クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

White Out !

2018年01月22日 | 日記
金曜にblackoutしたかと思ったら今日はWhite Out・・・までは行かなかったか。

明日は会長の前で改善資料発表しないといけないのですが、まだ仕上がってませんよ。

まぁ、いいか。

17時過ぎに帰宅した後、軽くラーメンをつくって暖まってから入浴。

風呂上がりは・・・

ホントなら働いている時間の一杯は格別です。

そのまま寝付いたら21時過ぎてましたよ。

まぁたまにはこんな日があってもね。

寒いっす2

2018年01月22日 | 日記
到着する電車に3人ずつしか乗れず、1時間経ってやっと電車に乗れました。
グリーン車満杯です。
グリーン券購入意味なし。
この状況では検札できないから買わなくて良かったんではないだろうか。
でも、とりあえず帰れそうなので安心です。
ジムでも行こうかな。



寒いっす

2018年01月22日 | 日記
帰宅命令出たけど、明日以降を考えるともう少し残りたかった。
でなければ、もっと早めに出て諦められる状況の方が良かったっすな。
こういう時って気持ちの切り替えなんですよね。
既に電車は混んでるし遅れてるし。
こりゃグリーン車もダメかな。


週末に「ひるなかの流星」という映画を観ました。
ただただ永野芽郁がカワイイだけで、ストーリーの内容については、あっそうって感じでした。


と言うか、井岡一翔はいつのまに引退してたんすか?
ロマゴン戦回避以降のバッシングは酷かったですな。
私もそんなに好きじゃないけど、普通に強かったし参考になる選手でしたな。


後、日本の世界王者にドーピング疑惑というニュースを見ましたが、山中慎介選手の相手に対しては言いたい放題だったのに、「これは仕方ない」という意見もチラホラ。
どんな理由でもダメなんじゃないっすかね。理由はわからないけど。


JR境線の鬼太郎列車のデザインがリニューアルされたというニュースも見ました。
目的は何だろう?客寄せかな?
果たして客寄せになるか?
私は年始に米子〜境港間のこの列車に乗りましたが、1時間に1本ですからな。
駅名にも鬼太郎のキャラクター名をつけてたり、車掌の声を鬼太郎や猫娘にしたりとても努力は感じましたが、何せ本数が少ないんすね。



それにしても電車が来ないっす。
境線のこと言えないっす。
たかが雪じゃねえか。
こりゃ当分帰れないな。
どこか暖かい所で休んでた方が良かったなぁ。
寒いっす。凍えそうです。


早退

2018年01月22日 | 日記
午後の会議を終えると早々に下った帰宅許可。

何とか15:30までに最低限の仕事を終え帰宅の途へ。

無人駅が運ぶ雪景色。


御殿場線の車窓から見ゆる景色ぞ、いとおかし。


我、飲むべし。


帰宅出来なくなるのでジムに行けない私の行く先はドコだ?




1998年1月の大雪、課長朴竜凍える!

2018年01月22日 | ちっちゃいおっさん
あ、朴竜です。

残念ながら朝の時間帯は電車がしっかりと動いていて、いつも通りの出勤となりました。

午後から大雪となるらしいのですが、そういえばちょうど20年前の1月15日に関東は大雪に見舞われたことがあり、かなりしんどい想いをして辻堂まで辿り着いたことを思い出しました。

20年間ですから朴竜は35歳。若かったなぁ・・・。 

確かその日も午後から雪が降り出したのですが、当時証券会社に勤める課長朴竜、証券市場が開いているので早めに帰ることは許されません。

それでも17時過ぎに東京駅へ行ってみると東海道線、横須賀線とも早々と運行見合わせを決め込んでいました。

北国生まれの課長朴竜、都会の根性なしの脆弱な交通インフラを呪いながら、仕方がないので、磯子止まりの殺人的に混んでいる京浜東北線に乗り込んだのです。

せめて大船止まりがあればあればよいのですが、全便とも磯子止まりと言う中途半端な状況です。

既に外は猛吹雪で電車はとろとろと徐行運転というありさま。

東京を出てから磯子に着くまで恐らく2時間以上かかったと記憶しています。

そして終点磯子で大船行の後続を待つもこれまた30分以上来ず、吹きさらしのホームには容赦なく雪が吹き付けます。

ようやく大船に着いたのが22時くらいでしょうか、東海道線も動いていません。タクシーも長蛇の列。家族に車で迎えに来てほしいもののスタッドレスやチェーンもなし。

そこで考えたのが「大船~江の島」のモノレールです。

とりあえず、一駅だけでも歩みを進めよう。 でも、同じことを考える通勤客も多くてここも長蛇の列。

そして、江の島に到着後、小田急線は運休とのアナウンスに藤沢まで江ノ電に乗り継ぐことにしたのです。当時の住まいは辻堂北町、どうしても辻堂駅まで行かねばなりません。

藤沢から一駅、晴れの日なら歩ける距離ですが、その日は既に寒さと疲労でもう歩けず。タクシーも拾えないためここでまた待機。

そしてしばらく待ってようやく東海道線到着。辻堂駅から自宅まで雪の進軍!

結局、自宅到着は日付が変わった頃で、なんと帰りに7時間以上もかかってしまったのでした。

それでも、まだ仕事に情熱と責任感を持って当たっていた課長朴竜、翌朝は長靴を履いて電車が動いている範囲で遅延なく出勤。

今じゃあそんな勤務態度なんて考えられないんですけどね。 

さあ、今日はどうなるんだろう、早く帰りたーい。