クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

月9

2016年03月07日 | 日記
当初は背中が痛かったんすけどね。
仕事中なんかはつっちゃうし。
「いてえ、背中つった!」と顔を歪めて叫ぶと周りはキョトンですな。


先週末から背中よりも腰が痛くなっちゃって。

ボクシングは当然できないし、走ることはできそうだけど、とりあえず安静にしてます。
腹筋もできやしねえっす。


久しぶりに早く帰ってきたので月9見よっと。


月9いえば先日同級生とこんなメールをしました。LINEグループってやつ。

女A:今度みんなで学校で会おうよ。

ジョビ:じゃあさ、いつか知らないけど卒業20周年に学校で会うかね。恋、動きだすかな。

女B:恋、動いちゃうね。月9だね。

女A:うん、月9だ。

ジョビ:あのさ、僕らアラフォーだよ。月9は20代でしょ。木10じゃねえの。

男A:木10エロいな。

女B:エロい。

ジョビ:俺、大河しか見ねえし。

女B:独眼竜?



腰もそうだし、月9もそうだし、もう若くねえっすな。
あと、昔から女Bとは感性が合うんすね。

朴竜文庫 10(バッドカンパニー)

2016年03月07日 | 朴竜文庫
作者、深町秋生の小説は初めて読みました。
これ、ジョビ君好きなんじゃないかな。

「バッドカンパニー」は所謂、ハードボイルドのカテゴリー、一話約40ページのストーリーが7編からなる小説です。

経歴不詳の美人社長が率いる人材派遣会社の社員は元警官や元自衛隊、元傭兵からなる屈強な野郎共で、ヤクザの壊滅や国際テロリストの捕獲など裏ビジネスを稼業としている会社。

勧善懲悪の躍動感のあるストーリーは素直に楽しいですよ。

作者の深町秋生、2014年に役所広司主演で映画化された「乾き」(映画はなかなか怖かったよ)の原作者なんですな。知らなかった。

さて、「バッドカンパニー」には元自衛隊の主人公、有道の格闘シーンが見事に描かれていて、読み進むに従って、ボクシングだけじゃなく、別の格闘技や重火器の扱い、ナイフなど何か別のモノも学びたくなるのは私だけでしょうかね?

とにかく、ジョビ君やアニキは是非ご一読あれ。

おはようございます!

2016年03月07日 | 日記
本日は本社で仕事なのため、チョイゆっくりの出社です。

この時間ですと電車も何とか座れますね。

さて今週は仕事でモメそうです。

↑プレ◎ルの真似をしようとしたのか?エ◎スの良さが感じられないのは私だけか?
何かハードパンチャーが技術を魅せようとして凡戦しちゃったようなカンジ・・・