クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

冷やし奥様のジェノベーゼ風

2016年08月19日 | ちっちゃいおっさん
あ、現在、禁酒禁煙中の真面目な朴竜です。 

ストイックな生活を送っている反動か、寝苦しい夜に淫靡な夢をみてしまいました。

ある蒸し暑い夕方にスペインバルかイタリアンに行くんです。恐らく神田辺りの雰囲気です。

油でべとついたカウンターに通されて、洗剤の濯ぎ残しのあるコップに温く臭い水と下品な緑色のメニューを渡されました。

単品オーダーはなくセットメニューのみ。

先ず血のような赤いワインの食前酒が運ばれてきました。これが不味い、超不味い。

続いて油ギトギトべとべとの冷めてふやけたフレンチポテトが出てきました。

当然不味い!どうしたらこんなに不味い料理を作れるのか不思議ですが、ここは文句の一つでも言っておかなければなりません。

一応、次に運ばれてくるメインディッシュについて確認しておかなければなりません。

怒りながらメニューに眼を落すとなんと!

「本日のメインディッシュ!」は

「冷やし奥様のジェノベーゼ風」といやらしいフォントで書かれていて、昔あった「ビニ本」に出てくるような熟女モデルのヌード写真が載っているのです。

「へえ~ 冷やし奥様のジェノベーゼ風かぁ。こりゃ美味そうだなぁ。」などと感想を漏らしながら「どうやって食べたらいいの?」と聞いている夢の中の朴竜。

店員は「えっとですね。よーく冷やした裸の奥様を四つん這いにさせて、後ろから腰をしっかり抱いて、バンバンパンパン!って食べると美味いっすよ!」、「へーそうなのか?じゃあ、早く持ってきて!」と何だか一人ニヤニヤする朴竜。

そして残念ながら「冷やし奥様のジェノベーゼ風」が運ばれる前に、

減量中故に朝方に腹が減りすぎて目が覚めてしまったのでした。

一体、何がジェノベーゼ風だったのか、気になるのです。

腹が減って戦も出来ぬ朴竜

2016年08月19日 | ちっちゃいおっさん
あ、どうも朴竜です。腹減りました。

フラフラっす・・・ あと、800gっす。

力が出ませんが、家にいてテレビに映る食い物や料理やグルメレポートを口開けながら観たり、何の用もないのに冷蔵庫を開けたり閉めたりするより、仕事している方が気も紛れてまだマシ。

投稿ネタもなく一応外資系勤務なんで「腹減った!」の英語表現を空腹度欲求レベルに合せて記してみました。だから何?なんすけどね。

I’m so damn hungry!(マジでお腹すいた!), My stomach is growling. (お腹が鳴ってる。), I’m starving! (めっちゃお腹すいた!),
I could eat a horse. (馬一頭食べられるよ) <ここは馬の代わりにElephant(象)でも可>, I’m famished. (死にそうなくらいお腹すいてる。)

さてと、今夜もラルフとプロテイン・バーで間抜け話でもするかなあ。

ジョビ君も牛乳割りでもいかが?