのがあります。
もうすでに達観しかかっています。

東京で短期間でも仕事に就いた方がいいのではないかと思ってもみます。

夜中にイメージングしたと書きましたが、実はイメージングしたときにおとといエントリーした会社ではなく、リベンジで申し込んだ会社で働いているイメージをしていました。もちろんおとといのところでも多少はイメージしたのですが、働くというより紹介派遣だったので、社員になったら、ああして、こうしてと給料の使い道に関するイメージでしたが。でも、それもイメージのひとつではありますけどね（笑）。
もうリベンジの会社でイメージしまくってやる！

4月中に希望のリベンジの会社で働き出すんだ！！！！！！

どんな仕事がしたい？

いろいろと仕事を探しながらたどり着いたのは、バリバリ仕事をしたいってことでした。
よく求人広告で見る言葉ですが、実際どんな仕事もバリバリしようと思えばできるのだとは思います。
何度かエントリーした中で「やってみたい」と「出来る範囲、出来そうな範囲」で選んでいることがわかりました。

出来る範囲、出来そうな範囲っていうのがなんとも安全パイであって、仕事をしている自分をイメージングしようにもなんのときめきもないイメージにしかなりませんでした。
やってみたいっていうことに関しては誰でもそうですが、とてもワクワクできるのです。

私にとってのバリバリ仕事している状態ってなんだろう？
今のところ、結局はドラマの中で描かれているようなことしか思い浮かばないのですが、東京での最後の仕事のことを思い描くこともあります。
実際のところ毎日忙しかったわけではないけれど、残業も多かったので働いた感はかなりありました。

さっき、恋人・・・のCDを聴きながらイメージングしたのは、オレンジのビジョンクエスト手帳を小脇に抱えて仕事をしている姿でした。
それをイメージすると顔がほころびます。
早くそうなりたい。

ネロリ・どこから行っても遠い町

久しぶりに「yomyom」から。

「ネロリ」は山本文緒さん。何にもないような話の最後にどんでん返しが・・・。ただの姉弟（最初は母子）の話かと思っていたら、いろいろ出てくる人物が異様な小さな家庭を描き出す。

「どこから行っても遠い町」は川上弘美さん。こちらは不倫している夫が妻や娘、つき合っている女性が決めたがっていることに疑問を持つ。
そして、昔見た光景を思い出し、そして、自分の影響力に気づく。

どちらも人が絡み合いながら生きていることを描いている。
それがどんな人にも小さくてもある姿なのだと。

そして、ようやく、森見さんの小説に行き着いたのですが、読んでいる最中です。

まずは登録会

今日もまた登録会に行ってきました。

一番スタッフがシッカリしてる感じを受けました。
昨日のところもよかったけど、やっぱり評判がいいのはウソじゃないなという印象はしました。
仕事はエントリーした分の控えをしていなかったので、説明してくださったんだけど、ピンと来なかった。
それと昨日のところの仕事のことも頭をよぎったのでした。

今日は通院もしたのですが、来月2日間続けて通院になったとき、すでに昨日のところの仕事先で働いていることをイメージして半日ずつ休むしかないなあと思っていました。

さっき、また仕事チェックしたら、先々週断られた会社がまた募集かけてたんでエントリーしておきました。

どっちでもいいので、4月中に仕事が始められるように仕事が決まるんだ！！