しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

館林まつり

2016年07月17日 21時27分41秒 | 日記

昨日、今日と館林祭りでした。

孫が●●というダンスをならいはじめて

お祭りのときグループでダンスを踊ることになっていました。

練習はいつも公民館ですが今日の発表のための準備をする会場が

どこも一杯になってしまって借りることができないということで

当院のリズム室を午後お借しすることになっていました。

午前中は例のとりせんのお使いを済ませてから

PCやプロジェクターその他を移動したりして 

広くつかえるようにして皆さんをお待ちしておりました。

 

舞台発表は5時くらいからというので

夫と時間を見計らって出かけてきました。

館林に住んでいながら館林祭りに殆ど行っておりませんでした。

久しぶりに出かけてみて余りの人出に驚きました。

 

 

特設会場に到着したらすぐ孫のグループの発表となりました。

この中の一人が孫です。

 

 

どういうのが上手下手とか良くわかりませんが

長い曲を良く踊り通したと夫と感心して帰宅しました。

 

帰宅して30分オカリナの練習に田圃道へ行ってきました。

オカリナは「叱られて」を練習しています。

歌は「赤いサラフアン」の練習に入りました。

子供のときに歌った記憶がありましたが間違えて覚えていたことがわかりました。

また新しい気持ちでスタートです。

 

夜は週一回の離れ住む孫とのラインです。

上の子は間もなく3歳になり下の孫は生まれて17日目です。

長男家族みんなが元気でほっとしました。

 

雨が降り出しそうな一日でした。少し降ったりしたときもありましたが

夕方は夕焼け空になりました。

館林祭りは雨になることが多かったのですが今年は持ちこたえました。

本当に良かったです。

 

今日も一日元気に楽しく動くことができました。感謝です。

 

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★★★ 

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。

その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。 

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!  

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。

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「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956

 


お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

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