家族連れ、恋人同士、仲間友人、たくさんの人々が海岸を訪れていましたよ
いつもの満員御礼が観客ゼロって力士ってどうやって気持ちを上げていくんだろう
まず目の前の相手にどうやって勝つかに集中するんでしょうね
プロの仕事だなあと思いながら観ていたら眠くなってきたよ
あ、「他生の縁」とも言うんですね。
「多生」って、道を行くとき、見知らぬ人と袖が触れ合う程度のことも前世からの因縁によるという意味から、どんな小さな事、ちょっとした人との交渉も偶然に起こるのではなく、すべて深い宿縁によって起こるのであるという意味のことばなのだそうです。
一方「他生」はこの世から見て過去および未来の生をいう語で、「多生」とは本来は意味が異なるともありました。
「他生」か「多生」ではないかもしれませんが、私、業務の関係で今日初めて袖を擦り合わせた方がいました。
地下鉄サリン事件の当日、都内某消防署の団長を務めておられ、事件一報に築地に一番乗りで駆けつけた時の凄惨な現場や救急隊員や医療関係者の大変だった状況を思い出すように語ってくれました。
消防士でおられたからでしょうか今の年齢でもがたいよく矍鑠としていらして、修羅場をいくつも乗り越えたからか穏やかな表情での語り口はとても素敵でした。
あ~ こんな爺さんになれたらいいなと思わせてくれた「多少」の出会いに感謝しています。
ライブハウス、ジムが自粛となるとバンド活動とボクシングをライブワークとして、なんとかモテようとしてる私の行き場が当面なくなりつつあります。
飲み食いに行くのも憚られる雰囲気だとおねえちゃんも誘いにくいのでますますモテなくなります。
結局のところ「不要不急」なんてものは家族や親友らに何かよくないことがあったとかしかないと思うのです。
ビジネスに於いてもどうしても今為さなければならないことなんて私にはなくて、明日に廻してもどうにかなるもんです。それが経年ね知恵っちゅうもんです。
人はね「不要不急」以外の無駄なことでできてるし、生きていると思いますよ。
映画や舞台、絵画や音楽、ジムやスポーツ観戦とかね、そうそう旅行だって全て「不要不急」。
別にこれらがなくても人は生きていけますが、それにお金を払って楽しむから人生は楽しいんだよねえ。それが出来ないならなんと味気ない余生かってね。
日本は先進国なのだから、無駄なことをいっぱい楽しめるように早くこの騒動が収まることを願うばかりです。
あと、大人がギスギスしちゃいけませんね。
この中にあっても肩の力を抜くようにしたいものです。
無観客試合。
テレビで観ていると意外と面白い。
特に野球なんかは選手たちの声が拾われる時があるので楽しかったりする。
音も良い。
ただ、高校野球がベンチ内のヤジなんかが中学野球と一緒であれば、爽やかなイメージが一変してしまう気がします。
だいじょぶかなぁ。
ボクシングは興行的には厳しいだろうけど、この際だから無観客でやってみたらどうだろうか。
セコンドの声やヒットした時のリアルな音なんかが聴けて案外臨場感があるだろう。
ま、その際は有料放映だろうな。
相撲なんか結構リアルでしたね。
昨日はお笑いの大会も無観客でしたな。
大河ドラマがあったので見なかったけど、お笑い番組に観客いないとどうなんだろ?
多分だけど、あの大会は陣内が出ればずっと優勝だろうな。
無観客ス◯リップ…
ダンサーがかわいそう。
ポラ撮影やダンサーに触れた罰金も収益なのに。知らないけど。
無観客千本ノック…
別に観客いらんだろ。
無観客ブログ…
ただの日記だな。
無観客マジックミラー号…
どっちにしろ外からは観れないし。
先週、バンドでね飲みに行きまして、最初の飲み物のオーダーの時に
えっと、あ、じゃあコロナビールください!って明るく言ってみたら
スタッフのお兄さんにめちゃくちゃウケました
あ、五行歌の続きです