クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

療法

2016年03月16日 | 日記
昨夜からスマホがフリーズしてしまいました。
充電すら出来ない!

会社についた頃にバッテリーが空になり、そしたら何故か充電可能に。

お腹いっぱい電気を食べたらすっかり元気になりましたよ。

何だか断食療法みたい。

一向に治らない私の不眠症も断食療法で改善しますかね?
そんなコトを書きながらおにぎりを2つ胃におさめる私・・・





愛しのヨガガール達へ

2016年03月16日 | ちっちゃいおっさん
丸の内のビジネス街や赤坂辺りのオフィス街では全く見かけませんが、辻堂・茅ヶ崎・鎌倉・本鵠沼などでは「ヨガマット」を背負った女性をよく目にします。

「マイ・ヨガマット」ってやつでしょうね。

おっさんボクサーでさえ、誰が着けたか知れない汗で重く冷たくなった備え付けの臭いグローブに拳を通すのは嫌ですから、1時間ほどのレッスン中にマットに全身を密着させる「ヨガ」では、他人が使用しまくっているものより、「マイ・ヨガマット」を持ちたくなるのは当然ですよね。

そして「ボクシング」でも「ヨガ」でも恐らく上達するにつれて「質の良いモノ」を欲しくなるのは同じなのでしょうね。

ボクシングエリアでヨガレッスンに参加する方々をチラチラと盗み見ていると、マット持参組と非持参組に分かれ、且つ、持参組でも「おしゃれマット」と「そうでないもの」に分かれているように感じます。

これを上達度で表すと「おしゃれマット」>「そうでないマット」>「非持参組」という序列があるように思えます。

とはいえ、この「ヨガマット」を背負って街を歩いている女性をみるにつけ「あたし、ヨガやってるのおしゃれでしょ」「ほら、文化的で健康的でしょ」「自然や宇宙とつながっているの」とかとかアピールしているように思えるのですよ。

と、体の固いおっさんは単純に僻んで観ているのです。