クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

もどかしい夢をみた

2016年10月20日 | ちっちゃいおっさん
夢の中で走ろうとしたら、足が痺れていたり重かったり、障害物があったりしてもどかしいくらい走れない夢を見たことはありませんか?

同じように夢の中で試験を受けたりしたら、ペンがなくなったり、実は試験会場や日時が違ったりとこれまた思うように解答できなかったり。

もどかしい夢。
昨夜はもどかしいボクシングの夢を見ました。

プロジムに出稽古に行くのですが、バンテージが異常に長くて上手く巻けないのです。やっと巻いても拳がグローブ以上に大きくなってグローブに収まらないのです。

また、シューズの紐が上手く結べないんです。紐の先端部がほつれていて、シューズの穴に入らないんです。そしてシューズも泥水を被っている。

リングではプロのスパーリングパートナーがイライラして待っています。

プロでもない私、もどかしいボクシングの夢。

結構、真面目ですね。多分、次の試合参戦に付いて考えているんですね。減量、練習、どうしようかってね。